2011/12/30

今年さいごの打合せ




今日は今年さいごの打合せでした。通勤客もいないし
帰省で東京の人口が減っているのか、行きも帰りも 
電車がいつもより空いてました。切り絵も、    
ミカンの上で正月気分。             
   



あれはこうしようか?どうしましようね?
作戦会議は楽し。           

 ギターを弾く人の大きな手↑と  
 ピアノを弾く人の繊細な手↓   


手にも個性があるんだなあ…と、   
撮った後に気づきました。      





私はといえば、軽いケガをしてしまって
絆創膏ぐるりと巻いた手で打合せをして
いました。「ケガ人気分」を払拭すべく
上から、薄くマニキュアを塗りました。
そういえば影でお分かりかもしれません
が、珍しく?スカートをはいています。
長い事、どこに行くにも自転車に乗って
いたのですが、今年は15年も乗った古い
愛車を廃車にしました。やっと徒歩生活
にも慣れてきた近頃。徒歩の時は自転車
移動のときとちがって、風を受ける事も
あまりないので、前よりスカートが身近
なりました。趣味・嗜好もこうやって
小さなことが原因で、少しづつ、色々と
変わっていきますね。次の年は、どんな
変化があるんだろう?楽しみ。    




★後日追記:この打合せは、パニヨロ
ニューアルバム「ひとてま」の 
ジャケットの打合せでした。  







The last meeting in 2011. *My work upon a mandarin orange.. 
Pictures of hands of a guitarist and a pianist, and mine, injured.

2011/12/29

眠り猫






打合せに向かう道すがら、なんとも幸せそうな風景に出会いました。
(私の居る)外は寒いけど、(猫の眠る)家の窓辺は暖かそう。この子は
「寝正月」するんだろうな、そもそも、人間みたいに年をまたぐことを 
特別な行事とは思ってないんだろな、と羨ましげに眺める人間でした。





2011/12/22

よいお年を!







メリークリスマス!クリスマスツリーを眺め、年賀状を書き…。
あっという間に、今年もおわりに近づいてきていますね。私に 
とって、この1年は「普通の暮らし」を見つめ直すだったよう 
にも思うし、4月〜8月の短い間に東京、金沢会津安曇野と 
立て続けに展示をした「がんばった」一年のようにも思えます。




■■

一番上の写真のクリスマスツリーと人形は
教会の前に飾られていたもの。林檎の赤と
木の緑のみの潔さに思わず見とれました。



■□

この日はしゅんしゅんさんの展示を見に、
tocoro cafe へ。ケーキも美味しかった。
一緒に行った友人は2012年の抱負」と
いう展示に「白湯屋・二代目宝助」として
参加するとのこと。案内状を頂きました。



…と入力しようとしたら「2012年の豊富」
と誤変換!!豊富な2012年になるといいね。
はい、ピース。ピースサインよりも豊富に
指 3本 x  3(ヒト1+フォーク2)。   





「 2012 年の抱負」展の案内状は抱負を
書き込むようなデザイン。もらってすぐ
思いついた言葉を書き込んで、笑う。 

写真は帰り道の駅で。小さくてはっきり
た矢印と、大きくてぼやけた矢印、 
どちらに行こうかね。        
 






       



今年のクリスマスケーキの上には木こりと、駆けるトナカイが
乗っていました。そして奥に、ぼんやりと彼らを見つめるクマ
(のヌイグルミ)が写っておりました。木こりさん気をつけて!




***
****




…ともあれ。 皆様、よいお年を!お世話になった皆様、
展示にお出かけくださったり雑誌などをご覧くださった
皆様、今年も本当にどうも有難うございました。来年 
(来週以降:笑)も、どうぞよろしくお願い致します! 






2011/12/17

本の目、照明の目



ドイツ文化センターの図書室で、クリストフさん  
(Mr. Christoph Neidhart ) の話をきいてきました。 
久々の英語でぽかーんとしたりフムフムと思ったり。



話をききおわって、ふと後ろを振り向くと
この本と「目」が合う。どうやら小一時間
私の背中を、こんな装幀が「見つめて」た
らしい。怖・きも・格好良い。     



照明器具も、下を見てニッコリしている
ように見えました。次の展覧会の案内状
が出来上がってきたので友人達に渡す。
私の絵を見た人が、「君は一体どんな 
ふうに物を見ているんだろうねー」と 
言ったので、しばし自問。その人や他の
人の目で見たら世界はどう見えるのかな?



パン屋さんで「お持ち帰り」したもの。 
初めて見たり口にしたもの(上の二つ) 
ドイツにいる友人が「作りたてが物凄く 
美味しい」と言っていたプレッツェルも、
初めて買ってみる。左上のSchneeballen 
雪玉という意味で、クリスマスの時期に
食べられるものらしい。でも、揚げてある
から、サクっとした食感で、沖縄のお菓子
サーターアンダギーを思い出しました。 
沖縄の雪玉…。            








2011/12/12

「小説 野性時代」98号 *石田衣良連載の扉絵を担当




小説 野性時代 第98号  KADOKAWA文芸MOOK  62332‐01 (KADOKAWA文芸MOOK 100)

角川書店の「小説 野性時代」に連載中の石田衣良さんの小説
「GROWING UP WITH A BABY」の扉絵を 辻恵子担当
1月号(98号)は12/12発売!             



2011/12/11

空港観光





今日は友人を見送りに、初めて羽田空港の
国際線旅客ターミナルに行きました。  




まずはチェックインして荷物を預け…、
さあ、ちょっと見物しよう!     





あ!テレビで見た!江戸小路。出来立て
の頃にニュース映像で見た混雑はなく、
ゆっくり見られました。「江戸っぽい 
外観のピザ屋」などがあって面白い。 




江戸情緒…*            





外国からの友人だけでなく、私も、日本人
の友人も観光客気分で写真を撮りまくる





展望デッキにも登る。チカチカ・ピカピカしてるだけで
なんでワクワクするんだろうね。旅したくなるね。  
行くとしたら、どこがいい?            






残りの時間は、おみやげを物色。子どもに
あげる日本土産は、何が喜んでもらえるん
だろうね? ピカチュウ? キティちゃん? 等と
話したりする。何のキャラクターでもない
この子も可愛かったな。サンタさん頼む。





そろそろ搭乗の時刻。名残惜しいね、
一緒に過ごした時間、あっという間 
だったねえ。また会おうね。    




ハグして握手して「またねー」。友人を
見送る間にも沢山の人手を降り、搭乗
へと向かって行きました。涙は無し。





帰り道のモノレールから見たレインボーブリッジと、満月の
翌日の月。遠くないのに、ちょっとしたピクニック気分を 
味わえた、楽しい午後でした。             





2011/12/09

蔵前〜御茶ノ水




今日は某仕事の打合せの後に色々まわって
きました。 蔵前の in-kyo や、 御茶ノ水の 
ギャラリー f分の1に、1月の辻恵子展の 
チラシを置いていただきました。    



in-kyo と同じビル・アノニマスタジオでは
「こんな写真を撮ったよ」と、奥に写る2人に
見せたら「なにこれ! どうして iPodで撮った
のにiPodの画面が写ってるのっ!?」と驚かれ
ましたが、いやいや、手前に見えるのは単に
角が丸い黒い看板です。☺       




今回の展示では、色とりどりのレンゲや
自然素材でつくった紐、毛糸の帽子や 
靴下などもあり、あったかそうでした。
いろいろ試着したけど決めきれず。  




シンプルな洋服が多い中、細かな刺繍の
入ったものも。会期中また来られたら 
いいな。 15 日までだそうです。   



*  



展覧会をハシゴして、アノニマスタジオの近くの  
カワウソブログ内関連記事)の「コップとて」へ





石田昌浩さんの硝子作品と、カワウソの
ヌシの一人、写真家の大沼ショージさん
の作品が展示されています。     


以前紹介した写真集「コップとて」も
お見逃しなく。          



作者名を訊きわすれましたが、リースも
すてき。こちらも、15日まで。    







思いがけず仕事が早く終わって蔵前での展示を駆け足で見たけれど、今日のおでかけの 
メインは、これでした。チェルノブイリ原発から 4km の街で事故から 12 年後に撮られた
ドキュメンタリー映画です。いのちの食べ方」と同じ監督。原発事故から未だ1経って
いない日本で観るチェルノブイリ原発近くの町の 12年後の姿。怖いシーンは 1つもない筈
なのに、静かに訴えかけてくるような緊張感がありました。上映は明日・ 12/10 まで。 






色々思うところあれど、ゆっくり夕食。
デザートのソースがでした。    
  


御茶ノ水橋の上で空を見上げる。月が
明るいね。明日は月食だってね。  




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