2014/02/28

ドアノブとセルフィー(2007 + 2014)









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大きな銀色のまるぅいドアノブが好きだったのだけど、いつの間にか透明のに
なってた。この日は、「ええ!いつのまに!」がいくつかあった。フロアの 
リニューアルで跡形もなくなくなってた蕎麦屋。お気に入りのお茶が買えた 
輸入食品店)。探せばどこかで会えるのか。記憶の中だけの事になるのか。 
ドアノブが、丸かったころの写真はこちら。2007年の写真。        



ブログ用に昔々の写真を探してて「あ、この人後々、ああなるんだよねー。」とカミサマ
みたいな視点で見てしまう。圧倒的に風景や物や他者の写真が多いけど、自分だいすき 
いやだなあ、とも思うけれど、自分自身を写してのおくのも大事だな。と感じる。「あの
とき・あの頃、ああだった」と思い出せる手がかりが、自分の事にだけ「ない」感じに 
なるだろう。当事者の思い出に、当事者が見た光景だけがあり、自分がいないなんて変。

◯ ◯
◯ ◯



これが同所で撮った2007年の私。もう、他人ごとで「細っ!」(反省をこめて)。
まだ、将来このビルの4Fにあるコニカミノルタプラザで作品を展示することになる
なんてこと、つゆ知らずに写真展を見に来ていた頃。この後、そんなイイことが 
あるんだよ〜。なんて占い師に化けてタイムスリップして教えてあげたいような。






これが2014年、今日の私。前髪を上げると横顔が母にそっくりで気味が悪いほど、いや、

とてもうれしい。廊下に立ち、伸ばした腕を壁に押し付けて動かないようにして撮った。

ばかげたポーズでスマシテイル。子供の頃のお父さんの存在のように、他者が知らぬ間に
撮ってくれているのが理想的だけれど、その頃の・若い父の写真は私自身の写真と同じく
9:1くらい、すくない。つまり、皆で撮りあえばいいんじゃない?なんてね。     









まどさん、ありがとう。






詩人・まどみちおさんが104歳でお亡くなりになった。ニュースを聞いて涙がでました。
むずかしさのない、皆が知っている言葉で書かれた奥深い世界、これも、えっ、これも 
まどさんの作品だったのか!と知るものも多かった。沢山の作品を遺してくれて、長生き
してくれてありがとうございました。さいごまでキラキラと、ひょうひょうと居てくれて
ありがとうございました。生きているあなたに直接お会いしたことはなかったけれど、 
同時代に生きられてうれしいです。ツイッターで見つけた詩をスケッチブックに    
書き写しました。にんげんに うまれて うれしい にんげん。と頭のなかで     
替え歌をして、読みました。                           




2014/02/25

個展「日めくりの日々」出品作品をファイリング





個展「日めくりの日々」出品作のを額から外して日めくりの日付・ 
時系列にファイリング中。これが一段落したら、次にご覧いただける
機会があるかはわからないけれど、コツコツ新作も作ろうかしらん。



未開封だった箱を開けたら、わはは、ロバの本屋店主・いのまたさん
マスキングテープで「作品」と書いた封筒を発見。彼女の手書き文字に
似て、元気な文字。ペンで書いた字でなくても筆跡に個性がでるなあ。
私の文字とはまたちがう。                   


続報:東京・大阪・山口巡回で完結!かとおもいきや、長野展が決まり
ました。くわしくは→ こちら!(2014/3/31追記)




2014/02/24

赤い魚と黄色い猫





紙で指を切る。接着剤みたいな医療品で傷口をふさいだら、透明の中に
封じ込められた血がずっと鮮やかな赤で、きれい…なような、痛そうな
ような(実際は痛くない)。この、ガラスの箸置きの金魚に似てる。 


この紙でケガしたのではありませんが:paper, papier, papel (英・仏・
西語で"紙")...そうか、印画紙も"紙"なのねー。CATの文字も気になる。
大社優子さんとの二人展準備も始動。どんな展覧会にしようか、構想中。











2014/02/22

「日めくりの日々」作品、帰京:4ヶ月の長旅







東京大阪山口と旅した辻恵子展「日めくりの日々」の作品が 
帰ってきました。10月出発、2月帰宅。長旅だったね、おかえり! 





今日のお八つは、食べてみたかった roll)の林檎ケーキ。
ゴロッと実が入っていて美味でした。







rollでは今日から新しい展覧会。京都の mori haruko さんの展覧会。
ポスターの絵は、ひろせべにさん。                






rollが未だ出来る前、将来rollになる場所・CORB(コルブ:つまり
写真と同じ場所)での2010年の展覧会手に入れたmoriさんの  
(写真左下)を、「親」(作家)に再会させられました。   




きょうだいにも、会えてよかったね、くま。









2014/02/18

鳥と魚が日向ぼっこ







イスの上で、鎌倉の鳥とジャマイカの魚が日向ぼっこをしてました。実際に
空の生きものと、水の生きものが陸の上で出会ったら何を話すのかしらん?
想像したら物語が生まれそうです。 ◎ 鳥は、鎌倉にアトリエをかまえる 
黒田真琴さん()の帽子のタグです。ジャマイカは、未踏の地。お土産。






2014/02/17

「消」す日









個展「日めくりの日々」関連の、さいごの制作を終え、やっと心置きなく
外出。赤ちゃんが誕生する(日付が決まる)のを待って制作した作品を 
送る前に、スキャナが不調だったな、と、ケーブルを買いにゆく。「これ
ありますか」とUSBともう一つの口を見せると、はいはい、とスーッと 
よどみなく商品のある所に案内されて、プロってすごい!を超えて私の 
知らない世界に詳しい人の神秘性(?)に感動したりする。3秒も見せて
ないのに!買い物を終え、駅に向かう。消火器の「消」の字が消えそう。





買い物後、ミロコマチコ()展をみに経堂の芝生)へ。その前に、
駅から近いハルカゼ舎に立ち寄ると、今、オギハラナミさん()のお店
stock の改装作業中だよ〜。と聞いて、行ってみる。ちょっとお手伝い。
壁の凸凹を、カンナで削ったりする。「消」の文字を見た/写真を撮った
後に、の跡を「消」していたんだなあ、私。と後で気づく。     




平らにしていたのは、この絵が塗り
込められた跡。動画の2分過ぎに 
登場しています。      



経堂にあったウレシカは西荻に、ウレシカだった場所はstockに、ブログでも
時々ご紹介しているカワウソsalviaが入っているビル・The Farm→ のち、
Cholonだった場所はNAOT(靴屋さん)になる春。写真はきくちちきさんと
経堂にあったころのウレシカにて。(写真ありがとうございます)3/3:追記






ガリガリ、と絵の具をこそげ落とすのに使ってたこれ(なんて名前?)。
角刈り君と名づけたい。よく働いてくれました、角刈り君。      




そうこうしている間に、こんにちは〜、なんていって助っ人が増えて、
ヤスリの音、凸凹をこそげ落とす音が、未だ空っぽの空間に響く。  
個々の作業に没頭して無口な様は蟹を食べてる時みたいだね。前の  
痕跡を消して、新しいものを作っていくワクワク感たら。どんな空間に
なっていくんだろう。仕上がり・stockの再スタートが楽しみです。 
その前に… *今の場所でのクロージングイベント*も楽しみ。    







ミロコマチコ展会場につくと、約束もしていないのに友人たちに遭遇。
他愛もない話をするのは楽し。どこのお店が美味しい、だとか。
帰り、経堂駅のホームのはじっこに夕日が。





ふわー、きれい。天気がよいときは、富士山が
見えるというウワサ。いつの日か、
次こそは?












2014/02/15

雪解けの水たまり ◎ ◎ ◎







今年の冬、東京での二度目のドカ雪の後、少し慣れてきたのか
雪かきも要領よく進められている印象。雪解けの水たまりに、
靴が波紋をつくる。  ◎ ◎ ◎            
 



◎ 広がり、そして静かな水面にもどる



2014/02/14

チョコチョコ・鳴子こけし





チョコチョコ。雪のバレンタインデー。雪の予報に、野菜も買い込んで
雪かきも、大変になる前にちょくちょくやってのんびり過ごす。   




ラッピングのリボンを、東北のこけしのマフラーに。鳴子こけし、
父が宮城県大崎市市章をデザインしたときに頂いたものだそうです。
鳴子温泉のとこ=大崎市なんだね。                



カロカロハウス 2014年企画展「時間」に出品









カロカロハウスで開催中の「時間」展に飛び入り参加。雑貨を出品します。
定休日明け・2/15くらいからの参加です。出品作は振り子時計に見立てた 
紙のタグと小さな紙袋のセットです。裏は白いので、メッセージを添えて 
カードのように使ってもよいし、プレゼントにくくりつけても可愛らしい 
かな?あるいは栞として使うのもよいかも。              



ザラリとした手触りの白い袋つきです。主にタグ+袋のセットをたくさん
作りましたが、いくつか、時計を描いたシール6つ+袋のセットも。  
シールはトルコ、袋はタイ、タグは日本産。意外と国際的。笑。    





カロカロハウス 2014年企画展「時間」

会期:2014年1/24(金)-2/25(火)*水・木/休
*辻恵子は飛び入り参加、2/14から雑貨を出品

会場:カロカロハウス(Kalo Kalo House)
住所:〒253-0055 神奈川県茅ヶ崎市中海岸2-4-31
電話:0467-58-8331

参加作家:オダギリミホ曽田耕)、辻恵子ほか









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カロカロハウスでは、8/22〜9/2に大社優子さんと
辻恵子の二人展を予定しています。詳細はこちらに
更新していきます:tsujikeiko.blogspot.jp/..ekkh





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