2016/03/21

絵に注ぎ込む・絵が湛える △▽△▽△





引き続き、新しいことの制作。
お嬢さんに靴をプレゼント。 



後日追記:この作品です!



靴屋になったり、美容師になったり、服飾
デザイナーになったり振付師になったり。
絵かきはそんなもんだよなぁ。雑学や、 
日々の他愛もないことフル活用。なので、
実質の製作時間以外のことが大事で、  
それらが絵に注ぎ込まれる感覚。    




初めての絵本「かげはどこ」の時に作ったように、
厚紙を裂いて色付けした素材の紙は、普段なるべく
無地の(模様や塗りムラなどがない)ところを使う
事が多いのですが、今回の一連の制作:近日公開の
テレビ用の作品では銭湯のシーンに、目下製作中の
関連映像作品も水として、模様がついているほうが
いいと、監督の弁。作りためておいた紙から、模様
のある部分を探して、素材を作る。自分ではダメな
部分だと勘違いしていた特徴が、貴重な、大事な 
部分だと気づけた。水にはこの質感のほうがいい、
など、あくまで「適材適所」ですけどね。    




モランディのようでモランディでない。
我思うに、だけれども、このモチーフを
映像作品のなかに入れると決めた・映像
作家の、強い気持ちが静かに湛えられて
いるモチーフなんだと感じました。  



ちなみに、モランディは、主に静物画を
描いた、イタリアの絵描きです。上は、
先日、美術館で見たときのチラシ。  





△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

ちまちまと、三角をならべていく。
こういう作業、たのしいんです。 
「新しいこと」の主人公たちや、  
他のモチーフいくつかを仕上げて、
明日はアニメーターさんにバトンを
渡せそう。まだ制作の残りはあれど
明日は、長いこと時間をかけて  
取り組んで来た仕事の、記者発表。
一般公開も、もうすぐです。   

*後日追記:「取り組んできた仕事」
 のオープニング・タイトル映像 








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