岩合さんの展覧会チケットが無茶苦茶かわゆい。漢字がいっぱい書いて
あるのは台湾の封筒。いただきものですが、たまたま、打ち合わせで
同席していた方も台湾にかかわりがあり、懐かしい!と色々、台湾話を
伺う。(台湾話は写真ひとつ飛ばして続きます)。猫チケットを、この
封筒入りで頂くタイミング、その方に会うタイミングの妙。
にょきっ。
かわゆさにやられて、早速出かける。出口を出たところに、サイン会の
ような感じでなんと、御本人もおられました。遠巻きに見る。展覧会は
大盛況でした。テレビで(映像で)みたハバナの迷い猫の写真もあり。
どこの猫だったか、覚えておかなくちゃ。と「ハバナ」と頭のなかで
復唱するとき、脳内で「ハバニャ」と変換されて苦笑い。 (ΦωΦ)
…で。
台湾話に戻ると、
台湾の猫写真家「猫夫人」の展覧会が7月に新宿で開催されるそうです。
台湾出身の方を交えた打ち合わせ。仕事話の後に、この案内状をお見せ
したら、「この写真が撮られたのは寺ですね」と言う。何で分かるのか
不思議だったのですが、猫の足元の赤い物 (詳細)で分かったそう。
そういえば、シンガポールのお寺で見たかも。どういう使い方なのか、
全然わかっていなかったけれど。