2013/11/16

現場監督とラスカバン





案内状のデザインを担当した「100ガマグチ」展の作者・曽田耕くんと打ち合わせ。
「ラスカバン」って、こんなのです。展覧会では、ガマグチつきのラスカバンも登場?



モデルをしてくれたAvaさん()に送るものを受け取ったりする。




曽田耕さんと。同席していた/現在・八百コーヒー店で展覧会を開催中の宇都亜紗子さん
撮影。会期が始まって数日たっているはずなのですが(笑)まだまだ見せたい作品がある
ようで(意欲的!)、設営作業中。その後ろで話す作家ふたり、現場監督みたい、と、 
偉そうなポーズをリクエストされた結果の一枚です。→ 宇土さんのブログにも写真あり。




現場監督たちの期待を背に受け、踊るようなポーズで設営作業をするアーティストでした。





ちなみに、窓に貼ってある告知文は私が担当しております




ところで



大阪・iTohenでの個展「日めくりの日々」は残り1日です!
来年1月に、山口県のロバの本屋に巡回いたします。 







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