2014/03/21

ラ・ボンヌ・ヌーベル、ワイン・ラベルの目






今日のお昼ごはんは、京橋のラ・ボンヌ・ヌーベルで会食でした。
シェフは数年前から存じ上げていたのに、お店に行ったことが  
なかった、初めて食べたのはフレンチじゃなかった、という   
不義理(複数形)の後の、「やっと」念願叶ったお食事。    




左は黄ニラ、とろける白子、広島のたけのこ。美味でした。
右は、会食の主催者・お米農家やまざき)のお米を  
使った(普段から、カレーランチのときは山崎さんちの  
お米だそう)カレーライス。焼きおにぎりにしてあるの。 




他にも色々おいしいもの。〆はイチゴと、ぶどうと、キンカンのデザート。
トッピングは食用のホオズキですって。初めて口にしました。      




目の前の席には、今回の会食の主催者の御子息が。
子供は、見ていて飽きないですね。       




今日のんだワインではないのだけど、やっと喋りはじめた小さな子に、月の
ワインのラベルを指して「これはなあに?」と訊くと、「めめ」(目)との
お答え。子供の感受性および頭の柔らかさに感嘆する。 ◉◉      




ワインボトルの、めめ(目)が見てるよ。 ◉ ・・・→





←・・・◉ お嬢さんはシェフに釘付けでした。





私の絵本が、ラ・ボンヌ・ヌーベルの本棚(in 化粧室)にありました。
お出かけの際は、是非。笑。 *一番左の「かくれたかたち 1 2 3」。








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