2014/10/11

「PAPIER - 紙」展・欧州旅日記:ボンジュール、おはよう







「PAPIER - 紙」展・欧州旅日記:つづき)画廊主夫妻と「ボンジュール」と 
挨拶を交わす朝。私も「ボンジュール」と言いつつ、そういえばフランス語には
朝だけに使う挨拶はないのかしらん。日本語の「おはよう」とか英語の「グッド
モーニング」みたいな。朝ごワッフル、もぐもぐ。             




【約一年後に、その話の延長を追記しました!ラテン系・・か。】





こんな風に、バーに置いた黒板の予定表にも
PAPIERの面々が紹介されていました。  
手書き看板、いいなあ。         






PAPIER - 紙」会場の画廊 Le Poulailler(ル・プーライエ:鶏舎という意味)は
中庭に面した出入り口もあるのですが、食事をしたバーのような場所との扉も
あります。午前中のお出かけの前に、記録写真を撮ろう。         






どーん。(遊んでないで撮りなさい)旅日記、つづきます)




この展覧会のための欧州への旅でした:                      


「PAPIER - 紙」                             
作家: Maartje JaquetJudith Koning, Charlotte Moufti, 辻恵子
会期: 2014年10月11日(土)〜 11月9日(日)        
会場: Le Poulailler                       
住所: 11 Rue du Saint-Get, 59830 Wannehain, France    





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