2015/04/18

おむすび作りを手伝い、ながらインタビューを受ける。









カワウソ)で開催された山崎さんちの本「お米やま家の『まんぷく
ごはん』」出版記念イベントのお手伝いをしました。おむすび要員として。 






上のポスターの作者で、本の写真の撮影もしている大沼ショージさん。
カワウソは、大沼さんと萬田さん、写真家ふたりのオフィスで時々画廊
のようなスペースです。*大沼さん撮影の当日のようすはこちら:  
フェイスブックアルバムここと、ここに私の姿も写っています)。 



上の写真は、カワウソで隅田川花火大会を見物したとき、山崎さんちのお米で 
つくったおむすびのの写真。実は、ここにも書きましたが、得意料理というか、
作って喜んでいただける料理の一つがおむすび。手先が器用というか、成型が 
得意みたいなんですよねえ、なんて話しながらお手伝いした、このときのことを
山崎さんをお手伝いしたのを覚えてくださっていて、"手伝ってくれます?"との
メール。"むすびます!"と二つ返事。ちなみに、左下に写っているのが私の作で
右は中川ちえさん、上段は山崎さんの作。微妙に感じがちがうのがおもしろい。



ざっと60個くらい?は作ったでしょうか・・。




そうこうしているうちにオープンの時間になり、賑わう室内。ちらし寿司や 
おむすびなど、主に米。そしてお米に合うおかずがずらり。一段落してから、
私も味見させていただきました。出版記念の本の編集者でもある、おおいし 
れいこさんが、私が手ぬぐいの図柄や、看板にも使われた文字などを制作した
ドラマ紅雲町珈琲屋こよみ」についての記事を書くのだとのことで、業務の
合間にインタビュー?受け答えをしました。こちらです。         

みんなで創るドラマ / オカズデザイン


誰のアイデアなのか、スタッフ側の人たちはオデコに「米」の文字を書かれた
状況で、エプロンをして、ドラマについて語っていたという。       
なんだか面白い状況でした。                      













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