2015/06/10

燃える忍者、HOTリンゴ、念願のタコむす






三重〜奈良旅、最終日。東京に戻る日。伊賀市のゴミ袋、忍者キャラかわいい。
彼が可燃ゴミと思うと可哀想だけど、「燃える」ことが出来る(可能)な忍者、
みたいなかんじもあり、ずきんがゴミ袋みたいな縛り方だし。芸が細かいわ。 



そして東京のゴミ袋よりも国際的。日本語のほかに六ヶ国語で表記されています。





道中は長くって、「〜中略〜」というように、コトン、と眠ってしまう。
写真は乗換駅で見かけた自販機。リンゴのホット!で驚きはしないのは、
関西人がオーナーの喫茶(in 東京)に、ホットみかんジュースがあり、 
つい先日、リンゴもあったかいの美味しいでー、とは聞いていたんだけど
(関西では果汁のジュースを温める文化があるとは知っていたけれど)、 
つめたいリンゴジュースのほうがNEWというのもすごいなー。    





名古屋駅で新幹線に乗り込んだら、もうちょっとでオウチだ~、という感覚になる
ほどに近鉄に乗っている時間が長かった。一年前に来た時にはなかった、    
ホームドアがついていました。                       




昨年秋に日帰り大阪出張をしたとき、買いそびれた「たこむす」。やっと食す。
天むす(エビ天入りの小さなおむすび、ちなみに名古屋名物になってるけど、
発祥は三重の津)のパロディというかアレンジメント。きっとタコの天ぷらが
入ってるのだろうと思ってたら、そこは大阪。なんとタコ焼きが乗っていて 
愉快でした。炭水化物on炭水化物!米が伊賀米コシヒカリというの、お、  
分かってるねー、と嬉しくなるかんじでした。一週間が短く感じられる   
ほどに大移動した旅でしたが、無事、帰京しました。           


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