次回個展のあれこれ連絡、ミナ白ウサギを迎えに駒込へ。

日傘の内側を写した写真をサムネイルサイズで見ると、カメラの起動画面のよう。

次回個展のことが昨晩、続行決定となり、朝、起きて、すぐにあちらこちらに　　

コンタクトをとる。お手伝いお願いしていた人、などなど電話で、メールで、　　

チャットで、Iさん、Yさん、Pさん、Kさん、Sちゃん、Wさん、O沼さん。　　　　

続行決定の現状報告、手配、お願い、お伺いなど。脳、フル回転。　　　　　　　

（後日追記：この展覧会のことです）

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辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower」

会期／2015年10月3日（土）～10月12日（月・祝）＊10/5（月）6（火）休み

会場／ギャラリーみずのそら（東京・西荻窪）

＊

そのうちのお一人は、早いほうがご都合よいようなので（相談事というか、

世間話と近況報告）、雪が降っていた頃以来、久々の茶飲み話。話して、　

考えがまとまることもある、かもしれないし。喫茶で売っていた、手作り　

らしい小物入れを買う。店主が作ったようで、これは片手でも開けやすい　

ように作っているのだ、と熱意のこもった補足が微笑ましく、うれしい。　

外出ついでに、白ウサギを受け取りにゆく。先日、短時間みることができた

ミナ・ペルホネンの展覧会のとき、私は気付けなかったのですが、こんな　

かわいらしいブローチがあったらしく、辻さんのために買っておいたよー、

なんて、雑貨店店主さんが嬉しい事をしてくださったのでした。ホクホク。

そのお店というのは駒込の仄仄（ほのぼの）。写真の「しょくぶつえんのまいご」

ほか、書店でとりよせできない僅少の絵本もお求めいただけますので、どうぞ　　

ご利用ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

せっかく駒込にきたのだから〜、と、仄仄の姉妹店のチャノマと、

雜誌「栄養と料理」でお世話になっている女子栄養大学の構内に　

ある洋菓子店「プランタン」で買い物して帰りました。考えすぎて

脳がつかれた感じがする。明日は大いに休も。あたらしいことは　

しないで数日分の日記（①、②、③、④、⑤はコレ）更新しよう。