バトンを、次の走者に／朝顔の種

二日がかりの「充電」後、無事に制作を終えて、バトンを次の走者に。

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追記：このお仕事でした：　　　　　　　　

「母の友」2016年1月号

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次の・別の制作、「さあ、作るぞ−」と手を動かし始める前に、

「その時代」を下調べするのも楽しい作業で。1946年は、終戦の翌年。

「1946 style」で検索すると色とりどりのファッショナブルな画像が出て

きて、それに「japan」を加えると一気に白黒になるのが印象的だった。

またまた、この線描画を何に使うでもないんだけれど

検索画像をスケッチしてみたりする。手近にあった　

鉛筆がダッチ・ジョーク（EYEは、アムステルダムの

映像・映画の博物館）。「アイル・ビー・バック」！

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朝は、朝顔の種を集めました。蚊もいつのまにか居なくなり、

最近、植物いじりの楽しさを覚えつつあります。