忘年会で訪れた居酒屋には、白猫がいます。
店の前で何度かお見かけしたことはあるの
ですが(→ コチラ)、触らせてもらったのは
初めてで、うれしかったです。
貼ってあったポスターによると、19才。
名前はタロー。あとで、検索してみた:
人間だったら92才くらいなのだそう。
*
\心頭滅却すればビンゴ大会の喧騒も静寂なり/
・・と、いわんばかりに堂々としていました。
*
\うとうと・・/
今回の忘年会は(といって、この集まりに参加するのは
2回目だったけれど)、友人夫妻の送別会も兼ねていた
せいもあり、昨年よりもずっと大人数で、床が抜けたら
どうしよう、と冗談半分に思うくらいでした。同じ位に
東京を離れる人もいて、いま、ここで他愛もない話を
できていること、ありがたいね、タロー。長生きの君の
モフモフ(毛)、ぷにぷに(肉球)に触れられるのも。
タローも、友人夫妻も、お達者で。
*
そうそう、ビンゴ大会では、私、コップのフチ子みたいなのが
当たりました。白猫の背中に乗せてみる。気持ちよさそ。
翌朝、よく見てみるとフチ子じゃなくて妄想チュ〜という
シリーズでした。ジュースを二つのストローで飲んでる、
ていうシチュエーション。こんな使い方(写真・左)で
いいのかな?あ、こうやったら端っこに引っ掛けられる
かも!(写真・右)。と、カラスも一緒に遊びました。
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