2016/08/19

ハンバーグで思い出したウォーホル作品






2日連続の打合せの後、次のことを始める前に
ちょっと小休止、エネルギー補給をせねばと、
繁華街にくりだすと、店主の友人がたまたま、
近くにいるみたいで(インスタグラムで判明)
メッセージやりとり、予定外に個食にならずに
楽しいランチタイムが過ごせました。老舗の 
洋食屋さんは、安定感がすばらしい。胸焼けを
しなくていいんだ、とか、私のおじいちゃんは
こういうふうにフォークの背にゴハンを乗せて
食べていた、とか、そんな話をする。アルミ 
ホイルで包まれた、ぷくーっと膨らんだものを
みていて、なんか、こんなアート作品があった
なあ、と笑う。後でしらべたら、アンディー・
ウォーホルの「銀の雲」だった。大物藝術家を
ハンバーグで思い出してごめん、アンディー。

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