2016/11/06

酉年の年賀切手で思いだす、鶏舎という名の画廊(in フランス)






11月が始まったばかりだというのに、ハロウィーン商戦が終わった街は
もうクリスマスツリーや、お年玉袋に年賀状が並んでいるのを見て少し
焦らされ、年賀状を入稿。ふー。まだ発表していない、進行中の事も 
数行、入れました。せっかく年賀状の入稿が進められたので、年賀切手
買いに行こう!と外にでてから、この日(文化の日)が祝日だと気付く
自営業者。少し大きな郵便局まで出かけて手に入れました。酉の絵の 
切手で思いだすのは、ル・プーライエ。フランス語で「鶏舎」の意味の
画廊。ずっと前に、12年前の?酉年の切手を貼って、葉書を出したのを
とっておいてくださった、フランスの人。一昨年、合同展参加で初めて
欧州に行った時に、ほら、これ、と見せてくれました。       


先日でたばかりの絵本を、フランスにも送って、そろそろ
届いたかな?と思った頃、正に届いたことをSNSで知った
のも、この日でした。以心伝心なかんじ。       







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