2018/06/06

「紙博」初参加の「マルクト」チームとプリンと「&」







6/6:後日更新していますが、この日はイベント「紙博」まで、
あと三日の日。梱包用品を買い足しに行こうかなー、と浅草橋
(問屋街)へ行った帰りに、今年「紙博」初参加で私のブースの
お隣に出店した「マルクト」のオフィスがあるビルの一階で、
お茶&プリンで休憩しました。              


 

マルクトは以前、馬喰町にお店があったのですが、
現在は実店舗はなく、イベントなどで出店。母体に
なっているデザイン事務所・リドルデザインバンク
とは、2016年度の雑貨店アンジェのフリーペーパー
「&」の表紙東京駅の絵葉書(上の二枚の写真)、



私にとって初めてだったマスキングテープ
デザインでもお仕事、ご一緒した方達です。
(後日書いていますが、マスキングテープは 
紙博でも販売しました。今、叔父との二人展
に預けている残部数個を除いて、私の手元に
あるものは完売しました、また仕入れ可能か
不明です)。              




もっちり美味しいプリンをいただきつつ、リドルデザインバンクのデザイナーMさんと
茶飲話。紙博、もうすぐですね、手タレ(手のモデル)してください、とお願いして
案内状とマルクトの本を持って頂いて、写真を撮って帰りました。この本の著者  
の塚本さんは、紙博で店番をしていた方でもあります。             




塚本太朗・著、プチグラパブリッシング・刊(2004年)





紙博の会場で、先ほどの本の著者でもある
塚本さんにも同じように手のモデルをして
もらっちゃいました。私が絵を、彼らが 
アートディレクションやデザインをした 
フリーペーパー「&」。残りわずかだった
ものも配布しきった感。        


マルクトの出店の様子:



海外から仕入れた紙ものが並んでいましたが
特に地図バッグが気になりました…。   










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