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フランス語の説明板もあったので、それを見たフランスの 画廊主・パトリックさんが、これのことだよーとリンクを送ってくれたの(お城の方の階段の写真)は→【こちら】。
余談ですが、坂倉準三は、国立西洋美術館などを設計したコルビュジェの元で学んだ人。あまり詳しくないのですが、母校(文化学院)の創設者の娘の配偶者という関係で初めて知った方。
余談ですが、坂倉準三は、国立西洋美術館などを設計したコルビュジェの元で学んだ人。あまり詳しくないのですが、母校(文化学院)の創設者の娘の配偶者という関係で初めて知った方。
私が作家活動を始めたばかりの頃に、卒業生の合同展が 開催されたのも、坂倉準三メモリアルギャラリーでのことでした。→【2004年!ですって。わー】。
話を戻して、アンスティチュ・フランセ。教室も、なんだか異国情緒があって、先述のフランスの画廊主も「Presque la France」(ほとんどフランス)なんてコメントしてました。
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私の学校のあった駿河台にもアテネフランセという言語学校があって、小さな映画館があったので映画を見に行ったりカフェテリアを利用していたのですが、ここも上映施設があるようでした。語学は本だけでなく、映画や音楽などから吸収すべき!と思っていることもあって、「わかってるぅ〜」と思ったり。ちょっとした外国旅行気分を味わえた日でした。
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私の学校のあった駿河台にもアテネフランセという言語学校があって、小さな映画館があったので映画を見に行ったりカフェテリアを利用していたのですが、ここも上映施設があるようでした。語学は本だけでなく、映画や音楽などから吸収すべき!と思っていることもあって、「わかってるぅ〜」と思ったり。ちょっとした外国旅行気分を味わえた日でした。
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