2013/10/28

「植田正治の道楽カメラ」での山本純司さんトークへ





個展開催中ですが、クローズの時間(8時)まで在廊せずに抜けだして、トークイベントへ
いくことにする。これは見たいのだ。眠気を吹き飛ばすべく、濃いめのカフェオレを、植田
正治の可愛らしい奥様に見つめられつつ飲む。                   





経堂始発〜渋谷行のバスに乗って、途中ウトウトして。東京人でも
気合をいれないと歩けない街・渋谷。何年ぶりだろう、渋谷。  



文化村の近くのATSUKO BAROUHへ。かっこいい外観のビルだなあ。
(内装もナイス)



画廊は撮影できないけど:欲しかった、あの切手も手に入れられました。







話者は、Book! Book! AIZUでもトークをしてくださった編集者の山本純司さん。
分厚い資料、次のページがすけて、門の中に女の子がいるみたいになってた。  






トークイベントのドリンクチケットで「モスコミュール」なる物を飲む。
案外つよいお酒だったので、ほろよいでトークをきくことに。最初、  
バッグの中でボールペンがみつからず端末にメモしていたのだけれど、 
途中からペンでガリガリと走り書きする。画廊の写真もスケッチし放題 
ではないか。なんと贅沢な。思えば線画かいたの久しぶりかも。楽し。 






お話の内容も興味深かったです。あとで追記するかも?

そこに          
立っているだけで
君をみとめるよ
という
写真


走り書き、筆跡がひどくて、あとで
解読できなそうだけれど。


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