2016/10/10

小倉での作品展:北九州・・・・✈・・東京







北九州・小倉での辻恵子作品展搬入、イベントを終えて、会期は
まだ続いていましたが(後日、 これを書いていますが10/16まで
開催されました)、東京に帰りました。乗る飛行機、これかー、
誘導のが♡マークになってるーと眺めていたのは、初めて入った 




特別待合室?のような空間
でした。ふわふわソファ。




車輪のついたカバンを窓口に預けてしまってから、カボスと銀杏を  
買いました。(重かったけど美味でした)。辛子明太子なんかも。 





北九州空港には、着いた時には気づかなかったけれどメーテルが居ました。
松本零士、そして同じ「松本」さんで松本清張も、北九州に縁があるそう。
メーテルにガイダンスされて飛行機に乗ったら、なんか宇宙に連れて行かれ
そうだナ・・・と思っていたんだけど



あー、我々は宇宙に住んでいるんだな!と思う景色を飛行機の窓から見ました。青空
とは違う、深い青。宇宙に住みつつ宇宙にいる自覚なしって不思議。普段の私。  



 

飛行機に乗っている間、モニターで地図を表示させて、どの辺を飛んで
 いるのか観察していたのですが、北九州から東京にいくより韓国の 
ほうが近い。わかってはいたけど、こうやって見るとすごいなあ。  




機内のラジオ番組には、辻恵子作品展
でのトークイベントでナビゲーターを
務めてくださった立山律子さんの番組
も!ありましたよー。       



連休終わりの飛行機だったからか、満席の機内でした。着陸に向け、 
高度を下げていくときに、雲海の 先に何かが見えました。あっ!  
富士山!うれしい景色でした。  

話は逸れますが、「つじ」という私の名前は電話口で、たまに、 
聞き返され「えっ?フジさん?」と言われることがあるもので、 
なんだか親しみがあります。笑。

*そしてフジケイコっていったら宇多田ヒカルさんの御母様。
ツジケイコと、フジケイコは一文字違いなのです。   



なんて言ってるあいだに、ただいま東京、羽田空港に
到着して、モノレールで浜松町駅に着くと・・・・




宇多田ヒカルさんの看板がお出迎えしてくれました。
「よっ!おつかれさま!」とかヒカルパイセン口調で
言われたような気分。  




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