さきおととい。日曜日の交差点上空の、神々しい景色。
今日は、母校の文化学院へ。高等部の生徒に取材を受けました。
質問をされて、反射的に答えた自分の言葉で「ああそうかあ!」
と気づく事も多々あり。例えば、作品を創る時には余り考えない:
いわば「無心」になると いうか…。と、話していて、そういえば
卒論の題材「Songs of Innocence and Experience」 (無垢と経験の
うた)が「無心の唄、有心の唄」とも訳されてるな!と気づいた
(&口走った)り。それから、何だかんだと話をするよりも、
実際に手を動かす方が迅速に「伝わる」らしい、とか、色々。
0 件のコメント:
コメントを投稿