2019/01/31

【おしらせ・目次】





  
婦人倶楽部の手ぬぐい ◎ 銀座の手ぬぐい ◎ 辻恵子作品集「貼リ切ル」発売中



「婦人之友」の連載の題字を制作(2019年1月号〜)2月号は挿絵も。




【展覧会・イベントなど】

 ◎開催中〜2019/1/6:東京イラストレーターズソサエティ合同展「水と色鉛筆」の巡回展@東京ミッドタウン内・ファーバーカステル

【作品集・絵本ほか → ((通販可能なものはこちら))
 ◎ 佐渡グッズ(絵葉書、貼り絵キットほか) ◎ SHARED TOKYOの「TOKYOまちあわせ」シリーズ・銀座の手ぬぐい
  HASAMI BOOKS - 1K for KIRIE」*自主制作の本。以下、HB ◎ HB- 2日めくりの日々
 ◎ HB - 3Cut! ◎ HB - 4「A Heaven in A Wild Flower ◎ HB - 5 「貼り絵の作りかた
 ◎ 豆本「ぞうさんぽ」 ◎ 切り絵の絵本かくれた かたち 1 2 3 ◎ 切り絵の絵本マークのなかにかくれたかたち
 ◎ 水彩画の絵本まるをつくる ◎ 切り絵と貼り絵の絵本しょくぶつえんのまいご

【掲載誌など】
 ◎ 福音館書店「母の友」2019年1月号に文章を書きました。
 ◎ 積水ハウスのFacebookで公開・webコマーシャルの絵を制作「Slow Living Story」
 ◎ 玄光社のイラストレーター年鑑「イラストレーションファイル2018」掲載
 ◎ 朝日新聞(首都圏版)「私の描くグッとムービー」  ◎  月一回くらいの頻度で配信:メルマガ
 ◎ 国際紙パルプ商事の広報誌「TSUNAGU」Vol.29の巻頭特集



【とと姉ちゃん関連】
 ◎ NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」冒頭映像の絵を制作 ◎  DVD・ブルーレイBOXのパッケージなどにも辻の貼り絵が登場
 ◎ 宇多田ヒカルさんが歌う主題歌「花束を君に」のミュージック・ビデオのアートワークを制作



そのほかの主な仕事は【こちら】、展覧会履歴は【こちら










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2019/01/12

象すべり台、北欧?〜ザ・日本の景色





1/12の写真から:象すべり台、可愛い。



もう閉館後だったのですが、永青文庫美術館の外観を見物。
まるで北欧!(って行ったことないけど!私の【作品は】、
行ったことあるけど!→ スウェーデンでの個展の記事)。



開館してる時に又、来たいなあと写真に撮る。
ちなみに、この光景で一瞬、北欧に行ったよう
な気分を味わった直後、門を出た時の景色が 
下の写真:ザ・日本という雰囲気で、わああ、
脳内が(感動で)忙しかったです。     







永青文庫では今、「石からうまれた仏たち」という 
展覧会を開催中のようでした。会期中に行きたいな。







2019/01/11

雑誌「婦人之友」2月号: 連載題字、上部飾りと挿絵





先月号から、連載の題字(と、その上部の飾り)を制作している
「婦人之友」2月号にも掲載されています。今回は、「家計ルーム」
の記事の挿絵も3点、切り絵と貼り絵で制作しております。   




さんか美容室のロゴマークを手がけた時(記事はこちら以来
はじめて、髪を切るハサミを切り絵で作りました。✂︎
上部の模様(薄い緑色の部分)も私の絵です。






「家計簿をつけ通す同盟」「健康往来」は文字と
ページ上部の絵だけを手がけています。



婦人之友 2019年02月号 [雑誌]






2019/01/09

日の出のようなお花・1964年の東京オリンピックのチケット






1/9(その2、同日のお出かけ写真その1は、こちら):
散歩の途中に帝国ホテルに立ち寄る。ロビーのフラワー
アレンジメントが素敵なの、"眼福スポット"の一つ。 
年始なので日の出のような、日の丸のような赤いドーム
が、お出迎え。銀座方面から来たので、これは後ろ姿。



近くで見ると、ぎっしりと赤いバラ!



正面からみるとこんな風に、奥の階段も
「絵になる」というか、決まってます。 



はー、美しいものはいいなあ、と帰路につこうと
思い、正面玄関の脇の石庭のような場所を写真に
撮っていたら、あれ、何か資料室のようなものが
あるんだ、知らなかった…と、再び建物の中へ。



フランク・ロイド・ライトが設計した、
建て替えられる前の帝国ホテル(今は、
明治村に移築されているそうです)の 
模型や図面などの他に、       



1964年の東京オリンピックの選手村の食堂サービス手帖だとか、




チケットも。年が変わって、2019年になって、
もう「来年」が次の東京オリンピックの今、 
この資料を拝見できたのは嬉しいな。もう、 
きっとチケットのデザインなども進んでいるん
でしょうねぇ。てか「¥100」?安っ。    

このサイト→(昭和の物価)によると1964年は:

大卒初任給(公務員)17.100円 高卒初任給(公務員)12.400円
牛乳:18円 かけそば:50円 ラーメン:60円 喫茶店(コーヒー):70円
銭湯:23円 週刊誌:50円 新聞購読料:450円 映画館:300円



 という感覚だったらしいです。       






黒田真琴さんの帽子展 @ 教文館へ






1/9、銀座の教文館での黒田真琴さんの帽子展へ。




黒田さんは鎌倉でパハロという帽子の工房とお店を
開いているだけでなく写真家としても活動していて
お互い、作家活動初期からの作家仲間。     






写真家・大社優子さんと辻恵子の私家版「Cut!」の後書きや、
昨年秋の個展のためのポートレートで今、SNSのアイコンに  
しているこの写真(画像・右)の撮影者でもあります。    




今回はちょろちょろっと飾りがあってクラゲのよう?な
形が気になりました。1月16日まで開催中!です。
詳細はこちら。



「栄養と料理」2月号・連載「思い出の味」の題字を制作






女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」2019年2月号は1/9発売です。 
連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で制作しています。第62回の
記事は、イルカさんの記事です。イルカさんの歌は、私の幼少期の思い出の
一つ。まだ小学校低学年(2〜3年?)の頃、私がしゃくりあげて泣いている
のを母が見つけて、どうしたのっ!と聞くと、両親が持っていたテープで 
いつか冷たい雨が」を聴いて、大泣きしていたそうです。感受性の強い子
だなあ、と親は思ったらしいけれど、子供にも響く曲!とも今は思います。
こういう風に、自分がファンだったり影響を受けた人が自分も関わる仕事…
例えば挿絵を担当するとか、同じ雑誌に載るとかってことがあると、ああ、
あの憧れの人の家にも私の絵や文字の載った雑誌や本が送られているんだ〜
と想像すると、ただ遠くから見たり聞いたりするだけかもと思っていた人と
作品を通じて「お隣さん」になれたような、あるいは文章に花を添える役割
を与えられたような(というか後者は挿絵画家としての重要な仕事ですね)
ちょっと不思議で嬉しい感じがします。                









栄養と料理 2019年 02 月号 [雑誌]
















2019/01/08

歌こころカレンダー、一粒の麦









1/8:神楽坂のjokogmo(よこぐも)で、追加納品されたと聞いて、
目指して、コレを買いにゆく。→ (詳しくはこちら
詩人・白井明大さんの「歌こころカレンダー」。
細長いのを広げると…



扇のように、いろいろな紙質の細長いページが。
数年前も一度、使ったことがあるんだよね、とか
店主と立ち話をしていたら、デザイン原案*は 
(友人)セキユリヲさんで、製本は(絵本原画展
したことがある場所)美篶堂なのだとか。*今は
もしかしたら原案を生かして:意匠として別の方
が文字組などしているかも?不明。世の中狭い。
旧暦のカレンダーなので、使い始めるのは2月。




どこに飾ろうか(実は前に買った時は俳句などが好きな 
父へのプレゼントだったのだけど今回は初めて自分用)、
ちゃんと内容が読めるところ〜と探したら、白く、   
すっきりとした印象の「歌こころカレンダー」を、かなり
カオスなエリアに。お隣はダブルピースしてる岡崎体育の
写真(「ぴあ」の小冊子の切り抜き)、岡崎体育の隣は 
樋口佳絵さんのカレンダー、その上は南伸坊さんの年賀状
(習近平に扮した)。右下は、TASAKI SHINJUの広告。 


外出中にもう一つ買ったのが雑誌「東京人」。昨年11月
に亡くなった翻訳家の友人、天野健太郎さんについての
記事(追悼文)が、二見開きも掲載されていました。 
しばらく会ってないうちに、お亡くなりになる直前は 
かなり痩せていたようで、SNSで写真を見た時に「え、
これ、天野さん?(あの、がっちり、ふくよかだった 
はずの?)と驚いたんだけど、私が知ってる時期より 
プクプクしてる時代の写真が載ってる。そんな、外見の
話はともあれ、こうやって例えば雑誌を手にして初めて
知る人がいて、訳書を読んでみようかな、と人がいると
して…と思うと、「種をまいて」いたことが、時間を 
おいて身を結ぶというか、この本おもしろいわ、と  
心血そそいで(版権や翻訳するまでの事をして)翻訳に
こぎつけ、訳したひとが死してなお、周りの者が放って
おかずに「この人はいい仕事をしていたんだ!」という
ことを書き、話し、じわじわと種が拡散して芽吹くこと
を想い「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒の
ままである。 だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」 って
聖書の有名な一節などを思い出していました。    

















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