2016/05/31

奈良での個展「貼リ切ル」の搬入日、旅先で観る「とと姉ちゃん」






旅先で見る「とと姉ちゃん」のオープニング映像。
今回の奈良での個展でも、この映像の原画も数点、
御覧頂けます。翌日撮った写真ですが、これとか。
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この絵は奈良で初お披露目ですよ。東京では 
「とと姉ちゃん」の前の番組のシメは「今日も 
一日、お元気で!」みたいな言葉が決まり文句
なのですが「次は『とと姉ちゃん』です」と 
いうのが、関西局の定番のようで新鮮でした。
さて、宿を出てテクテク、個展会場へ。   





*



スタッフの方々にご協力いただいて、スムーズに
作業が進みました。会場の入り口には、ツバメの
巣があって、作業中にこんな写真が撮れました。
↓



ツバメは、朝ドラ「とと姉ちゃん」のオープニング
映像や、その主題歌の「花束を君に」にも登場する
鳥。東京ではあまり身近ではないので、こうやって
生で見られて嬉しかった。そして飛ぶ姿の美しさ!



今回、ツバメの絵は展示していないのですが
この、赤い服の女性の原画は御覧頂けます。

*



小屋の入り口に貼り紙をして、じっくり
進め、無事に搬入作業が終わりました。
写真はまた後日追加しますね。    





京都に店舗がある雑貨店・アンジェの季刊
フリーペーパー「&」も、お送り頂いて 
入口に設置。*表紙の絵を制作しています
そのほかに同じく私が表紙の絵を制作した
「スタイルアサヒ」も、お持ち帰り頂ける 
ようにしてありあます。        




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6月1日〜6月12日 @ NAOT NARA
是非お出かけ下さい!


★ 会場HPでのイベント情報: naot.jp/blog/2016/7046
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2016/05/30

奈良・到着/春日大社でブルーナを想う






奈良での個展のため、搬入日の前日に奈良入り。
到着してから宿のチェックインまで時間があった
ので、スーツケースをフロントに預け、春日大社
へ。初めて来たかもしれない。20年に一度、執り
行われるという社殿の修築大事業「式年造替」の
関係で特別参拝なども行われていました。新しく
塗り直されたばかりのせいか、鮮やかな朱・緑・
白。んー、何か既視感があるなあ、と思ったら、

↓

うさこちゃんのおうち(1才からのうさこちゃんの絵本セット2)

ディック・ブルーナの色合いだ!…と、
気づいておもしろかったです。    

*


奉納した人の名前や願いごとが彫り込まれた
灯籠も、印象的でした。文字というのは何と
いうか、たとえば写経だとか、御札とかも 
そうかもしれない、祈りや意思表明や、"念"
みたいなものがある気がした。      




この回廊が静かでとてもよくて、しばらく
ぼーっと過ごしていました。前回、奈良に
来たときに手に入れた、鹿のツノで出来た
イヤリングをして自撮りしたりして。  




帰り道、参道の石灯籠の影から、鹿が顔を
出していて、何とも可愛らしかったです。





個展のために葉書を提供してくださった小さな街さんに
お礼の奈良漬けをゲットして、新しく出した私家版の本
「貼り絵の作りかた」と一緒に送る準備を宿で進める。 
たまたま、奈良漬けの袋も、表紙も、手でした。   
さて、翌日は搬入日。               
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6月1日〜6月12日 @ NAOT NARA
是非お出かけ下さい!


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2016/05/29

奈良展直前、切り絵を作りまくる日









個展準備と奈良への旅支度を一段落させて、今日
やりたかったことに、ようやく取り掛かる。  



楽しくなってきちゃって、チョキチョキ。
失敗カップはハットになった。     




今日はこのくらいにしておこう。明日は奈良に出発。
東京を不在にしている間に、デザイナーさんがデータ
づくりを進めて頂けるようにしてからの、出発。  

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6月1日〜6月12日 @ NAOT NARA
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2016/05/28

奈良展直前、素描を描きまくる日/叔父からの葉書





影も形もないものに形を与えるのはアレよね、
物書きも同じ仕事よね、…とか言ってないで、
描け、描くんだ、ジョー。         




描いて描いて描きまくったら、奈良にいく前に
とういてい終わらないだろう、という量の絵を
仕上げることができました。表紙だけ宿題に 
させてもらって、無事おくりだす。右上、こう
いう騒がしいのはダメよ、という場面の挿絵、
NGだけど愛らしく描くことができて(って自画
自賛ですが)、うれしかったのと、左上の絵:
なごやかに食事を楽しむ人々を描いていたら、
自然と口元が笑っていたので、しんどい絵を 
描いてたら、きっとイカメシイ顔になって  
しまうんだろうな、楽しい絵を描こ、と思い 
ました。ちなみに、このお仕事は、次回個展の
ときに刊行する私家版「貼り絵の作りかた」の
デザインも(その前の「A Heaven in A Wild  
Flower」や「Cut!」のデザインもお願いした)
渡邉朋子さんとのお仕事です。詳細を発表して
よくなりましたら、また改めてご紹介します。


*




関西での展覧会なので案内状を出した、タカシ叔父さんから
叔父さん自身の案内状が届きました。そこに書きそえられた
短文にぐっとくる。ぱっとみ"奈良展、神が降りて「きます」"
かな、と思ったら「ます」だった。叔父も私も別に変な宗教
とか、やってませんが、彼は割と、ことだまの人で、普通の
人なら「またお会いしましょう」と、「またお会いします」
と、言ったりする。降りてますか。そうか。がんばろう。 
そして、「進め」と続く。奈良での個展まで、あとすこし。

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6月1日〜6月12日 @ NAOT NARA
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2016/05/27

微笑む魚、雨粒、青空洋品店の「浴衣のキオク」展





 

午前中は線画の制作を進める。魚料理、喰われようとも微笑む魚。
魚はキリストの象徴なんだよね、たしか。違ったっけか。あとで 
調べなおそう。→ これだ。  <●);;;;><         


*




その制作に使う資料を出力するために、午前中も
ちょこっと外出。雨粒がきれいでした。赤や、 




黄色の花、に透明の水滴がキラキラ。


*


クリップで綴る製本にしたため、3頁とどき、裏表紙がとどき、
表紙がとどき、今日は最後の1頁(序文)が届き夜までに製本 
作業(クリップでとめる)、パッキング、発送準備ができた。 
個展直前にひらめいたので、もしかして…なんて思わないでも 
なかったいたけれど、なんとか間に合いました。(デザイナー・
渡邉さんのおかげ!)。出来上がりを、どうぞお楽しみに。  

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あれこれ、慌ただしい午前を過ごしたあと、
昼どきに、ちょこっとお出かけしました。 
遠方に住まう、友人で服飾作家のあづちゃん
の展示会へ。快活ですてきな方。以前、私が
山口県で個展をしたときにお会いして以来。





ティッシュケースの破格さに驚いていると、小学生だったか、
店主の娘さんが手縫いで作っているのだとか。自分で縫う、 
ものを作る練習にもなるし、ものを買って頂くよろこびも  
知ることができるし、同時に、お金を頂くということは大変 
な事なんだよ、という両方をね、勉強させるためにと(もっと
軽快な調子で)言っていて、さすが!と思ったのでした。  
いい母さんだ。知り合って長いのに、あづちゃんの服を   
買うのは初めてかもしれない。見えない部分の額縁仕立てが 
綺麗ね、とは洋裁上手の母の褒め言葉。奈良に着てこうっと。


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この日購入したシャツは、イラストレーションファイル2017年版の
プロフィール写真で着ました。

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青空洋品店の展示会の会場・カワウソ(は、「とと姉ちゃん」
オープニングの写真も撮った大沼ショージさんたちの事務所・
兼・イベントスペースなのですが)、その真上には、次回個展
会場NAOT NARAの東京店NAOT TOKYOがあります。この案内状を
東京でもらえるのは、ここだけかもしれない。是非!旅がてら
いらしてくださいね。                  

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6月1日〜6月12日 @ NAOT NARA

是非お出かけ下さい!



★ 会場HPでのイベント情報: naot.jp/blog/2016/7046
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新しい服を手に入れ、ウキウキしつつ、ああ、帰ったら
アレ(製本)して、コレ(パッキング)して…と考え 
ながらの帰り道、またポツポツと雨が降ってきました。
降り始めのアスファルトは、いつまでも眺めていたく 
なります。乾いた地面が、全部水玉で隠れて潤うまで。