2018/08/31

個展「20」の会場へ:イメトレ&道案内写真を取りました。








8/31:画業20周年の年の個展「20」の会場のcontext-s阿佐ヶ谷へ。




6月のイベント「紙博」の時に配れるようにいつもより早めに手配
した案内状、紙博の時に掲示するために切れ目を入れた一枚は、
こんな風に飾ってくださっていました。どのくらいの大きさの 
作品を、ここにこういう風に飾ったらいいか、などイメージ  
トレーニングのようなことをして、帰宅。それから、道案内の 
ための写真も数枚撮ってきて、こんな画像を作ってみました。 
お出かけの際、ご活用くださいませ。            
↓  









初めて個展を開いてから20年、長い道のりを歩いてこられたようにも、
絵描きとしてはハタチだと思えば、まだまだ先が長いようにも思う秋。
紙で遊んでた初心に戻るような気持ちで、小さな展覧会を開きます。

辻恵子( http://www.tsujikeiko.com )個展「20」

会期:2018年10月2日(火)〜8日(月祝)
会場:CONTEXT-S 阿佐ヶ谷
*JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 
企画:ing  (駒ヶ嶺三彩さんキュレーション週)
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-4
電話:03-3317-6206
交通:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分

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2018/08/20

10月の個展「20」の準備風景:月刊絵本は最後の出荷?









日常の雑記はお休みっ!と6月からしばらく仕事の報告だけを更新してきましたが、
10月の始めに開催する個展「20」も近づいてきたので、その準備や制作の様子など、
少しは更新しようかなと思います。と、書いているのは8/22、写真は19〜20日の。
絵本類の準備中の一コマ。こう見えて、この子(少年?絵本)は15歳なんだなあ。
絵本「かげはどこ」は、2003年に月刊絵本として刊行されて、2016年に単行本化 
された、私にとっては初めての絵本の仕事です。*文章の木坂涼さんは絵本、多数



貼り絵と切り絵の作品集「貼リ切ル」と、いつからか個展会場に展示することが
多くなった「このハサミで切ってます」の無印良品の(前のデザインの)ハサミ
も、叔父との二人展から戻ってきたものに、新しくキャプションをつけなおす。
愛用のハサミを初めて古典会場に飾ったのは多分10年前、2冊目の絵本の仕事
「かくれた かたち 1 2 3」の原画展の時だったかも。             


かげは どこ (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ) 辻恵子作品集 貼リ切ル

かげはどこ」と「貼リ切ル」、この二冊は書店取り寄せなどもできるの
ですが、月刊絵本としての刊行物は、雑誌と同じ扱いのため、悲しい
ことに数年経つと出版社が保管している在庫が処分されてしまうため
なるべく多く・何箱も個人的にストックしておいて、個展の際や、 
一部の取扱店にて販売していただているのですが、10月の個展の為に
在庫確認をしてみたら、まだまだたくさんあると思っていた、水彩画
の絵本「まるをつくる」↓ の日本語版が!あんなに沢山あったのに!



…次回個展(10月の個展「20」)で販売する分がありませんでした!!
もう本当に、残りわずかなので、あとは作者自身が保管する分にします。
写真左上は韓国語版。韓国では単行本化されています。切り絵作家と  
名乗って長く(今年画業20周年!なので個展のタイトルも「20」)、 
数年前に朝ドラ「とと姉ちゃん」のオープニングで貼り絵が多くの方に
観ていただけて、”切り絵作家の辻恵子さんが手がけた貼り絵”などと、
ややこしく・肩書きというかアイデンティティについて考える機会に 
なったけれども、この一冊は、最初の絵本「かげはどこ」の担当編集者
S女史が、最終的には貼り絵(パーツごとに切って貼り合わせた絵)で
仕上げた挿絵のラフを水彩画で描いたものを覚えていてくださって、 
あのタッチで一冊、と依頼してくださった思い出深い絵本です。   
また、実は友人の子供などの反応を見ていると、かなり人気の一冊。 
(切り絵は大人が「すごいねー」ってビックリする印象なんだけれども)。
話を戻して、10月の個展で販売する分はないのですが、そのほかの、 
すでにお預かりいただいている取り扱い場所にはまだあると思います。
あるいは古本屋さんで、お求めくださいませ。           



 暮しの手帖 4世紀85号

余談ですが、その担当編集者Sさんとの別の
話は、「暮しの手帖」85号にも書きました。




切り絵の絵本「かくれたかたち 1 2 3」(2008)は
しばらく前に(cafe+gallery芝生での個展中だった?
淡い記憶)「もうこれ以上は補充できません!」と
した気がするのですが、あれこれ整理していたら、
ちょこっと「あ、まだあった!」と見つけまして、
10月の個展「20」の題名に合わせて20冊だけ、 
最後の"蔵出し"をします。数字の「1 2 3」から、
動物や人物像が飛び出す絵本。また、その続編:
まだもう少し補充可能、とは言いつつ(ツイート
しましたが)、実際のところ、「マーク〜」も、
20数冊くらいしか販売用に充てられない感じ。


嬉しいような、さみしいような。個展会場で、 
是非お求めくださいね。個展会場での、これらの
絵本の販売は本当にこれで最後かもしれません。







初めて個展を開いてから20年、長い道のりを歩いてこられたようにも、
絵描きとしてはハタチだと思えば、まだまだ先が長いようにも思う秋。
紙で遊んでた初心に戻るような気持ちで、小さな展覧会を開きます。

辻恵子( http://www.tsujikeiko.com )個展「20」

会期:2018年10月2日(火)〜8日(月祝)
会場:CONTEXT-S 阿佐ヶ谷
*JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 
企画:ing  (駒ヶ嶺三彩さんキュレーション週)
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-4
電話:03-3317-6206
交通:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分

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2018/08/16

積水ハウスのWebコマーシャルの絵を制作:「帰省」





2018年4月18日に初回が公開された、積水ハウスのFacebookページでの
Webコマーシャル「Slow Living Story」のアートワークを制作しました。
2018年8月9日の更新は「帰省」。                  

シリーズを通して公開されるオープニング映像は「Slow Living Story」の
活字から人物像などを切り出す"切り絵"で、月ごとに変わる本編は髪の毛・
顔などパーツごとに切り、貼り合わせて作る"貼り絵"で制作しました。






(1)2018年4月「幸せの最少単位」(2)5月「365日の記念日」 (3)6月「父の日
(4)7月「ひまわり」(5)8月「帰省」(6)9月「いろんな秋」(7)10月秋の名画
(8)11月「パイを焼く



★YouTube(FB動画のプレイリスト):https://www.youtube.com/playlist..

このブログでの関連記事:tsujikeiko.blogspot.jp/search/label/sekisuifb 




















2018/08/09

「栄養と料理」9月号・連載「思い出の味」の題字を制作







女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」2018年9月号は8/9発売です。 
連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で制作しています。    
今回・第57回は、俳優の段田安則さんの記事です。           


栄養と料理 2018年 09 月号 [雑誌]












2018/08/07

切り絵で鳥を作る→ トーハクや動物園で夏休み気分






8月初旬は、主に某お仕事のために図書館で調べ物をしたり、
実際に手を動かして制作をしてました。途中、中休みのよう
な感じで、作家仲間で鳥を描くユカワアツコさんと博物館に
出かけたので、こ、これはこういう感じで良いのでしょうか
と、先生にアドバイスをいただいたりして。       








Eテレの番組「びじゅチューン!」などで歌やアニメーションを手がける
井上涼さん(私は奈良での個展の時に地元PRアニメで知って、ファンに
なりました)による、インタラクティブな企画を開催しているトーハク・
東京国立博物館にユカワさんをお誘いして出かけた日の写真もいくつか
載せておきますね。「ふじさーん!」と叫ぶと、その声の大きさで、 
大波が来たりする仕掛け(この写真の子供達は大波でした)、名前が 
「辻(つじ)さん」で、よく電話口で「藤(ふじ)さん」?と聞き返される
私、なんか自分が呼ばれてるような気分にもなりました。超・余談です
が、私の名前・辻恵子(つじけいこ)は、宇多田ヒカルさんの御母上で
歌手の藤圭子(ふじけいこ)と一文字違いだったりもします。笑。  





ユカワさんが撮ってくれた私の後ろ姿。


その時スケッチしてた絵。



開館時間と共に(常設スペースの方に)入ったためか
しばらくの間は貸切状態で贅沢でした。写真・左上の
の絵は、女優の黒木華さんみたいで可憐だわーと、 
見とれていたのですが、なんとエンマさまでした。 
色々知りたくなり、そして1日では見切れないほど。






先日、雑誌「なごみ」の記事(私が京都を旅をする様子を記事にしていただいたもの)の
道中で実物を手にして「わあ、博物館にあってもおかしくない!」と感じた "京うちわ" に
近い工芸品の年代物が、本当にガラスケースに収められていてハッとしたりだとか。  
*左はトーハクの所蔵品のうちわ、右は、私が京都で見た、新しい物です。      





トーハクに一緒に出かけたユカワさんは絵描きでありつつ
アコーディオンも演奏する方で(多才!)、少し後に、 
夏の特別イベントで夜営業をする上野動物園(トーハクと
同じく上野恩賜公園の中にある施設)で演奏をすると聞き
それにも伺いました。                



もう情報公開されたようなので心置き無く言えますが
なんと、ニューヨーク近代美術館・MoMaのショップ
で、彼女の手がけた飛び出す鳥のカードが販売予定!
だったりも(→ 詳細はユカワさんのインスタで)。 




話を戻して、動物園では友人親子たちと合流して一緒に動物を見たりも
も出来て、ちょっとした夏休み気分も味わえて。"ピンクピン太郎"(まだ
名前が決まってない頃の愛称)時代のシャンシャンのぬいぐるみや、TVで
見てた計測シーンの入場券も、ワオキツネザルも可愛かったけれども、



特に帰り際のキリンのシルエットが、まるで 
絵本の一場面のように美しく、印象的でした。






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