2022/01/19

初めてのガレット・デ・ロワ、当たり!

 




2022/01/19:新型コロナの感染者数がまた増えてきて(第六波、まんぼう直前)、何か自分を励ますような美味しい・楽しいものでも与えないと、やってられないような気分になって、数年前から友人たちがSNSに投稿する写真で見るばかりだった、ガレット・デ・ロワなるものを買ってみました。フランスのお菓子で、正月の和菓子・花びら餅みたいに、一時期だけお店に並ぶものらしい。中にフェーブ(元々は空豆の意味らしい)という、陶器製の人形なんかが入っているやつ。このお店のは、陶器を中に仕込んでおくと切る時に危ないとの考えで、アーモンドが入っているとのこと(陶器製のフェーブは別に入れてくれてあって)。複数人で切り分けたのを食べて、わー、当たったー!なんて楽しむものらしいけれども、家族はお腹いっぱいとのことで、一口味見してみたいな、と一切れ食べたらビギナーズラック?で早速アーモンドが顔を出しました。なんだか嬉しくなりました。ちなみにキリスト教・公現祭の頃に食べられるお菓子だそうです。          




2022/01/10

枯れ葉の舌出し

 



👅

2022/01/10:枯れ葉が一枚、ベーっと舌を出すように壁から見えていました。





2022/01/08

雪が降りました











2022/01/08:雪が降りました。




もふもふ










猫の足あと






東京にしては珍しく・約10センチ積もりました。




後日みつけた雪だるま


⛄️









「栄養と料理」2月号・連載「思い出の味」の題字を制作




女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」2022年2月号は1/8発売。連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で制作しています。第98回はダンサー・俳優の大貫勇輔さんの記事です。(ひとり言:ドラマ「ルパンの娘」の、あの方〜!)


女子栄養大学出版部
発売日 : 2022-01-08

2022/01/02

落ち葉のパックマン

 



2022/01/02:パックマンのような配置で落ち葉が落ちてました。



凧揚げやってるかなあ(ちょっと見たいなあ)という気持ちもあって川沿いまで長距離ジョギング。写真に写すのは難しかったけど、数人凧揚げ、してました。






2022/01/01

2022年版の切り文字カレンダーの取扱情報









切り文字だけで構成した、シンプルなカレンダーの2022年版は、


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★ 東京・駒込の hono bono(仄仄)
★ 東京・神楽坂の jokogumo(よこぐも)
★ 神奈川・鎌倉の pájaro(パハロ)
★ 福島・三春のin-kyo

で販売しました。


★東京・経堂の芝生 GALLERY SHIBAFUでの
カレンダー展(10/30〜11/9 *11/4木、5金は休み)

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あけましておめでとうございます





2022年、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

辻恵子



今年も犬ん子さんの縁起の良いものづくしの手ぬぐいとお花を飾りました。上の赤い実は、ウインターベリーというものらしいです。下の赤い実は、家のマンリョウ。








今年もコロナ禍でのお正月で来客なし、そしておせちも一人づつ・お弁当方式で。



花びら餅も美味しかったなあ!



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