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2021/09/01

手紙社のオンライン物販イベント(紙博特集)に参加








201720182019年と参加した、手紙社の物販イベント「紙博」。2021年のオンラインでの開催に参加しました。

▽開設期間(ショッピング可能な期間)
9月1日(水)12:00〜7日(火)24:00 終了しました
※手紙社の部員・先行販売日は8月31日(火)10:00〜24:00

▽ショッププレビュー期間
8月28日(土)12:00〜30日(月)24:00

(8月31日(火)00:00〜9月1日(水)10:30ごろまで部員以外の一般の方は閲覧できなくなります)




出品したもののご紹介

ABCマスキングテープとTHANK YOU! カードのセット




2021年8月末〜9月はじめにかけて開催される手紙社のオンラインイベント(紙博特集)の為に新作雑貨を制作しました。2019年の手紙社のイベント「紙博」の参加時に新作で作った、ABCの文字から人物像が切り出された絵柄のマスキングテープとセットで販売するカードです。





マスキングテープ1つと、カードが3枚のセット。マスキングテープは残り少ないため、もしも今回売り切れになったら再販はできませんが、もしかしたらカードは別の機会にも販売できるかも? 





切り絵、切り文字(ABC)原案・ADは辻恵子で、カードのデザインはマスキングテープと同じく渡邉朋子さんにお願いしました。

マスキングテープを1つと、ミニカード3枚のセットです ・マスキングテープは25mm幅 x 10m、140個・現品あるのみで増刷はしません ・ミニカードは55㎜×91㎜、角丸加工、片面カラー・裏面は白です




<いとしげなたらい舟セット> と、<貼り絵キットx2枚セット>



こちらは佐渡島でのイベント・ハロー!ブックスに参加したときに制作した貼り絵作品「たらい舟で読書する少女」の絵葉書、ステッカーと、自分で貼り絵を作ることができるキットを合わせた【いとしげな たらい舟セット】です。
*「いとしげ」は、新潟弁で「かわいらしい」の意味です。







「いとしげなたらい舟セット」の帯の部分はゴム版画で、一枚一枚、手刷りしています。




貼り絵キットはB5サイズで、色のついた面の裏側に切り取り線があり、それに沿ってハサミでパーツを切り離してから、糊を使って貼り合わせると完成!実作している動画はこちら:











いつもは、たらい舟で有名な佐渡島・小木にあるお店・日和山限定のグッズです。




オブジェのように飾っても可愛らしいです。目や口の部分はご自分で加筆するように残してあるので、作り手の個性が出ますよ。先日、オンラインショップ「いとしげな佐渡」で販売したのが最初です。そして・・・


★ 「たらい舟で読書する少女」貼り絵キットのみ2枚セット★




今回は、貼り絵キット二枚セットもご用意しています。失敗したらどうしよう、とか、二人で作りたい!という方におすすめです。

・貼り絵キットのサイズ=B5版(182mm×257mm)、片面カラー、片面モノクロ ・絵葉書は148x100mm(通常の葉書サイズ)、少し厚手の紙です ・ステッカーとして貼る部分は60mm x 63mm(写真は外枠ありの状態です)、光沢があります



★ 貼り絵キット「貼り絵の作りかた」★




私家版の貼り絵キット「貼り絵の作りかた」も販売。こんなシンプルな表紙ですが、中には3枚のカラフルな貼り絵キットが入っています。(それと、序文・説明文と裏表紙をクリップで製本してあります)。






このキットで作れるのは、赤い人魚と、



青い服の少女。(このキットの足元・下駄は少し難しいかもしれないので、簡単に作れる靴のパーツもご用意してございます)。



そして、車とお魚と花。これらは、朝ドラ「とと姉ちゃん」の冒頭映像に登場したキャラクターと、モチーフです。






赤い人魚は、ドラマの方には登場しておらず、宇多田ヒカルさんの歌う主題歌の「花束を君に」のミュージックビデオの主人公です。




たらい舟の貼り絵キットと同じく、白黒の面にり取り線があり、それに沿ってパーツを切り
離して、ノリで貼り付け、目や口はご自身で加筆していただくようにしてあります(ので、作り手の個性が出ますよ!)。




オブジェのように飾ったり、木々や車などは、カードに貼っても可愛らしいかも。

・B5版(182mm×257mm)、クリップ製本 ・貼り絵キット3枚、表紙、序文、裏表紙を含む6Pで構成されています ・私家版のため、書店での購入不可







切り絵の絵葉書セット



こちらは、辻恵子の切り絵(印刷物から切り出したシリーズ)の絵葉書セットです。右側の矢印の作品は、画像・下の絵本「マークのなかに かくれたかたち」からの作品。左側は、個展の案内状に選んだ作品の絵葉書シリーズで、withの文字から出てきた人物像は、ハートを手に持っていて、「with ♡」(with love)です。

・サイズはそれぞれ148mm x 100mm(通常の葉書サイズ) ・「な」と矢印シリーズは両面マットな紙で、「ら」のみ、カラー面が光沢のある紙です




矢印の絵の絵葉書の元になった絵本はこちら(絵本は販売していません)。参考までに。




★ <私家版「K for KIRIE」>★




こちらは、2013年にギャラリーみずのそらで開催した個展「K for KIRIE」(切り絵のK、の意味)の際に刊行した、私家版のシリーズHASAMI BOOKS第一号



higoさん撮影の、切り絵を制作している手元の写真とKという文字から切り出された数点の作品を掲載した、今見るとかなりシンプルな作りです。全部で300冊作って、裏表紙にナンバリングをしてあります。ブックデザイナーのこだわりで、表紙が本の中身よりも大きいため、折れやすいのですが、今回は残りの本の中から、備品だけを選んで少量出品。




冒頭に短歌と後書きを、雪舟えまさんにお願いしました。雪舟さんの朗読は→ 個展「K for Kirie」のブログ投稿にて。

・17.5 x 19 cm、16P+表紙:全てモノクロ印刷 ・全部で300冊刊行した中から、今回は美品30点を出品 ・裏表紙に手書きで通し番号あり *番号はお選びいただけません ・私家版のため、書店での購入不可です



私家版「A HEAVEN IN A WILD FLOWER」




こちらは、2015年にギャラリーみずのそらで開催した第40回目の個展「A HEAVEN IN A WILD FLOWER」を開催した際に刊行した、同題の私家版の作品集です。

*題名は、英国の詩人William Blakeの作品の有名な一説、それと私の作品の関係性については後書きにてお読みいただけます、そして、序文は山口県俵山の良き店・ロバの本屋の店主、いのまたさんに書いて頂きました。          




第40回目の個展の際の刊行ということもあり、初個展の作品から、その逸話も交えて掲載。 
ページ数は多くありませんが(&巻末には、40回目までの古典のリストもあり)、図録部分は1作品を、1ページに掲載してあります。



切手の作品、これ、お気に入りの一つです。左側は、個展などで発表することの少ない、
線画の作品。辻さんは切り絵もいいけど、線画も好きだなあ、と言ってくれて、こんな
お仕事もご一緒した、渡邉朋子さんがブックデザイナーです(彼女は、今回の出品の中で
マステ、ミニカード、これ、「貼り絵の作りかた」をデザインしています)。





(こちらは参考画像)



私家版HASAMI BOOKSシリーズの第4弾、裏表紙はこんな感じ(写真・右下)です。

・A5版(210mm x 148mm)、横開き ・フルカラー、表紙裏表紙含む12ページ ・私家版のため、書店での購入不可です



私家版「日めくりの日々」と絵葉書のセット





そして、私家版「日めくりの日々」。こちらは、カレンダーのような見た目ですが、東京・世田谷にある文具を中心にしたお店「ハルカゼ舎」の作る、「〇〇な日」と短い言葉の添えられた手のひらサイズの日めくりカレンダーにハサミを入れて、 切り絵作品にしたシリーズの小さな画集です。

*カレンダー機能はございません、あしからず。





「日めくりの日々」1冊と、コラボで製作した絵葉書1枚をセットにしました。数量限定です。お早めに。

・画集「日めくりの日々」1冊と、絵葉書1枚のセットです ・絵葉書は148mm x 100mm(通常の葉書サイズ) ・画集はリング製本、約10センチ x 11cm ・表紙を入れて24ページ、片面にカラー印刷(カラーページの裏は白です) ・注:日めくりカレンダーで作った作品の画集であり、機能性のあるカレンダーではありません ・私家版のため、書店での購入不可、35セット限定


2018/06/10

「紙博 in 東京」に参加しました






昨年春、チャンキー松本さん・いぬんこさん(=青空亭)と私・
辻恵子が「ハサミっ子」名義で参加した手紙社の催し「紙博
が、今年は6月に開催。今年も参加することにしました。今回は
「ハサミっ子」ではなく、「辻恵子」名義ですが、昨年と同じく
青空亭のお二人とは隣接ブース、今年は(お仕事もご一緒して
いる→リドルデザインのショップ部門)マルクトも初参加で
同じ区画に出店予定です。昨年1フロアでの開催だったのが、
今回は、4階と5階での開催。辻恵子ブースは5階の中央・奥、
手紙舎雑貨店の向かいです。               








案内状は、蔵前のNAOT、谷中のイリアス、駒込の仄仄

経堂のハルカゼ舎置いて頂けるよう、お願いしました。
かなり前にお願いしたお店もあり、まだ残りがあるか  
どうかなど詳細不明ですので、どうしても案内状が欲しい
方は主催者の手紙社にお問い合わせをお願いいたします。
(この案内状の絵は、私の手によるものではありません)



【紙博 in 東京】
日時:2018年6月9日(土)10〜17時、6月10日(日)9〜17時
会場:東京都立産業貿易センター台東館4F・5F
住所:東京都台東区花川戸2-6-5
入場料:500円










公式ホームページ:kamihaku.jp は、3/16の時点でまだ更新されていないようですが、


★主催者の記事はこちら

★個人的に作成した、FBイベントはこちらです。





こんなものが並ぶ予定です  ▶︎▶︎▶︎  新作




2013年、東京・谷中の雑貨店イリアス)での催し「顔展」に参加した
時に制作した「KAO TAG」を、2018年6月に出店予定の手紙社の「紙博
の際に復刻と思います。SNSなどで人の「顔」に「タグ」付けする、という
のを重ねて「KAO TAG」と名付けてみたプロダクツです。右上が復刻版で
左の女性バージョンと、下の魚バージョン(「KOI TAG」)は新作です。 



印刷した線画の絵に、新聞紙や貼り絵の制作時に
出た色紙の切れ端を洋服にしたカード(新作!)
も、並べます。一つづつ違う、一点ものです。 


▶︎▶︎▶︎ 本や画集など・・



私家版「HASAMI BOOKS」第5弾「貼り絵の作りかた
切り取り線に沿って切って、パーツをノリで貼り付けて
貼り絵を作ることができるキットです。辻恵子の絵が 
オープニング映像に登場した朝ドラ「とと姉ちゃん」と
その主題歌で宇多田ヒカルさんが歌う「花束を君に」に
登場する、青い服の少女と赤い人形などが作れます。 



左:私家版「HASAMI BOOKS」第4弾「A HEAVEN IN A WILD FLOWER」、
これは第40回個展の際に、初期作から近年の作品までを時系列に並べた冊子。
右:今回「紙博」に合わせて増刷したのが「HASAMI BOOKS」シリーズの 
第2弾で、東京・経堂にある文具店・ハルカゼ舎製でファンも多い日めくり 
カレンダーにハサミを入れて制作した作品の画集「日めくりの日々」。東京 
〜大阪〜山口〜長野と長期にわたる巡回展となった同題の個展の際に刊行。 



紙博では、実物のハルカゼ舎の日めくりも数量限定で(合計6つ、
二日目にいらっしゃる方のために一日3つまで?画集とセットで)
お取り扱い予定です。マンスリーカレンダーと、ステッカー付きの
ハルカゼ舎の9周年セット!です。              


ハルカゼ舎の日めくりにハサミを入れて制作した切り絵の原画も、
開催日の日付(6/9、10)のものを展示予定です。小さ〜い作品 
ですが、ぜひご覧ください。                


日めくりが、ぴったり入る紙箱(HARUKAZESHAの
名前入り)もご用意しました。日めくりの切り絵 
作品を販売する場合(詳細、決めておりません…)
に、これにお入れしようかな、と思っていましたが
カレンダーと画集のセットをお求めの方で、箱も 
欲しい!という方がいらっしゃるかもしれない  
ですし、一緒に並べますね。          




    

その他、同シリーズの第一弾「K FOR KIRIE」(白黒で切り絵の制作風景の
写真を掲載、あとがきは歌人で小説家の雪舟えまさん)、写真家・大社  
(おおこそ)優子さんとの一冊で、写真を切り絵に、切り絵にした写真を  
さらに写真作品にした第3弾「Cut!」(後書きは帽子作家で写真家・  
鎌倉・パハロの黒田真琴さん)、しおりについた象を自分で動かして  
おさんぽさせる豆本「ぞうさんぽ」(HASAMI BOOKS始動前の作)も  
ご覧いただく予定です。                       





また、書籍では、2003年に月刊絵本として刊行された、私にとっては初の絵本の仕事
かげはどこ」(木坂涼さん・作、辻恵子・絵、福音館書店・刊)が2年前に単行本化。
身近な存在である影を主題にした一冊で、 貼り絵で制作しています。*サイン入り
です。お名前(誰それさんへ)が必要な方は当日、お声がけください。以下、同じ:




また、月刊絵本として刊行されたため、現在絶版(韓国では単行本で流通して 
いるのですが・・・)の水彩画の絵本 「まるをつくる」。これは、実は友人の 
お子さんなどの中では一番人気。作者が個人的にストックしてある分からお分け
しているため、お買い逃しのありませんように。税込420円と、お手頃価格です。
サイン入りにしてあります。右下に写っているのは「まるをつくる」の便箋です。





また、同じく月刊絵本として刊行され、現品あるのみの切り絵の絵本「マークの
なかに かくれた かたち」、これは標識等に見られるピクトグラム(絵文字と 
いうのでしょうか、案内所、非常口などのマーク)に元々ある色を活かし、  
ハサミで一筆書きのように人物像を切り出した絵本です。*サイン入り。   

*


ところで、私は1998年の初個展以来、印刷物などに
元々ある色を活かして、ハサミで人物像を切り出す
独自の切り絵作品を発表してきたのですが、時々、
先述の絵本「かげはどこ」などでは、顔や帽子など
パーツごとに切って貼って作る貼り絵も発表して 
参りました。上の動画は、紙博の主催者でもある 
手紙社の企画「もみじ市」のウェブコマーシャル。
切り絵の制作風景です。 *映像:ネル・ラボ  




私の個展にいらしてくださる方は切り絵を中心に
ご覧いただいていたのですが、一昨年のNHK連続
テレビ小説(朝ドラ)「とと姉ちゃん」の冒頭の
映像、そしてその主題歌で宇多田ヒカルさんが 
歌う「花束を君に」のミュージックビデオで、 
貼り絵作品を抜擢されたため、貼り絵と切り絵の
作品集「貼リ切ル」を出すこともできました。 
(元々は、この表紙のデザインの元や、題名は、 
奈良での個展のためのものでした)。昨年は 
各地で出版記念展を開催した、この一冊も  
紙博にてお求めいただけるようにいたします。
サイン入りです。巻末には少し上でご紹介した
私家版「貼り絵の作りかた」の縮小版を収録。



本…ではありませんが、小さなノート
「豆ノート」もお持ちします。一冊づつ
手製本で、表紙も中の紙も違います。




▶︎▶︎▶︎ その他に・・・




前回の紙博では茶色バージョンを販売したブックカバーは、

昨年の夏に増刷した・新色の白と青のものを販売予定です。
茶色バージョンは、ラストひとつ!もお持ちします。   




また、昨年と違うのは枚数。4枚入りに増量しました。  
ラッピング・ペーパーとしてもどうぞご利用ください。  


  *


絵葉書は、活字から人物像を切り出した
切り絵作品のものや・・・、     



手ぬぐいの会社「かまわぬ」が東京駅の商業施設
グランスタの中にオープンした「SHARED TOKYO
(シェアード・トーキョー)の銀座グッズの中から
絵葉書もご用意します。*手ぬぐいなど、その他の
グッズは実店舗で、ぜひ!(【紙】博なので、布物
や、プラスチックのボトルなどは販売しません)。



新潟県・佐渡島でのイベント「ハロー!ブックス」に
初参加した際に作った、「たらい舟で読書する少女」
の絵葉書。これは、唯一の貼り絵の絵葉書かも。  
*紙博会場でお取り扱いできる中では。      






線画の絵葉書やミニ便箋もありますよ。
左から、こけし、うさぎ家族、右端は、
ポポタムでの合同展「ビバ!プリゴ」の
際に、プリントゴッコで作った手刷り。
白と緑のインクの混じり具合が、一枚 
一枚、微妙に違います。レターセットも
僅少ですが、ございます。      




不思議の国のアリス」を題材とした 
線画の便箋なども。その他にも色々、
ぜひお立ち寄りください。