2012/10/14

辻恵子原画展@つきとおひさまレポート






五十嵐さんが「つきとおほしさま」と名付けたオーナメント
@Book! Book! AIZU喜多方会場の「つきとおひさま」。 










つきとおひさまの入口には、この絵が。Book! Book! AIZUのために作り下ろした
ものではないのですが、「本」のイベントなので、展示しました。     



この作品は、9月に東京で開催した個展のときに会場で配り
はじめた、このチラシの絵の原画です。         
↓            

*まだちゃんとチラシだけの写真を撮っていなくて
…あらためてブログ記事かきますが、盛岡 Cyg
那須さん再登場。              

内面にはずらりと切り文字が。画集を、自費出版で
作ろうとおもっており、それの意思表明文です。 
来年4月に刊行予定です。(きゃ、言っちゃった)









もう一つ、小さな「本」の作品も。今回の展覧会は
9月の「ある。」展から巡回した作品が主となって
おります。                  





9月の展示では真っ白い壁がバックでしたが、  
つきとおひさまの黄色っぽい壁に並べてみると  
また違った印象になって、温かく感じられました。




黄色い表紙が目印の、中央公論新社図書目録
(本年度版)も、無料配布しています。   
感謝! *辻恵子が装幀画と題字を担当  





初回・ Book! Book! AIZU の立ちあげに奔走した山本晶子さん(oraho)に、よく 
がんばりました、とか、ありがとう、とか、色々な気持ちをこめて差し上げた  
この作品も沢山の方にご覧いただきました。今回のBBAのメインビジュアルとして
使われたときは人物像と空飛ぶ本だけが画面にあったのですが、じつはこの作品は
初回のBBAのチラシを素材に用いているのです。               







個展や雑貨店などでの個展/イベントが多い年でしたが、主だった作品発表としては
今年最後の展覧会(仕事納め?)になります。*年内・合同展出品はコレコレが。
展覧会は本日最終日なので19:30まで。お気をつけてお出かけください。        
で、第三回はどんなかなあ?今から楽しみです。               








Book! Book! AIZU(第二回)







会津という地名の語源を知っていますか。いくつもの川、すなわち”津”が集まり出“会”う場所だから、会津という
名前になったという説があるそうです。 2012年10月。この福島県会津地方で、今年ブックイベントを開催  
します。歴史と文化が息づく会津という地で、本を通して「ひと」と「ひと」が、「まち」と「ひと」とが   
結びつくイベントを開催し、福島県、東北地方といった大きなまちとつながりながら、文化とこころが出会う  
場所をつくりたいと思います。この機会にぜひ、会津や福島や東北の魅力を再発見してください。       
                                 ーBook! Book! AIZU 実行委員会







喜多方と会津若松で開催されるブックイベント「Book! Book! AIZU」に、辻恵子も参加します。
昨年につづき、HPなどのアートワークとロゴを担当、そして今年は初めて喜多方へ。
食堂 つきとおひさまで、切り絵作品33点を展示します。





*今年のメインビジュアルの作品(個人蔵)以外は販売もいたします。




★辻恵子原画展

会期 10月5日(金)〜10月14日(日)*10/11(木)休
時間 12時〜21時 *最終日は19:30閉店
会場 食堂 つきとおひさま
住所 〒966-0871 福島県喜多方市字寺町南5006番地
   (喜多方駅から徒歩10分)
電話 0241-23-5188


     

切り絵作品のほかに、「まるをつくる」など書店取寄せ不可の絵本

3種類をサイン入りでご用意するほか、




切り文字を配置したシンプルなデザインの2013年カレンダー







仙台の「小さな街」のマークに辻がハサミを入れて制作した切り絵の絵葉書等もお求めになれます。
この葉書は、初回BBAの案内状と同じく会津出身の佐藤温志さんデザインです。余談ですが、
今年6月に仙台で展覧会をしたきっかけをくれたのは、実は昨年のBBA仙台など東北の都市の
グッズや小冊子の並ぶ東北ブックンテナ(今年も開催!)で、私が一つだけ購入したのが
小さな街が企画した木の箱箱だったのがきっかけです。会津・喜多方の魅力だけでなく、
東北各地の魅力にも気づくイベント、と言えるかも。地元の方はもちろん、
まだ訪れたことはないけれど会津に行ってみたい、という遠方の方も
是非お立ち寄りくださいね。


10/3・記
辻恵子








Book! Book! AIZU(第二回)

 2012年10月5日(金)〜10月14日(日)




【会津若松会場「紀州屋 1936」(BUS CAFE, cafe 三番山下)】
会津若松市大町1-1-57 会津若松駅より徒歩15分*会津若松会場お問い合わせ: tel.050-3391-7136 (事務局)

東北ブックコンテナ

・10/6(土)〜10/14(日)

カフェ x ブックレシピ

・10/6(土)〜10/14(日)・駅カフェ/ BUS CAFE / 三番山下

本にまつわるものづくりワークショップ @ BUS CAFE

◆ 会津木綿ブックカバー 10/6(土)、13:00-15:00 参加費/1500円
◆ 蔵書票づくり 10/7(日)、10:00-12:00 参加費/1500円
◆ 和綴じ本制作 10/7(日)、10:00-12:00 参加費/800円
*各・定員8名(先着順) ワンドリンク付
*参加申込みはBUS CAFEまで tel.0242-85-6984

20 brain BOOKSHELF

・10/6(土)〜10/14(日)、10:00-19:00
・会津のさまざまな業界人の脳内を垣間見られる本棚。
 各人がこれまでにインスパイアされた本を一堂に並べます。

ONE COIN LOCKER BOOKSHELF

・10/6(土)〜10/14(日)、10:00-19:00
・ロッカーの扉に貼られた一文から本を選ぶ 500円ブックシェルフ。

BBA SELECT BOOKSHELF

・10/6(土)〜10/14(日)、10:00-19:00

一箱古本市

・10/7(日)、10:00-15:00 ・参加募集 出店料500円
*問い合わせ/ BUS CAFE tel.0242-85-6984

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ 焼き菓子と食材、料理本販売

・10/7(日)、10/8(月) 10:00-15:00
・東京・代官山の「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」の出張店舗。
 「店は生涯一つだけ」と頑なに他店での販売を行わないことで
 知られる弓田亨の焼き菓子を、故郷会津のため特別に期間限定で販売。

『おはなしの中のうるし、映像の中の漆』〜会津・うるしの芸術祭 × BBA 合同企画〜

◆ 朗読会『遠野物語』 「マヨヒガ−迷い家」
・10/7(日)18:00- 、参加無料 ・朗読・塩野加織(フリーMC)
◆ 白壁上映会「福島県 会津の漆」 ・10/7(日)18:20- 、参加無料
◆トーク「会津の漆-映像制作から見えてきたこと」
・10/7(日)18:40- ・出演・小野良昌(会津・漆の芸術祭参加作家 写真家)
◆会津漆器を使ったビュッフェスタイルのオープンパーティ
・10/7(日)19:00- 、一人3000円・定員 30名
・申し込み・カフェ三番山下tel.0242-26-1330
*共催/会津・うるしの芸術祭事務局

トーク 「会津でオズの本をつくる」

・10/8(月)18:00- 、参加無料
・出演 / 林あゆ美(フリーランス編集) 
 およそ100年前に書かれたボームの「オズの魔法使い」は、世界の多くの子どもたちに
 愛読されている。この度、未邦訳の短編集も含め完訳15巻を新訳で復刊ドットコムから
 刊行するにあたり編集協力しているオズの魅力、そしてどのように制作しているか、
 会津でどのように本の仕事をしているかについても語る。

朝倉玲子 × BBA 「オリーブオイルの夕べ」

・トークショー & ブックレシピのプチコース料理
・10/8(月)19:00∼、一人 3800円(プチコース)定員20名
・申し込み/カフェ三番山下 tel.0242-26-1330
*期間中、朝倉セレクトのBOOK販売もあります。







【喜多方会場 食堂 つきとおひさま
〒966-0871 福島県喜多方市字寺町南5006番地 喜多方駅から徒歩10分 tel.0241-23-5188







★10/5(金)〜10/14(日)*10/11(木)休
◆ 辻恵子原画展
古本市
東北ブックコンテナ
カフェ × ブックレシピ

一箱古本市 

・10/8(月)12:00-17:30 ・参加募集、出店料500円

本にまつわるお菓子ワークショップ

・講師:福島由子(フランス菓子教室こととい
・10/12(金)15:00-17:00、2500円
・定員10名

★ 福原希己江 LIVE & 深夜食堂メニュー提供

・10/13(土)17:00 開場、18:00 開演・500円
 →定員に達しました!お申込みありがとうございました。


絵本の読み聞かせ

・講師 轡田まさえ(絵本セラピスト)
・10/14(日)15:00-16:00、定員10名・無料



主催◆Book! Book! AIZU 実行委員会
協賛◆会津・漆の芸術祭事務局






Twitter → @bookbookaizu
Facebookページ→ facebook.com/BookBookAizu

発起人の oraho の FBページ やツイッター
 チェックしてみてくださいね!






朝ラー・県立博物館・鶴ケ城





喜多方・会津の観光のことも少し。喜多方といえばラーメン。 
東京でも喜多方ラーメンは食べられますが、実際に行って   
おどろいたのは、朝にラーメンを食べること=「朝ラー」という
言葉(?食習慣)があるそう。私も、初朝ラーをしました。  




電車の本数が多くないので、この日はバスで喜多方から会津若松へ。
きちんと時刻表を調べて行動する習慣がつきました。上は、バスの 
中から見えた景色。山の上に、雲の影が。            




目指していったのは、福島県立博物館の常設展。(写真撮影 OK
でした)。次の大河ドラマの主人公・新島八重と(大河ドラマ 
では結婚後・老年まで描かれないかもしれないけれど?)夫の 
襄の資料。NHKの番組「歴史秘話ヒストリア」で観てから、  
実は八重ファンなのです。                 


Book! Book! AIZU の会津若松会場・三番山下でも、八重関連の
書籍を買ってしまいました。                





それから、福島県立博物館のすぐ近くにある鶴ケ城へ。夕方で
入場時間に間に合わず外から見ただけたけど。昨年のBBA
初めて会津に来たときに見られずに残念だなあ、と思ってた
ので、感慨深いものがありました。次は中にも入ってみよ。




お城の前の広場から見ると空がとても広く、大きく広がる雲も印象的でした。











会津と喜多方で開催中の Book! Book! AIZU、本日最終日です。





2012/10/13

猫背猫







会津若松で見かけた猫は、これでもか、というほどに猫背でした。



猫が猫背で何わるいんだよ
v











会津と喜多方で開催中の Book! Book! AIZU 、10/14までです。ぜひ!





Book! Book! AIZU 会津若松会場





今年の Book! Book! AIZU は会津若松と喜多方で開催
されています。会津若松駅の大きな赤べこにご挨拶を
して、会場へ…                 


紀州屋 1934。すてきな建物です。

1Fの駅に近い方には赤いレトロなバスが。目印に 
してくださいね。BUS CAFEといって、飲み物等
お楽しみ頂けます。             



紀州屋1934の2Fにはカフェ三番山下があります。この日は三番山下でランチ。




三番山下のツイッターアイコンになってるパンダ、 
昨年きたときは気づかなかった。「はじめまして」。


三番山下には小さな雑貨コーナーもあり、昨年のBBAで
「文庫本葉書」も発見。包まれて中が見えない本、の  
包みの表に数行書きだされた数行で本を選ぶ。    



紀州屋1934の1Fでは、その文庫本葉書にインスパイア
された企画・ one coin locker bookshelf も設置されて
おりました。                  









BBAスタッフによる選書・BBA Select Bookshelfは購入可能。私は上田義彦さんの写真集を書いまいした。



入って左側がBBA Select Bookshelf、そして向かいは




20 Brain Bookshelfと題された棚。いろいろな人の
本棚を覗き見するような気分。         













駅に向かう道中にポスターも発見。自分の絵をこうやって眺めるのは不思議なかんじがしました。







会津と喜多方で開催中の Book! Book! AIZU 、10/14までです。ぜひ!