女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」2025年2月号は1/9発売。連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で制作しています。第134回目の今回は俳優の福山康平さんの記事です。
栄養と料理 (2025年2月号) (月刊誌)2025/01/09
2025/01/02
盛岡・書肆みず盛り での New Year Greetings 展に参加
岩手・盛岡の書肆みず盛りでの合同展「New Year Greetings展 2025」に参加します。以前、東京・西荻窪のギャラリーみずのそらで開催されていて(その時の様子はこちらを: https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/NYG )、参加したこともある/そして、その場所で、まだ書肆みず盛りを始める前のオーナーお会いしたことがある展覧会、盛岡での展示の方に参加するのは今回2回目です。お近くの方はぜひお立ち寄りください。
●New Year Greetings 2025
会期:2025年1月4日(土)~26日(日)まで
月火曜定休(1/13月祝は営業、12日、26日は16時までの営業)
会場:書肆みず盛り
岩手県盛岡市南大通一丁目12-18 松栄館2階 020-0874
https://shoshimizumori.cat alyze-design.com/
会期:2025年1月4日(土)~26日(日)まで
月火曜定休(1/13月祝は営業、12日、26日は16時までの営業)
会場:書肆みず盛り
岩手県盛岡市南大通一丁目12-18 松栄館2階 020-0874
https://shoshimizumori.cat
おはようございます、今年の箱根駅伝はすごいことになってますね。見てないけど…
— 書肆みず盛り (@shosi_mizumori) January 3, 2025
本日の書肆みず盛りは、明日からのNew Year Greetings2025準備のため15時までの短縮営業です。初詣のついでにでもお立ち寄りください~ pic.twitter.com/rsnudbeLDR
ラベル:
exhibition,
Iwate,
mizumori,
Morioka,
NYG
【2025年版の切り文字カレンダー】発売中
hono bonoにて
★東京・神楽坂: jokogumo(よこぐも)
★東京・吉祥寺: 芝生 GALLERY SHIBAFU → ★ 通販はこちら *余裕あり?
2025年越しNEW YEARカレンダー展
[前期] 2024/11/16sat.-12/2mon.
[後期] 2024/12/7sat.-2025/1/13mon.
※変則的な営業日のためオープンスケジュールにご注意ください
12:00-18:00
オープンスケジュール
前期営業日12/2までは土曜、日曜、月曜営業(火曜〜金曜休み
後期営業日12/7からは下記日のみ営業
12/7(土)※, 8(日)※, 9(月)※, 13(金)※, 16(月)※, 21(土), 22(日), 23(月), 27(金)※
1/4(土)※, 5(日)※, 6(月)※, 11(土), 12(日), 13(月・祝)
※印の日はGALLERY SHIBAFUは出張不在日ですが、キチムカウンターでカレンダ
営業日は芝生営業カレンダーでもご確認いただけます。
https://shiba-fu.com/#cal
ラベル:
calendar,
calendar2025,
honobono,
in-kyo,
jokogumo,
Kagurazaka,
Kamakura,
kirimoji,
Komagome,
moji,
pajaro,
Shibafu,
tsujidesign
2024/12/09
「栄養と料理」1月号・連載「思い出の味」の題字を制作
2024/11/19
谷川俊太郎さんの訃報
2024年11月19日の朝、谷川俊太郎さんの訃報を聞く。お亡くなりになったのは、13日とのこと。92歳。
同時代を過ごせて光栄だなぁと思える方の一人。
\ かっぱかっぱらった /
\かっぱらっぱかっぱらった/
\ とってちってた/
まだ「谷川俊太郎」という名前の認識がないまま幼い頃に読んだり見聞きした作品以外では、学生時代に学校の事務のNさん(「手紙のある暮らし」という本のインタビューで私が "ロッテンマイヤーさんのような" と話したのが載っている方)に頂いた「ことばあそびうた」(絵は瀬川康男さん、1973初版…私の生まれる前!の本)の、かっぱかっぱらった…の発音して楽しい作品が特に印象に残っている。
偉大な詩人、きっとお会いすることもないのだろうと思っていたら、不思議なご縁で(ポポタムの「ビバ!プリゴ展」でご一緒した方がデザイン担当でお声がけくださって)、谷川俊太郎さん、賢作さん(父子)と、であるとあるで(楽団)のCD「あるでんて」のジャケットの絵を担当したことがありました。
その発売前のコンサートと、発売記念のコンサートの時に(あと一回、観客で行ったのもあったか?計3回?)生で!…と言いたくなるくらい、会えるとは思っていなかったのですが、お会いしたり拝見する機会がありました。
初対面の時は、まさかの舞台上から(あの)谷川俊太郎(さん)に!お礼を言われるという「初めまして」、初めての遭遇でした。※ジャケットの絵は辻恵子さんです、いらしてますね、みたいな流れで。
2013年の記事を引用:終演後、谷川賢作さん・谷川俊太郎さんと。←と、さらっと書いとくけれど、まさか話したり握手したりお仕事できるなんてね。お二人とは公演中に「辻さんもいらしているはず、居ますか?」「はーい(私です)」と、観客ごしに初めましてを言い、憧れの詩人に(CDのアートワークに関して)「ありがとう」を言われるという、よくわからない(想像を越えた・できすぎた夢っぽい)状況でした。
谷川俊太郎さんは、書かれたものも好きなのですが、私は彼の朗読も大好きでした。←過去形が寂しいですが。
谷川俊太郎さんは、書かれたものも好きなのですが、私は彼の朗読も大好きでした。←過去形が寂しいですが。
編集者の友人(谷川作品ではありませんが「手から、手へ」など編集している山本純司さん)に、谷川俊太郎さんの朗読は何故、あんなによいのだろうか?というような話をしていたときに、それはたぶん、活字のように読んでいるんだよ、という話になって、すごく納得した覚えがあります。
演劇的にドラマチックな感情を表すでもなく、受け手/読み手/聴き手に「想像する余白」を保ったような、ある意味すこしシラッと、冷静で飄々とした、感情を入れすぎない読み方というか。
話は変わりますが私の学生時代には英詩の授業を受けていて、イギリスの詩人で画家のウィリアム・ブレイクについて卒論を書きました。
絵を描いて英文学の勉強もしていた私にとって、絵も文学も表現方法として選んだブレイクに親近感を持っていたこともあるのですが、彼の代表作Auguries of Innocenceの冒頭の一説To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a Wild Flower…(一粒の砂に世界を、野の花に天国を見ることは…)に触れた時に、これはすごい、私がしたい、していることはコレだ!くらいに感じたものです。
※新聞紙など、「普通の」印刷物から人物像を切り出したりすることをしているので。人が小さい、なんてことないと見逃してしまうようなもの(砂の一粒だとか、野に咲く花など)の中に素晴らしい、素敵なものを見つける視点が詩人でありアーティストなのだなぁ、と。
その言葉について、谷川俊太郎さんもテレビのインタビューで言及されていたことがあって、あの谷川俊太郎さんにもブレイクのあの言葉が響いて、そして創りつづけていらしたんだぁ、と心の中で握手するような気持ちになったことも、書き留めておきたい。
先日はたまたま、機会があって佐野洋子さんとの共著(絵を佐野さんが、詩を谷川さんが手がけた)「女に」を読んでいました。
外国人の知り合いの方が翻訳なさるとのことだったのですが、日本文学に詳しいその人にとっても、日本の詩人と呼べる詩人は彼だけだ、くらいの勢いで評価していらっしゃいました。
沢山の素晴らしい作品を、どうもありがとうございました。
★著書についてにサラッと触れただけのものもありますが、谷川さんについての言及がある、このブログの記事はこちら:
https://tsujikeiko.blogspot.com/search/label/Tanikawa%20Shuntaro
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Tanikawa Shuntaro
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