2004/04/22

合同展「昼の豆本・夜の豆本」に参加











東京の「ロバロバカフェ」、「ひなぎく」(2004年4月22日〜5月4日)、
大阪の「おまめ」(5月8日〜5月24日の土日)の3会場で開催された
合同展「昼の豆本・夜の豆本」展に参加、「ひ」「よ」を制作致しました。






参加作家/荒木珠奈、石田敦子、石原美和子、井利あずさ、宇田川新聞、内澤旬子、江上真千子、荻原奈美、小熊千佳子、オソブランコ、華雪、かつまたひろこ、川沢吾子、河村塔、幸田和子、古賀昭子、colobockle、citrus press、清水むつみ、ちょうちょぼっこ、辻恵子、 長沢暁、 葉田いづみ、papakaori、ヒサマツエツコ(dos gatos)、福田尚代、福田利之、馬戸直子、みやまつともみ、明光院花音、家次久仁子、山口マオ、山田美津子、山本佳世、ラブリー写字室、Little Brain



「昼の豆本」@ロバロバカフェ(その後、「芝生」になった場所です)



「夜の豆本」@ひなぎく(現在は「六次元」になっている場所です)



「よ」の表紙。手製本。タイトルのところは凹ませていて、おそらく豆本の師匠?・おまめさんのワークショップで学んだことをフルに活用して作ったのかしら?(大阪で初めて個展をしたのは彼女のアトリエです、2005年のこと)               




左のページは白い絵の具を筆につけてはじいて、一つ一つ制作。こんな凝ったこと、今はできないなあ。と、10年経って照れもなく見られて、そう思う。半ば「よくやるよ」、というかんじ。




中身。2014年1月の個展「日めくりの日々」の山口会場(元・ロバロバカフェの店長のお店「ロバの本屋」)で数冊出そうかな、と思います。本当に、数冊。

★2023/02/08現在:Amleteronでもお求めいただけます。  


その他の写真はフェイスブックページ







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