本日の読書は「アノネ、」「はい」でした。
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書いてくださって嬉しかった、ぽわわ〜ん。
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「ねこはい」のページをめくっていたら、びっくり顔の猫の
視線の先に美女(ルーブル展のセンデン栞)がいた。
朗らかで好かった。もりさんは、ハイジの作画で知られる 小田部さんの
作品を作る人の師匠も素敵だったんだと分かる。素敵な人や作品のことが
忘れ去れないよう次世代に語り継ぐことの大切さについても、考える。
今回の会場でも売っている動物の手ぬぐい、じつは ANIDOで、
やすじさんの描く動物の絵は躍動感があってすてきです。
上の写真は、イメージ写真。今日のお昼ごはんのお皿。
猿もカレーを食べたそうにしています。
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