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特に天皇家ばんざい、でも天皇家はんたい、でもなく、さらに言えば写真に撮れている「この車」に乗っていたわけじゃないかも・目視では確認できずでしたが、それでも何か、ありがたいような、幸せな気分になりました。(上皇)天皇の存在は自分の中でどんなものか、とか考えたこともなかったけれども。*ちなみに私の祖母・祖父の世代は戦時中のこともあり、東京に来た時に年始の一般参賀に出かけたりしてましたが…。
もう一つ嬉しかったのは、自分のアンテナの感度を確認したことというか、その日の気分で、適当?直感で「日本橋だ!」と目的地を決めてからの、適当なペースで歩いたり走ったりして、この車列の通過の瞬間、この交差点にいる不思議を思って嬉しくなったりもして。もちろん史上最も上皇陛下に近づいた体験でした。
帰宅後にSNS経由で、上皇夫妻がトーハク(東京国立博物館)での沖縄関連の展覧会にお出かけになった映像を拝見して、なるほど、トーハク帰りでしたか!と思って、最初の「150年後もお待ちしています。」の掲示物と同じところに書いておこう、と思ったわけです。
話が逸れまくりついでに、少し前(6/4頃)は英国のエリザベス女王・在位70年の式典があって、テレビで観てすごいなあ、と圧倒されました。おもちゃの兵隊さん、のような可愛らしさと、賢そうな馬たちと、いろいろ。
もう一つ嬉しかったのは、自分のアンテナの感度を確認したことというか、その日の気分で、適当?直感で「日本橋だ!」と目的地を決めてからの、適当なペースで歩いたり走ったりして、この車列の通過の瞬間、この交差点にいる不思議を思って嬉しくなったりもして。もちろん史上最も上皇陛下に近づいた体験でした。
帰宅後にSNS経由で、上皇夫妻がトーハク(東京国立博物館)での沖縄関連の展覧会にお出かけになった映像を拝見して、なるほど、トーハク帰りでしたか!と思って、最初の「150年後もお待ちしています。」の掲示物と同じところに書いておこう、と思ったわけです。
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