2016/11/14

Teej(ティージュ)のクリスマスギフトセットの絵を制作







紅茶のお店Teej(ティージュ)の、2016年の
クリスマスギフトセットが入るトートバッグの
図案を、辻恵子が切り絵で制作しました。 







バッグやカードのデザインは、私家版の書籍
(「Cut!」、「A Heaven in A Wild Flower」、
などでもご一緒した渡邉朋子さんです。  

ギフトセットは、ティージュの紅茶と、  
マドレーヌラパンのマドレーヌ、カレンダー
とメッセージカードが、辻恵子の絵が   
入ったトートバッグに入っています。   
中に、ポケットもあって便利!      

★数量限定です、お早めにどうぞ★
teej.co.jp/whatsNew/16_XmasGift















2016/11/13

移転した「橙灯」(だいだい)へ、「ボバイボ」(ドライブ)






あっという間に一週間が経ってしまって、
後日更新していますが、先日、女性3人と
幼い男の子1人で「ボバイボ」(幼児語で
「ドライブ」)をしました。桃のような頬!



普段ほとんど車に乗らないので、新鮮な景色です。友人Aさんの 
車に同乗させて頂いたのは実は二回目。昨年第40回めの個展の時、
帰りの方向が一緒だったので、ちゃっかり乗せて頂いた事が。  




あ、魚みたいな雲の切れ間。





目的地はここでした。橙灯(だいだい)
以前は東京・小石川に、今は神奈川・  
青葉台に移転しています。入り口には、 
ひろせべにさんの絵の入った看板が。  



おー、緑が効いてて素敵!




店主のノリコさん。移転先してから何ヶ月だろう、
小石川の橙灯で出会ったといってもいい三人と、 
そのご子息で「ひさしぶりー」とドアを開けると、
もう何年もここにある店のように常連さんらしき 
方々がいて、変わらず愛されていて、ほっとする 
やら、やっぱり(ノリコさん)流石やわ〜!と  
感嘆するやら。食べたいなあ、と思っていた、  
冬季メニューの焼きリンゴに、通常メニューの  
ホットサンドとスープのセットも堪能しました。 


\シューシューシャ/

ちいさな子供がいても、ゆっくりできる
場所というのも相変わらず(の、よい、
すばらしいトコロ)で、 たまたま同じ 
時間帯にいらしていた見知らぬ人は、 
赤ちゃんがノリコさんの作ったスープを
「くれ!くれ!」というように催促して
いて、美味しいものは分かるんですね!
という話をしていた。食べ物で、空間、
空気感で人を嬉しくさせたりホッとさせ
てくれるのは凄いことだ。と、店主とは
あまり話せなかったけれど強く感じた。



喫茶名は橙灯(だいだい)だけれど、
ジャムづくりのブランド名は小匙。 
帰り際にあれもこれも、と買って  
しまう我々。水玉もようの洋服の方が
車を出してくださったAさん。感謝。 



帰り際に、一緒に東京に帰る小さな
男の子と遊んでいる(?)私を、 
Aさんが撮ってくれたの、切り絵の
ポーズのようで面白いなあ!と思い





ツイッターのアイコンにしてしまいました。
久しぶりに遠足!という感じの日でした。 






2016/11/11

L.コーエンの訃報





The Future You Want It Darker

11/11、レナード・コーエンの訃報を知る。
11/7に82歳で亡くなられたそう。高齢で、
亡くなる直前にニュー・アルバムを出し 
(というのはデビッド・ボウイを思いだす)、
天寿をまっとうした感じがあるけれど、 
ショックだなあ。有名人の訃報でウルッと
きたのは、104歳で他界した、詩人の   
まど・みちおさんのとき以来だ。    




   




コーエンの楽曲は、CDで聴くばかりだったけど、iTunesで「The Future」を
買いました。1992年の、このアルバムの最後の曲(歌なし)は、卒論の、
とくに「ここは!」というところを書きつつ、リピートで聞いていました。




2016/11/10

上野・銀座・新宿散歩の三日間/クリスマス・ツリーと熊手のこと





クリスマスツリーと熊手は、年末・ゴテゴテという点では、
似た存在ではないか?と、ふと思う。シンメトリーな形も。
*写真右は11/8に上野駅で、写真左は11/9に銀座で撮影。 

*



ところで銀座からの帰り道、駅で見かけた看板にハッとする。
連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(私がオープニングの映像の
絵を制作した朝ドラ)で坂口健太郎さんが演じた役のモデルと
なってる??と見かけた(ホントかどうかは分かりません)、
牧野富太郎の植物図展。高知かー。遠いなー。遠いのに銀座に
看板だすのは、朝ドラ効果を見こんでのことだろうか?とか、
なんというか、同士に街中でふと出会ったときのような感じ。

*


翌日11/10は新宿区かいわいをテクテク。
散歩をしたことがない大久保あたりから、
こっちにいくと歌舞伎町、とある方向に。
東京は広く、点と点で知っている場所も、
実際「どうつながっているか」距離感や 
構造がいつまでたっても把握しきれて  
いません。*東京生まれ、40代ですが。  




外国からの観光客気分で、わーっ☆となる。
上の写真の光景は、山手線の車窓から、  
いつも見ているはずなのに、ちょっと高さが
違うだけ(高い線路上からではなく、地上を
歩いているだけ)で、なんだか違った景色。
そうか、英語メニューだけでは不十分な昨今
なのか、と知る看板の貼り紙など見ていると
飲食店にお勤めしていそうな(ホスト風では
ない、でもスーツ姿の)方の手に、小さな 
熊手があり、「あっ!今日は酉の市か!」と
気づいて、花園神社に行ってみることに。 



たまたま来たのがこの日でよかった、
わくわく。露天のおじさんが、誰かに
「良いお年を!」と言っているのが  
聞こえた。今年初「良いお年を」。



入り口の提灯の華々しさ。
本堂の周りにも、ずらり。




ひとくちに熊手といっても、可愛い(キャラクターぽい)ものから、
渋いのまで色々あり興味深かった。クリスマス・ツリーと熊手の  
相違点としては一年間かざりっぱなしってとこかもしれない。   


毎年「◯◯番の店で買う」とかいう目印のような
住所的な提灯に気づいたのもこの夜でした。  
思いがけずエキサイティングな散歩になった。 




2016/11/09

「栄養と料理」12月号・連載「思い出の味」の題字を制作










女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」12月号は11/9発売です。 
連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で制作しています。 
今回は片岡鶴太郎さんの回です。片岡さんといえば、2009年の東京・
新宿コニカミノルタプラザ内にあった展示スペースでの辻恵子展の 
際に、大きな展示室で彼の展覧会をしていて、それを見にいらした 
沢山の方々に、私の作品も見ていただけたなあ…と、直接面識はない
けれど、そんなことを思い出し「その節はありがとうございました」
の気分です。:)                        





栄養と料理 2016年 12 月号 [雑誌]