2019/07/25

猫じゃらしで本気で喧嘩ができる世代









7/25:母と出かけた帰り道、小学生の女の子2人が、ケンカをしているような感じ。
どういう状況かわからないけど一人の子が沢山の猫じゃらしを手に持っていて、
もう一人の子が欲しがっているか、一緒に猫じゃらしを抜いたのに独り占めして
自分にくれないのは不条理だ、というような感じのようで、泣いている。そうか
猫じゃらしで本気の喧嘩ができる世代なのかと驚いたり、頑なに一本も譲らない
あげない子と、暑さと疲れもあるのか悲壮に涙を流す子を見ていられず、お節介
ながらも近づいて「一本あげな、仲良くね」と説得?して一本ゆずってもらう。
「いや、折れてないのがいい」と泣く子。大丈夫大丈夫、あとで、いいの取ろうよ
と宥めたり落ちた帽子を拾ってあげたり頭をポンポン、と撫でたり背中をさすり
ながら、「大丈夫、大丈夫」と言う。←今の時代、男性がやったら危険人物に
なっちゃうんだろうな、でもこれ、安心させるのによいのです、オキシトシン
(安心できるホルモンのようなもの??)がでるらしい。女の子、エグエグと 
泣いてたけど、家の前で手を振ってくれた。後日、立派な、折れてない   
猫じゃらしを見ると花束のようにして、あの子の家に持って行ったら喜んで 
くれるかな、いや、キョトンとして欲しくもなくなっているかな、などと考え
てしまいます。                            



2019/07/23

積水ハウスのWeb CMの絵を制作「夏の音」




2018年4月18日に初回が公開された、積水ハウスのFacebookページでの
Webコマーシャル「Slow Living Story」のアートワークを制作しました。
2019年7月23日の更新回は「夏の音」です。             

シリーズを通して公開されるオープニング映像は「Slow Living Story」の
活字から人物像などを切り出す"切り絵"で、月ごとに変わる本編は髪の毛・
顔などパーツごとに切り、貼り合わせて作る"貼り絵"で制作しました。


*2020年9月まで公開されました。(現在閲覧不可です)


このブログでの関連記事:tsujikeiko.blogspot.jp/search/label/sekisuifb 

(1)2018年4月「幸せの最少単位」(2)2018年5月「365日の記念日
 (3)2018年6月「父の日(4)2018年7月「ひまわり」(5)2018年8月「帰省
(6)2018年9月「いろんな秋」(7)2018年10月秋の名画
(8)2018年11月「パイを焼く」(9)2018年12月「クリスマスにもってこいの場所
(10) 2019年1月「冬をさがしに(11)  2019年2月「ネコの日(12)2019年3月「弥生
(13)2019年4月「カセットテープ」 (14)2019年5月「ヒミツキッチン
(15)2019年6月「梅酒の季節(16)2019年7月「夏の音
(17)2019年8月「男の趣味」(18) 2019年9月「秋刀魚 焼く



















2019/07/20

奥山玲子さんの描いた人魚に出会う




 
7/20:吉祥寺・一日での奥山玲子さんの作品展へ。夫の小田部羊一さんが、
この展覧会の運営でもあるANIDOに絵を寄贈したそう。(そして今、彼らは
奥山さんについての本を編集中だとか!楽しみ)。奥山玲子さんは、前にも
このブログで色々書いていると思うのですが(関連記事は、こちら)、私の
初個展 @ 画廊文化学院の時に出会えた人。当時、奥山さんは会場近くの東京
デザイナー学院で教えてらして、駿河台のマロニエ通り(とちの木通り)に
面した画廊のシャッターを私がガラガラ!っと開けた音と、彼女が通りかか
ったのが同時で出会えた偶然にも、感動するような、数秒早かったら、遅か
ったら出会えなかったのかと思うと怖いような気もする印象的な出会い方を
した、恩人のひとり。シャッターの音に驚いて、足を止め、こちらを見て、
昨日も通って気になってたんだけど時間がなかったの、開けたばかりだけど
入って・見てもいいかしら?みたいに、軽やかなやりとり。すーっと見て、
この絵をください、と購入してくださって、その後も個展にいらしてくれた。
風のようだと思ったり、何を押し付けがましく言うでもなく静かに応援して
くれていた人。華やかで、おしゃれで、長身で格好良い。今、放送中の朝ドラ
「なつぞら」のヒロインのモデルになった方で、日本アニメの創成期に活躍 
したアニメーターの一人です。                    




わあ、奥山さんの文字だあ(あれ、私の文字にもちょっと似てるかも)
とか、アニメの線の迷いのなさ(というか無駄を省いた感じ)、すごい
なあ、と眺めたり、



 

プロフィールに、「晩年は」銅版画家として、とあった用に銅版画の作品も 
展示されていました。私はその時代の彼女しか知らなかった。毎年、年賀状を
銅版画の原画でくださった。それは今も部屋に飾ってあります。実物をご覧に
なる肩はぜひ細部に注目。あ、こんな所にも、こんな所にも、と新たな発見が
あるかと思います。静かで力強くもあり詩的な世界。           



個人的には、これがとても印象的でした。わー、奥山玲子さんも人魚を
描いてたんだー、と。*画像の下の段は私の作った人魚、宇多田ヒカル
さんのミュージックビデオ「花束を君に」より。奥山さんにも、「花束を
君に」のミュージック・ビデオ見てもらいたかったなぁ、何て言って 
くれたかなぁ、とか想像していました。出会った当時には、私も映像の
仕事をすることがあるなんて知る由もなかったけれど。       



2019/07/15

紙博翌日:Twigs & Yarnと再会〜オランダの友人一家も




7/15:二日間のイベント・紙博の翌日、ヘロヘロで休んだのちに
スシ食べに行きました。というのも、紙博の会場の写真を載せた
レポート(こちらです)にも、ちょこっと書きましたが…   


イベント・紙博に参加している最中に、自分の周りに馴染みある音楽が
鳴っているのだけでも、たとえば出張中の宿の部屋を「自分の部屋」化
させるような感じあるなと思って、何か音楽はかけたい!とアーティスト
本人に許可をもらってTwigs & Yarnのアルバムをブースで再生して
いました。彼らは私が音楽イベントでライブカッティングをした時に 
ご一緒した、アメリカ・テキサスを拠点活動しているユニットで、  




切り絵っぽいジャケットの「The Language Of Flowers」は浮遊感が

心地よいアルバム。trayで個展したときも、みずのそらの個展の時も
ヘビロテでした。Spotifyでも聴けます。









このブログを検索してみると、

4年前にもローレンさんと再会してるみたい。
そして、4年後の2019年




あんみつ食べて、記念写真撮って、積もる話をして。





本屋さんの一休みスペースでもアレコレ。まだ言えませんが、楽しみなことも。
詳細は、後日お伝えしますね。英語は本当に便利だな、もちろん完璧じゃない
けれど、学生時分に頑張ってくれた時分ありがとう!と、欧州旅の時以来思い
ました。そして、彼らを案内している間に、ちょっと端末を覗いたら、なんと
その欧州旅の時にお世話になった一家がもうすぐ来日(日本旅行)するとの事
で、えー、本当!と、お店探しなどする翌日でした。           


     

後日追記


テキサスからの友人を迎えた4日後、オランダのアムステルダムから日本旅行に
いらしているマールチェさんご一家と東京で夕食。5年前にフランスの北にある
(いや、過去形。あった、引っ越しをしたそう…あの猫とはもう会えないのか!)
画廊・ル・プーライエで、仏・蘭・日のアーティストの3組の合同展があり、 
オランダ人アーティストのマールチェさんとは以前から交流があったこともあり
泊めていただいたり、フランスの画廊まで車移動(4時間で、ベルギー:一つの
を超えて外国まで行けるって不思議でした)、などなど欧州旅全般お世話に
なった方。左上の写真にあるような、コラージュ作品や、スケッチの作品など、
何作家、というのにくくりきれないほど幅広い活動をしている人です。右の写真
はご一家。5年前にお会いした時には同じくらいの身長だったはずの少年たちも
見上げるほどに身長が伸びていました。お姉さまのハーティーさん(絵本作家で
最近はスタンプ作家でもある方)からもお土産をいただく。わ、人魚!嬉しい。
図らずも、アメリカとオランダ、外国からのお客様との会食続きの週でした。 



後日、ニエンテでの作品展の設営が終わった日の夜に、Jaquet姉妹に
頂いた原画を額装しました。「美術とはなんぞ」や、って話にもなる
けど、敷居の高いと思われがちかもしれない「絵を飾る」ってことが
もっと一般化するというか、気軽にやってみるといいのになーと思う。
造花じゃない、生の花を飾ると美しさや伝わるものの強さが違うのに
似て、いくら印刷技術が向上しても、作者の手を感じとれる本物と、
印刷物で見る絵は違う…みたいなこともあるんだろう、そして、  
ぺらっと貼っておくのもいいけど、こうやって額に入れるとシャキッと
する。(と、書いていて、はっ!奥山玲子さーん!の絵も額装したい!
と思う)。展覧会の設営や搬出の後は肉体的な疲れもあるけど(いや、
昨日の吊り下げ仕事はディレクションだけしてダビデさんが…感謝!)、
それでもやはり時間内に脳をフル回転させて空間のバランスをみたり、
あれこれ手を動かしたりで、ぴーんと感覚を研ぎ澄ますので、だからか
知らないけど、帰宅後に食卓で「はっ、腕がかゆい…??」と感じるや
いなや、反射的にパーン!と片手を机に叩きつけたら、見事に蚊を 
仕留めてました。某社からの納品書の上に飛び散る誰かの…たぶん昨日の
配送屋さんの血。えいや!と日本刀で斬る、居合いの人みたいだ、と
自分で思う。いや、先祖が伊賀出身だから忍者っぽいというか。静かに
ながらボルテージあげた脳のクールダウンには時間がかかるので、 
理して寝ようとしないで、こんなこと(額装とか)しておりました。



日時:2019年8月2日(金) 〜 9月1日(日)  12:00 ~ 19:00  会期中の休み:水曜日と8月13日〜16日、29日(木)
会場:【 niente と tokyobike 】小田急線・豪徳寺駅、世田谷線・山下駅から徒歩5分






2019/07/14

紙博 in 東京 Vol.3 に参加しました





7月13日〜14日に開催された紙博 in 東京 Vol.3に参加しました。
第一回から、東京での開催の時には参加して、今回3度目です。

*過去の回を含む、関連記事はこちらをどうぞ:   

*2019年の紙博 in 東京の準備の様子など、関連記事はこちら:



毎回、何かしら新しいものを一つご用意しようと思っていて、
今年はマスキングテープ 「A B C」を作りました。以前、企業
のマスキングテープの図柄を作ったことはありますが、それは
貼り絵だったので、切り絵を配したものは初。切り文字(活字
ではなく、辻恵子自身が切って作った文字)のA B Cから、3つ
の違った人物像や猫などが切り抜かれた絵柄です。原案とADは
辻恵子が、デザインは渡邉朋子さんにお願いしました。   






また、もう一つ新しいものとして、出来たばかりの、ハルカゼ舎の

オリジナルグッズ(詳細こちら)、現在ハルカゼ舎の実店舗と  
オンラインストアでしかお求めいただけない絵葉書も紙博で販売。






印刷物などに元々ある色を活かして人物像を切り出す私の切り絵は、
初めて見る方にはパッと見てわからない事も多いので、ディスプレイ
用に絵本「マークのなかに かくれた かたち」の絵葉書を切り抜き、
撮影OKのコーナーを作りました。               
↓         



二日目に、紙博のチラシを切って、原画も展示し、左にちょこっと見えて
いますが、8月の作品展のチラシも「ご自由にお持ちください」と置いて。


絵葉書などを入れる袋には、8月の辻恵子展 @ nienteのチラシを入れ、
紙袋に会期をスタンプで押しました。ぜひお越しくださいねー。


日時:2019年8月2日(金) 〜 9月1日(日)  12:00 ~ 19:00  会期中の休み:水曜日と8月13日〜16日、29日(木)
会場:【 niente と tokyobike 】小田急線・豪徳寺駅、世田谷線・山下駅から徒歩5分




ガヤガヤ人混みで、馴染みある音楽が鳴っているのだけでも、たとえば出張中の
宿の部屋を「自分の部屋」化させるような感じあるなと思って、何か音楽はかけ
たい!とアーティスト本人に許可をもらってTwigs & Yarnのアルバムをブースで
再生していました。彼らは私が音楽イベントでライブカッティングをした時
ご一緒した、アメリカ・テキサスを拠点活動しているユニットで、切り絵っぽい
ジャケットの「The Language Of Flowers」は浮遊感が心地よいアルバムで、 
trayで個展したときも、みずのそらの個展の時もヘビロテでした。ちょうど、
 日本に旅行に来ている最中だったので、この、紙博が終わってすぐ・翌日に  
再会できたんですけれども。*その話は別のブログ記事にします。     




紙博主催のイベント「ラブレターポスト」の一環で、参加作家たちが
私設ポストを各ブースに設ける事になり、以前、佐渡島でのイベント
「ハロー!ブックス」の時に制作したポストに再登場いただく事に。



こんな似顔絵の「ラブレター」を頂きました!次の日に、
ポストの穴越しに自分(の似顔絵)と目が合って微笑む。
これを描いてくださったのは、二宮由希子さん。昨年から
私もメンバーになった、TIS(東京イラストレーターズ・
ソサエティ)の作家仲間でもある方です。       

無駄のない線で、これだけ似てるってすごいなあ、と感嘆
します。彼女は色んな角度の写真をみたりだとか、頭の中で
「その人」が動くくらになってから描くことが多いのだとか。

近頃自分自身も考えている「どこを描かないか」ということ
についても考えてしまう。ちゃんと整理するというか、より
伝わりやすくするために無駄を省いたりする事というか。 

「馬鹿丁寧」って言葉があるけど、丁寧にしすぎるのはよくない
こともある。はしょれるとこははしょる、頼れるところは頼る
とか、そういう方が、力が入りすぎない、心地よい絵になるの
かもしれないなあ、とか。               

もちろん目の確かさや手の技術、バランス感覚や感性、センス
の良さなどは基礎ですけどね。画力も何もないのに「何を描か
ないか」なんて、ないもんなー。ある有名な(って名前を思い
出せないだけ)ジャス演奏者も、技術や基礎は人一倍練習した
あとは音楽以外から・専門分野以外から沢山のものを吸収し、
くずすとかラフにやるとか頑張ってる風に見えない(けど人に
絶対真似できない)ような独自のことをするんだ、みたいな事
を言ってたなーと思い出す。               


二宮さん(左側の方)が、私(右側)を描いているところ。
お手伝いいただいていた仄仄の店主Aさんが撮ってくれて 
いました。ありがとう!                










今回もお手伝いいただいた、駒込にある雑貨店・仄仄(ほの
ぼの)、今回はスタッフのNさんから机などをお借りして、
今までにない広い売り場になりました。最初の参加の時は、
単に机の上にベターっと平たく置いているだけだったのです
けれども、初回の紙博で「ハサミっ子」としてチームで出店
してた仲間(今回はお隣でした)・青空亭のお二人にも色々
教えていただいたりして、だいぶ成長した!とお褒めの言葉
を頂きました。まだまだ、ですけれども・・・。     



ここに並べたら、さらに良いかな?など、工夫して
刻々とレイアウトが変わっていました。     



作家活動を始めた初期に作っていた素描の絵葉書は
かなり枚数が少なくなっているものも出し惜しみを
しないで並べました。まだ少しだけ残っているので
8月の作品展でも並べますが、廃盤になったものも
多数です。ありがとうございました!      





佐渡グッズも。紙博とはいえ、布ものを置いている
お店も多くて・私は紙だけっ!ってしちゃったけど
次回もし参加することになったら、アレコレ…布も
並べようかしらー?とか思ってしまったり。   




目玉商品の新作マスキングテープは、そのままだと図柄が
よくわからないから、大きくしたディスプレイを作ると 
いいよ!とNさんにアドバイスいただいて、      



どーん。こんなに大きくしてみたりとか。






絵描きの私、普段は作品と向き合って主に作る作業ばかりしているもので、
こうやって面と向かって読者とか視聴者とか、私の絵のことは知らないけど
へー、って見てくださる方々に直に接するという経験は、例えばスタジオに
こもったテレビ俳優、映画俳優が演劇で生の反応を知るようなものなのでは、
などと思いました。手伝ってくださっいたNさん「辻さんの熱狂的なファンも
くるんじゃないのー?」などと。「いやー、いないでしょー」と笑っていたの
だけど、ご自分で作った切り絵を見せてくださった方や、辻恵子の切り絵の
どこが凄いのかを、こそこそっと、でも何やら情熱を込めて、お連れの方に
説明してくださってた方などもいて。ほわー、うれしいもんだなぁ、と。 




また、会期二日目はトークイベントにも出演というか登壇しました。




そうそう、チラシの写真を載せたのでご紹介しておくと、
今回の紙博のチラシのアートワークは、ますこえりさん。







母校でレクチャーをしたことがあるけれど、
トークイベント、どうなるかなあ、と思って
いたら、案外しゃべれるんじゃないか私、と
思えるペラペラよう喋るわーという感じで。



写真を撮ってくれたお友達、どうもありがとう!!
聴いてくださった皆様にも感謝を。      








トークといえば、私の二つ後にはイヤマデザイン
山浩二さんもお話してらして、居山夫人と並んで
(時々解説してもらいながら、贅沢に)聴講しました。

グラフィックデザインだけじゃなくて、こう、総合的に
プロデュースする、クリエイティブディレクター(父も
そうでした、と思う?肩書き的きは)ってこういうこと
だよなあと目から鱗というか惚れ惚れするというか。

自分のためじゃなくて人のため、というような言葉も
印象に残りました。真摯にやってんです、というよう
なことも、真っ直ぐに仰っていて、分かる!となる。

彼の仕事ではカモイのマスキングテープの「mt  
シリーズ」が有名ですが、その初期の展示会の写真
を見て、あれ?既視感・・絶対いったことある!と
思い出したり。そうか、あの展示会はこんなに手を
動かして作ったものだったのか、と感動ものだった
り。今はもう、一大産業というか、カモイ以外の 
業者も人気雑貨としてマスキングテープを作る時代
になっているけれど、その根本は…と思うと凄い。

*ちなみに、その前に私も参加したマスキングテープ
展など、その流れを作った人がいて、きっといつか
朝ドラにでもなるんじゃないかと私は思っているん
ですけどね(笑)。配役どんなだろ〜、くらいには
妄想してしまっています。           





1万3千人近い方がお越しくださったようです。
たくさんのお出かけありがとうございました!



************************

紙博 in 東京 vol.3


2019年7月13日(土)10時〜17時
2019年7月14日(日)9時〜17時

会場:東京都立産業貿易センター台東館 4階、5階展示室(東京・浅草)

★辻恵子のブースは【5階・56番です】

★辻恵子のトークイベントは【7/14の11:45〜12:30】です

入場料 500円 *小学生以下は無料










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