Tsuji Keiko - blog: 2021-05

2021/05/29

泰山木、大山木、大山〜僕

2021/05/29：立派な形で、よい香りのする花を見かけました。後で、泰山木・大山木（たいさんぼく）だよ、と家族に名前を教えてもらう。ハラハラと落ちた、おしべ？すらも綺麗。　　

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どんな植物なんだろう、と検索していて、間違えて「大山僕」と検索ワードを打ち込んでしまったら、【大山】のぶ代さんの著書「【ぼく】ドラえもんでした。」が出てきて、面白かったです。大山のぶ代さん、お元気かしら。今度また、たいさんぼくの花を見かけた時に、大山信代さんの声が頭に浮かんできそうな予感。

ぼく、ドラえもんでした。 (小学館文庫)

著者 : 大山のぶ代

小学館

発売日 : 2011-08-05

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2021/05/24

「の〜〜〜」な、紙の切れ端

2021/05/24：「の〜〜〜」（NO〜〜〜！）に見えた、作品のラフを制作中の一コマ。端っこをトリミングしたときの切れ端ですね。カッターで細〜く切ると、こうやってクルクルするのです。

梅の恩返し？／梅シロップを仕込む

2021/05/24：数年前に、介殻虫の駆除を頑張った、梅の木からの恩返しのように思える今年の梅の実の豊作具合。

梅干しは、昨年注文しすぎた梅で作ったばかりのがあるので梅シロップを作ることにしました。家族のアドバイスで、一晩梅を凍らせると蜜が上がってくるのが早いとかで。　　氷砂糖（氷ではない）と、凍らせた梅、目に涼やか。　　　

収穫し忘れていた梅を後から入れたら、凍らせたのと生の梅、こんなにシナシナになる速さが違いました。出来上がりが楽しみです。

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梅仕事といえば・・・

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一昨年に仕事（積水ハウスのwebコマーシャル）で作った梅仕事の絵を思い出したりして。

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https://tsujikeiko.blogspot.com/2019/06/umeshu.html

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後日談？

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氷砂糖、完全に溶けました#梅シロップ #梅仕事 pic.twitter.com/ITUyDO7nth
— 辻恵子 (@tsujikeiko) June 4, 2021

2021/05/22

サボテンの＼えいえいおー！／ 🌵🌵

2021/05/22：散歩中に見つけた光景。サボテンが二人（？）で＼えいえいおー！／ってやってるみたいで可愛かったです。

2021/05/17

雨上がりに虹

2021/05/17：雨上がりに虹が出ました。…雨上がりだから虹が出るのか、ともあれ。コロナ禍で、換気をするために開けっ放している窓が多い、ご近所さんが「何を騒いでいるんだろう」って感じになってらして、「虹が出てますよ〜」と窓越しにお伝え。

2021/05/15

国際宇宙ステーション「きぼう」を眺める

2021/05/14と15：国際宇宙ステーション「きぼう」が、日本の上を移動するのが見えるというので家族と一緒に探しました。見えた！スーッと動く。普通の旅客機・飛行機は上空・約10キロ？国際宇宙ステーションは上空、約400キロ。地球から月までの距離は約38万キロ。飛行機よりも高く、お星様（は曇天で見えなかった）より近く、不思議な感じがしました。ああ、あそこに人が乗っているんだなあ、と思うと、見えるわきゃないけど「おーい」と手を振りたくなりました。