ゴーヤの初収穫

2020/7/22：今年はゴーヤを植えてみた。初収穫！

芙蓉の花

2020/7/21：新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、

再び自主的に家に居る日々の中、久しぶりに買い物へ。　

行商の人のように、あれこれリュックサックに入れて、　

手にも買い物袋（布袋）を下げて。口にはマスク。はー、

新鮮な空気を吸って散歩したい。ふと見つけた芙蓉の　　

花が美しくて見とれる。花びらの葉脈（？）がレースの　

ようで艶めかしいというか血管・生物っぽい感じもあり。

後で調べたら、芙蓉の花言葉の一つに「繊細の美」という

のがあるようです。なるほどね。　　　　　　　　　　　

藤井聡太さんとMISIAを描いてみる

2020/7/20：似顔絵（？？）って描けるのかな？と

やってみる。作家仲間でも、死後くんや、チャンキー

松本さんなど（→ 彼らによる、私の似顔絵）、似顔絵

上手いんだよな。モデルは、新聞に写真が載っていた

棋聖になったばかりの藤井聡太さん。　　　　　　　

前日の音楽番組で、奈良の大仏殿の前での

パフォーマンスが素晴らしかったMISIAも

（これは似顔絵っていうんでもないけど）、

描いてみました。衣装と合ったマスクも　

素敵だった。新型コロナウイルス対策で、

急に身近になったマスクも、これからまた

デザイン的になっていくんでしょうか。　

自然は怖い、な話

2020/07/10：ウイルスも自然物と捉えていいんだろうか、

生き物みたいなもの？と考えると、そして昨今の大雨や川の

氾濫、地震…自然は怖い。壁のツタの生命力も、綺麗だなあ

というより「AKIRA」のテツオの腕がムニュムニューッ！　

ドバーッ！！！と伸びる、あの恐ろしい躍動感・生命力の　

あるものに見えてくる。植物のばあい、静かに、音もなく、

ゆっくりと、なのがウイルスのようで恐ろしくもある。　　

（いつもながら後日、これを書いていますが）この日も新型コロナ

ウイルスの感染者数が「過去最高」だった。うーん。50日くらい

自主的に家にいるのを続けた後、少しは社会復帰？をしないと

いけないし、体力維持のためにもと歩いているのも、少しまた

やめようかな？と思いつつ、食料の買い出しなどあり、外出。

布マスクではなく、使い捨てマスクを久しぶりにつけて、　　

浅く呼吸するような感じで人を避けて行動する。キャッキャと

喋る学生などを「無邪気だなぁ…」と眺める。ほとんどの人が

マスクをつけて、歩いている。既視感を感じて、記憶を辿ると

ガスマスクのようなものを付けた「風の谷のナウシカ」の　　

感じだった。思えば歌舞伎版のナウシカは絶妙なタイミング　

での上演だったかもしれないな、とか。　　　　　　　　　　

雑誌「婦人之友」7月号: 連載題字、上部飾りを制作

雑誌「婦人之友」の2019年1月号より連載の題字と、そのワク、ページ上部の絵を辻恵子が制作しています。

2020年8月号は7/10発売で、今回は「健康往来」と「家計ルーム」が掲載されています。　　　　　　　　

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婦人之友 2020年08月号 [雑誌] 婦人之友社 発売日 : 2020-07-10 ブクログでレビューを見る»

ネコ型チーズケーキ？

2020/7/6：久しぶりにチーズケーキを食べました。

ネコ型！というわけではないけど断面がネコっぽい。

購入したのは、この日、西日暮里に開店した

ばかりの、道灌山BAKE SHOPというお店。

お店のロゴやカード、紙袋や包紙などアレコレをデザイン

しているのが、以前mAAch ecuteのマスキングテープ

（下の画像、左）や、雑貨店アンジェの冊子の表紙（同：

真ん中）、東京駅の絵葉書（同・右）で、お仕事を　　

ご一緒しているリドルデザインバンクによるものです。

「栄養と料理」8月号・連載「思い出の味」の題字を制作

女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」2020年8月号は7/9発売。連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で制作しています。第80回の今回は、サッカー日本代表の鈴木啓太さんの記事です。　　　　　　　　　　　　　　　

栄養と料理 2020年8月号 女子栄養大学出版部 発売日 : 2020-07-09 ブクログでレビューを見る»