絵本「しょくぶつえんのまいご」のフィガロ・ジャポンのウェブサイトで、
詩人の木部与巴仁さんが、書評と、谷中ボッサでの展示のもようについて、
コラムに書いてくださいました!
ブログ越しのお礼で無粋ですが、ちゃんと見てくださっている方がいるんだ
なあ〜、と、本当に励みになりました。どうもありがとうございます。個展
会期中には、ちいさな女の子(「読者」世代 of ちいさなかがくのとも)が
別の絵本、「まるをつくる」を要求して夢中で読みきかせしてもらっている
場面にも遭遇。それ描いたの、あたし。って、自己紹介のうえ、頭を下げて
お礼を言いたい気分でした。たぶんキョトンとされるだけでしょうけども。
場面にも遭遇。それ描いたの、あたし。って、自己紹介のうえ、頭を下げて
お礼を言いたい気分でした。たぶんキョトンとされるだけでしょうけども。
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ところで、作家ポートレイトを更新いたしましたよ! しばらく前に前髪を
近々におしらせが可能になりそうな展示の「作者近景」のため、急遽、
ありがとうございました!持つべき物はなんとやら…。下の写真は、
ミユさんの髪が扇風機にあおられ、イタリアの名画:ヴィーナスの誕生
ようになっているところ。くるくる、ぷわー。動画撮りたかった。
みゆさん日記→ ◎
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