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2026/09/08

【自己紹介・おしらせ】





切り絵作家・イラストレーターの辻󠄀恵子のブログです。
事のお知らせや日々の雑記など。

 
辻󠄀恵子:切り絵作家、イラストレーターほか。1998年に初個展を開催、個展や合同展などで作品を発表。絵本「かげはどこ」朝ドラ「とと姉ちゃん」OP、その主題歌で宇多田ヒカルさんの「花束を君に」のMVのアートワークほか。

印刷物などに元々ある色を活かしてハサミで人物像などを
切り出す独自の切り絵作品、パーツごとに切って貼り合わせて作る貼り絵作品などを制作、装画や題字、ロゴなどの文字の仕事も多数。
絵本の仕事は4冊、海外版も刊行。ごくたまに線画、や文筆の仕事も手がける。

*辻󠄀は一つ点の辻󠄀です

主に:

お仕事のご連絡は tegami @ tsujikeiko.com までお願いいたします。

スケジュールや内容、条件などをなるべく具体的に、可能でしたら余裕を持ってお伝えください。 *参照: フリーランスとして業務を依頼する際の注意点(厚生労働省のHPヘ)

TSUJI Keiko is an illustrator / an artist based in Tokyo, Japan.


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★2025年5月:朝ドラ「とと姉ちゃん」が再放送されます。オープニングの絵を辻󠄀恵子が担当しています。→ 関連記事はこちら、と、こちら



★2025年2月:Simon TEBOULのアルバム「22y.o」のアートワークと題字を制作しました



福音館書店の月刊絵本「ちいさなかがくのとも」として刊行された辻恵子・さくの絵本「まるをつくる」がラインナップされた「みんなで遊べる絵本10冊セット」が2024年9月末に発売される予定です。こどものとも社専売品のため書店での販売はありません。セット定価9,900円(税込)、分売不可。



★ 作品集「貼リ切ル」発売中です。

 

★ うさぎとハートのミニカード」を作りました(2023/2)



鎌倉のパハロの10周年記念展描き下ろしした線画の絵葉書は会期後もお求め頂けます
★「たらい舟で読書する少女」トレーナーも登場!→ こちらで通販可能です
★「たらい舟で読書する少女」貼り絵キットは改訂版を日和山、小木家で販売開始、
 ステッカー、絵葉書とのセット販売のものは、東京でもお求めいただけます。


 


次回個展は東京・西荻窪のHATOBA(SUTOA2F)で開催予定です。

 *2020年5月に開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、会期を延期、検討中です。



【作品集・絵本ほか】

 ◎ 佐渡グッズ(絵葉書、布雑貨ほか)

 ◎ HASAMI BOOKS - 1「K for KIRIE」*自主制作の本。以下、HB
 ◎ HB- 2「日めくりの日々 ◎ HB - 3「Cut!」 
 ◎ HB - 4「A Heaven in A Wild Flower」 ◎ HB - 5 「貼り絵の作りかた
 ◎ 豆本「ぞうさんぽ」 ◎ 切り絵の絵本「かくれた かたち 1 2 3」 

 ◎ 切り絵の絵本「マークのなかにかくれたかたち
 ◎ 水彩画の絵本「まるをつくる」 ◎ 切り絵と貼り絵の絵本「しょくぶつえんのまいご


【掲載誌など】

 ◎ ピエインターナショナル「外国人にアピールするデザインのアイデア
 ◎ 淡交社「36時間わたしの京都観光」ほか

【とと姉ちゃん関連】

 ◎ NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」冒頭映像の絵を制作

 ◎ DVD・ブルーレイBOXのパッケージなどにも辻󠄀の貼り絵が登場
 ◎ 宇多田ヒカルさんが歌う主題歌「花束を君に」のミュージック・ビデオのアートワークを制作

★そのほかの主な仕事は【こちら】、展覧会履歴は【こちら

★ TSUJI KEIKO.COM http://www.tsujikeiko.com

★ Instagram https://www.instagram.com/tsujikeikokirie/
★ Facebook https://www.facebook.com/TsujiKeikoKirie/


 

2024/03/29

「イラストレーションファイル 2024・下巻」に掲載





2024年3月末に発売された玄光社のイラストレーター年鑑「イラストレーションファイル2024」下巻に作品掲載。

フレーベル館のキンダーブック2・2023年11月号のための「せんろはつづくよどこまでも」の挿絵と、オリジナル作品の切り絵を掲載しました。



印刷物に元々ある色を生かして、人物像などを切り出す独自の切り絵作品・・は、原点回帰みたいな感じで、久しぶりに、これに載せるために新作を作りました。

*動画で見ていただいた方がわかりやすいので、ねるやまさんが作ってくださった「もみじ市」のWebコマーシャルをどうぞ:






ポートレートは、3年連続?自撮りで撮影しました。


2023/10/20

YO→ TARO→ SUSO(展覧会ハシゴの日)

 




2023/10/20:いろいろなものを見たり聞いたりする、入力の時期に入ってきたのかな、という感じで、展覧会をハシゴする。うえのようさんの個展@あおやまヒュッテ。やさしい世界、ほんわかとする。



その後、見たい展覧会(のレセプション)が夜なので、時間が余った、どうしよう。人混みは嫌だし…と、地図を覗き込むと、近くに岡本太郎の記念館があることが分かって、初めて行ってみた。*撮影OKでした。




岡本太郎(さん)の眼力を真似てみる。

岡本太郎は、ある意味「同時代人」というか、小さい頃の印象としてはTVで、大きな目をして「芸術は爆発だぁ!」って言う、変わったおじさんという感じだったけれども、立体作品の力強さ(と洗練されたフォルム)とか、やはりすごい。

午前中に、人と会ったときに、マジョリティとマイノリティの話をしたのだけど、「出る杭は打たれる」な日本の社会と、出る杭というか「へん」というか、同じでないことが評価される(こともある)表現の世界の違いについて考えたりした。



呪文の破片、ってポエティックだな。

剥がれ落ちてしまった、「呪文」と題された絵画作品の破片。

岡本太郎記念館から六本木のミッドタウンまで歩く。



早い夕食をして、さらに時間を調整して、スソアキコさんの帽子展のレセプションへ。ダンスのパフォーマンスもありました。

帽子といっても、いわゆる普通の帽子とは違っていて、遊び心に溢れていたり、奇想天外な造形でありつつ職人技、というところがグッと来る(鯱丸邦生さんの感じにも通じるかもしれない)。


自撮りむずー、ってしてたら、撮りましょうか?と優しい紳士が撮ってくれた。後で知ったことには、宇多田ヒカルさんの「First Love」のジャケット写真などを撮った久家靖秀さんだった!(くらくら)。「花束を君に」のMVの絵の人、ちょっと嬉しい。



展示されている帽子、ほぼ全部試着したのではないかと思うくらいに楽しみました。非日常感なのか、自由さから来る愉快さなのか、ワクワクします。本当に。


日記的なブログの更新も、あまりしていない昨今で、珠奈さんの展覧会のことも、波多野さんの展覧会さんたちの展覧会のことも、ジブリ美術館に行ったことも、かなり経ってから、ここ数日でドドッと更新しているような状況ですが、そして、最初に書いた、うえのようさんの個展の会期は終わっていますが、スソアキコさんの展覧会は【11/20まで!】体験することができます。

ので、お近くの方は是非。六本木のミッドタウンの3階、TIME & STYLE MIDTOWN(三角形の建物の、細くなってる方の端のスペース、中は広いです)。

この日の展覧会のハシゴは、擬音で記しておくならば:ようさんの展覧会は、ほんわか→ 岡本太郎は、どーん!→スソさんのは、わくわく!でした。





2023/09/23

珠奈さんの展覧会 @ 東京都美術館へ

 



2023/08/01:また、かなり後になってから(2023/11/08に)このブログを書いていますが、上野公園の中の、東京都美術館で開催されていた荒木珠奈さんの展覧会…の関連イベントのトークを聴きに行きました。NY在住の珠奈さんと、久しぶりの再会。*美術館のスタッフの方が撮ってくださいました、感謝。



会期中、何度か開催されたトークイベント。この日は「メキシコの暮らしとアートというテーマで、メキシコ在住のライターの長屋美保さんと、ネット上での対談。

現在は在住の珠奈さんですが、メキシコで学んでいた経歴もあり、現地のアーティストとのプロジェクトの話や、メキシコも(日本と同じく)男性優位の風潮がある社会だけど、近年女性たちのデモなど主張の場も増えてきたとか。

メキシコは、ちゃんと暗さがあるという話。死者の日の祭りのような(死という、神妙になりがちなものを、わーっと明るい?お祭りにしちゃう)明るさと暗さの同居する世界観を作ってるのではという話も興味深かった。



2023/09/23:トークを聴いたのが8月はじめ。いつ行こうかなあと思っている間に、会期も終わりに近づいてきてしまった。トーク会場じゃなくて展覧会の会場に、やっと来られました。

そういえば、メールで案内をいただく前に上野駅構内を歩いているとき、視界の隅っこに「荒木珠奈」と、知った名前が入って気がして、見るとそこにこの展覧会のチラシがあったのでした。



MOTで見たことがある作品、とても綺c


この展覧会の話をするときに「インスタレーション作品」という言葉が、案外通じないのだな、という気づきがありました。

油絵とか、日本画とか、平面の作品でもなく、彫刻などのように立体作品(だけ)ではなく、空間を構成することでのアート?なのか、うまく説明できないけれども。



上の二枚は、両方とも会場での私。下の写真、ラスボス感がある。笑。



ちなみに、全作品撮影OK!ということでした。



すごいブレちゃってるけど、壁面にいくつもの箱があって、見る人が鍵を開けて鑑賞する作品は、過去の展示として写真で見たことがあるだけだったので実体験できて嬉しかった。



…芸員さんが鍵を選んでくれたのは、ちょっと残念だったけど。



珠奈さんの銅版画の赤も、好きなのだよなあ。静かさ、力強さ、大胆さと繊細さ、暗さの中の灯り。両極端なものが同居している感じが心地よい展覧会でした。



2023/07/21

初めてジブリ美術館へ行ってきました

 




2023/07/20:ずいぶん時間が経ってから(2023/11/07)やっと日記的な投稿を書いていますが、この日はジブリ美術館に行きました。




2001年にオープンだから、22年目にしてやっと!初めて!訪れました。ジブリ美術館といえば、で、建物の外から、車で前を通った時に「あれがそうかー」と眺めたことはあった屋上にあるロボット兵も、やっと!間近で見ることが出来て嬉しい。



このロボット兵の像を制作した、鯱丸邦生さんは、たまたま東京藝大の大学院の卒展を見る機会があって、すごいなあ、とファンになって。よく知られているところでは、汐留の日テレ大時計とかも手がけている方です。



ジブリ美術館の館内は撮影禁止。実際に目に焼き付けるような、心に刻み込むような時間を持ってほしいからです、と(←要約)パンフレットに書いてあって、わかるわー、と思う。カメラ機能があるものを持っていると、私もやたらとやたらと写真を撮って、撮ったことで安心?しちゃって、ちゃんと「見て」いないってこと、あるものなあ。


予約制の美術館だから、きっと、そんなに混んでいないのかと思いきや、長蛇の列、そして結構な賑わいでした。外国人の観光客の方々の方が多かった印象。




この日、私が「よしっ!ジブリ美術館、行きますか!」となったのも、実は外国から友人が来ていて、リクエストがあったからでした。もしかしたら、大体10年ぶりくらい?の再会。また会える日があるとは、という感覚と、つい昨日も会っていたようなタイムラグのなさと。中東の、というかレバノンの経済危機の話や、あちらの文字で自分の名前を書いてもらったり、などなど。




嘘っこの入り口に、トトロが鎮座していて可愛かった。




翌日、たまたま汐留を通ることがあって、もう一つの鯱丸邦生さんの代表作?日テレ大時計も見ることが出来ました。



2023/03/30

「イラストレーションファイル 2023・下巻」に掲載

 



玄光社のイラストレーター年鑑「イラストレーションファイル2023」下巻に今年も作品掲載。





ウエルネス公衆栄養学 2022年版

掲載にご協力くださった皆様、どうもありがとうございます。



ポートレートは、昨年に続き自撮りで撮影しました。

前回と違うのは自撮り棒を使用したこと!)*右が前回の掲載ポートレートです