坂本千明さんの紙版画の展覧会の案内状と、鮭の原画。これを眺めながら
白飯たべられそうだなぁというか塩鮭を食べたくなって困りました。笑。
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追記
2017年の樋口佳絵さんのカレンダー、11月は鮭の絵でした。
思わず坂本千明さんの鮭と並べて、ぱちり。
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後日追記、2020年8月に西荻窪のウレシカで樋口さんの
個展があり、新型コロナの影響で出かけられなかったの
ですが、オンラインでシャケの原画を手に入れました。
シャケの切り身の絵のコレクターみたいだな。笑。
額装店にもなかなか出かけられないので、自作の、
なんちゃってマットでごめんなさいですが。
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しました。やっぱり、いいわあ。額装屋の方に、
良い絵ですね、と言われて、「でしょう?」と私。
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会場の外観。素敵な空間です。context-s、
駒ヶ嶺三彩さんが企画しているときは
Context-ingという名称になるようです。
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後日、紙版画の公開制作にも伺いました。
インクの乗せ加減・拭き取り加減によって
同じ版でも個性が出るようでした。
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阿佐ヶ谷から、経堂に移動。すずらん通りの
ハルカゼ舎では、ハルカゼ舎の日めくりを
切り絵作品にした画集「日めくりの日々」や
辻恵子作品集「貼リ切ル」、ぽち袋なども
お取り扱い頂いています。
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そして、すずらん通りを奥へ。同じ通りの
こちらでも、絵に赤ポチをつけてもらってきました。
個展は初日に行くに限る?絵のある生活、いいですよ。
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死後くんの個展も、再訪しました。
念願の「境みなと」さんに似顔絵を
描いて頂けるイベントへ。ただの
似顔絵ではなく、なんと、背後霊も
一緒に描いてくれるのですが、私の
背後には・・・
↓
豆腐のパッケージを逆さにして
落ちてくるのを待っている人が
いる!ようです。驚いたのは、
この日の昼食が麻婆豆腐だった
ことと、実際の祖母に似ている
ってことでした。見えてるな…
境みなと。
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