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2018/10/08

辻恵子・20周年の年の個展「20」 @ context-s阿佐ヶ谷







初めて個展を開いてから20年、長い道のりを歩いてこられたようにも、
絵描きとしてはハタチだと思えば、まだまだ先が長いようにも思う秋。
紙で遊んでた初心に戻るような気持ちで、小さな展覧会を開きます。


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辻恵子( http://www.tsujikeiko.com )個展「20」
会期:2018年10月2日(火)〜8日(月祝)
会場:CONTEXT-S 阿佐ヶ谷
*JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 
企画:ing  (駒ヶ嶺三彩さんキュレーション週)
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-4
電話:03-3317-6206
交通:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分

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FBイベントはこちら

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会期中の様子




入り口。阿佐ヶ谷駅から徒歩5分の、アーケード商店街を

ちょっと曲がったところにこんな風景が待っているとは!
と驚くことも多かった、CONTEXT-S阿佐ヶ谷。    




挨拶文、長っ。ポートレイトは、黒田真琴さんに
撮ってもらいたて・ホヤホヤの一枚です。
*二枚の写真をつなげてあります





初日には宇多田ヒカルさんのスタッフ一同様からのお花に小躍り。




NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のオープニング映像や、
その主題歌で宇多田ヒカルさんの歌う「花束を君に」の   
ミュージックビデオにも登場した青い服の少女の絵、これは 
自分の個展で展示するのは初めてでした。*実は二体あり、 
奈良での個展では花束を持っていない方を展示していました。




その下は閲覧コーナー、資料あれこれ。月刊絵本で、個人的にストックしていた
分が今回の個展で売り切れたので(まだお預かりいただいているお店にある分は
少量残っているかと思いますので、買い逃した方はそちらにお問い合わせ下さい
tsujikeiko.blogspot.jp....label/ehon)、それら絵本も販売コーナーから閲覧の・
非売の資料のところに移っていくのが嬉しいような、さみしいような、でした。



売り切れる絶版もあれば、まだ発売前のものもあり、
プロデューサー氏がいいよとおっしゃったので飾って
いたけれど、早くオフィシャルの発表ないかなあ、と
思うようなものも。。。*写真左側。       






木漏れ日が綺麗な日中の会場





 

窓辺には、「とと姉ちゃん」「花束を君に」の

"涙色の花"を透明なカッティングシートで貼って
あって、日差しがさしているときはこんな風に
白い壁に水色の花が投影されました。    




額の紐が緩くて、落として破損してしまった額
(後で同じ・新しい額に入れ替えました)を、
思いつきで木漏れ日の中に置いたらとても素敵
でした。野外の展示って風雨に耐えられる彫刻
くらいだけれども、こういうのもいいなあ。 



手紙についての本の取材を受けた時にもお話しした、
学生時代に事務の女性(ロッテンマイヤーさん似?)
にウチのバラをおすそ分けしたのを、彼女が挿し木を
して増やし、毎年「辻さんのバラが何輪咲きました」
とお手紙で教えてくださる方がいらっしゃるのです。
この会期中になんと、そのバラの蕾を持ってきて  
くださって、本当に咲くのかな?というくらいの  
小さな蕾が、ぶわっ!と牡丹の花のように咲くのを 
嬉しく観察していました。            










ハルカゼ舎の日めくりカレンダーを切り絵作品にしたシリーズ(2013年〜翌年にかけて
巡回展した個展「日めくりの日々」で発表)の新作も展示しました。        






大きな絵を挟むように正方形の額を配置するのは、

初個展と似た感じ。下の段がなければほぼ同じ。 
小さな額に入っているのは、          
↓  



貼り絵を作るときに副産物として色々な色・形の小さな紙片が出るのを、
抽象画(など)にして、いつかお見せしたいなあと思っていたシリーズ。



今回初めて、というのはこちらも。
ダーマトグラフ(クレパスのような
もの)で描いたシリーズ。個展て、
こんな絵も作るのです実は、と  
見ていただける機会でもあります。





小さな作品を見られるように虫眼鏡も置いていました。




可愛いお客様は、しばらくこれで遊んでくれてました。笑。



会場での公開制作の様子











たくさんのお出かけ、どうもありがとうございます。



次回個展は未定ですが、またお会いできますように!










2017/12/06

仕事一段落、個展会場でイメトレ、二人展準備に舵を切る







12/6:前日制作した絵を、出版社にお届けしてから
来年の秋に個展をする会場:東京・阿佐ヶ谷にある
contextの、駒ヶ嶺三彩さんがキュレーション週の
画廊の呼び方「ing」へ。見事な紅葉。     



ka-ji-(かーじー)さんの作品展「満月に手が届きそう」。
缶などを加工した作品が多くて、同じように作品を作って
いた(作り始めていた、今年半ばに他界した)伯父の事を
思い出したりしていました。ちょっとしんみり。    




缶などを加工した作品。ところどころにアレンジされた 
植物が効いていた。                 



私がここで個展をするときにはどういう風な空間にできるだろう?と
想像しながら拝見すると、棚が沢山ある。それほど広大な(それこそ
私が三彩さんに出会った、ギャラリーみずのそらのように広い広い)
スペースではないのだけど、やろうと思えば、すごく沢山の作品を 
飾れるんだなぁ(それは2月の叔父との二人展会場も:こちらは、 
先述のギャラリーみずのそらよりも広い!)、頑張らないと!   








2017/11/03

2018年(次回)個展会場→ 1999年個展会場跡




11/3:アメリカの大統領の娘さんが来日しているからか、
警官が多い。物々しい雰囲気の四ツ谷駅。この日は
杉並区を中心にあれこれ見て回る日でした。   



来年の秋に個展をする、会場(説明が長くなるのですが:阿佐ヶ谷にある
「context」の、駒ヶ嶺三彩さんがキュレーションする週「ing」)へ。  
西荻ラバースフェスでお会いしたことがある(似顔絵を描いて頂いた) 
渡邉知樹さんが、駒ヶ嶺三彩さんのお皿に絵付をした作品など。絵付け、
いいなあ〜!と、ぽわわーんと想像していました。笑。来年、叔父との 
二人展では、叔父が絵付けをするのだという話など、立ち話。     



その後、西荻窪へ。先日、佐渡でのイベント「ハロー!ブックス」
ご一緒した「西荻案内所」のイベントをのぞいて、それから、先ほど
三彩さんに「西荻窪に行くのなら、今日は "もりのこと" やってるよ」
と案内状をいただいたので、てくてく歩く。           



そこへ向かう途中、初めて「企画展」で個展をした、
デザイン事務所で雑貨店で展示スペースもあった所が
たしかこの辺だったはずー、と久しぶりに細い道へ 
入ってみると、テナントが変わっていました。検索 
してみたら、3年前に閉店とのこと。しんみり。  




久しぶりに、その案内状を見て見たら、ホームページでの 
個展履歴などでは「うさぎ年の夏」と「夏」を漢字で書いて
いるのですが、切り文字が「なつ」と平仮名であることに、
ああ、初期だなあー(統一されてないというか)と思うと 
同時に、はっ…待てよ?つい最近もあったなあ?と汗。  



「貼り絵の作りかた」も、頭の中では「作り方」のはずが
勝手に手が動いて(バランス的に平仮名の方がいいな!
と思ったのか?)「かた」になっているのに気づかず、
初版の奥付には「作り方」ってなっていたんです。笑。
成長してないなあ。                




帰り道、御茶ノ水に寄る。うるわしい聖橋が、
修繕中なのか、こんなことになっていました。
*なんでそんなタグ作ってたんだろ、過去の私。



2017/10/08

日本庭園で珈琲→ 来年のいまごろ、個展をする場所へ




10/8:橙灯(だいだい) が目白の庭園に出張出店するとのことで
珈琲をいただきにいく。祝日だったので駅前では踊りの音楽が
賑やかだったけれど、なんとも静かで良い時間だった。   



庭園の近くの、ポポタムの画廊では、虫を主題にした合同展を
やっていた。書店の方で、いつか行ってみたい大阪の    
「みんぱく」の所蔵品を写した文庫版の写真集を見つけた。  



シューっと飛行機雲が二本、並行に。




池袋駅まで歩いて、家に帰ろうか?いや、
もうちょっと、と、阿佐ヶ谷へ。来年の 
今頃、個展を開催させていただく会場へ。
あまり時間がなかったのでササッと拝見。



と、言いつつ行き帰りに猫と遊ぶ。
椅子の下にいるのが可愛いなあ!と
撮ろうとすると、こっちに出てきて
撫でて、と言わんばかりに近づいて
きてくれた、のみならず、ぺろぺろ
手を舐めてくれました。人懐こい。



さて、どんな展覧会になるんでしょう。
次回個展まで、一年足らず。今年は、 
珍しく(というか作家活動を始めてから
初めて)個展をしない年でした。出版 
記念の原画展(ほぼ個展のような)は、
いくつもしましたけれども・・・。  
作るには、休みだって大切!     




2017/07/05

次回個展の会期を決めました





7/5、仕事用の紙を買ってから、阿佐ヶ谷のing(context-sの、駒ヶ嶺三彩さんの
企画週へ。後日書いていますが、この日は夏季休廊前の会期・最終日でした。
次回個展はここでしたい(というか三彩さんにキュレーションを)と、前々から
打診をしていて先日、幾つか会期を挙げた上で仮に決めていたものから、正式に
10月にしたい、との旨、お願いし、ホッとして、しばし雑談。ムワッと通り雨が
あり、黒い蝶が大きな木の下で フワフワ飛んでいるのを眺めてました。肝心の
個展についてはこちらに最新情報を掲載していきますね:こちら。関連記事など
後から探す時に便利な「タグ」は、「e20」というのにしました。eはexhibition
(展覧会)のe、20は来年が初個展から20周年の年だからです。でも、今までの 
仕事、ずらり!と回顧展のようにご覧いただくのは、数年前の(そして、多分 
三彩さんと出会ったきっかけでもある)ギャラリーみずのそらでの第40回個展
時にやったので、次回のテーマは初心に戻る…か、とか考えているところです。
昨今、十歳の子に「二分の一成人式」ってやるらしいですけど、言うなれば、 
絵描きとしての成人式の歳であり、42回めの個展。回数で言えば、二回めの  
成人式+2の展覧会です。こぢんまり、ぎゅっと、をイメージしてますが、   
どんな展覧会になりますやら。少し先の話ですが、どうぞお楽しみに。    




2017/04/01

個展初日はしご:坂本千明さん展→ 死後くん展





坂本千明さんの紙版画の展覧会の案内状と、鮭の原画。これを眺めながら
白飯たべられそうだなぁというか塩鮭を食べたくなって困りました。笑。


追記


2017年の樋口佳絵さんのカレンダー、11月は鮭の絵でした。
思わず坂本千明さんの鮭と並べて、ぱちり



後日追記、2020年8月に西荻窪のウレシカで樋口さんの
個展があり、新型コロナの影響で出かけられなかったの
ですが、オンラインでシャケの原画を手に入れました。
シャケの切り身の絵のコレクターみたいだな。笑。  
額装店にもなかなか出かけられないので、自作の、  
なんちゃってマットでごめんなさいですが。     




追記:2021/06/02、やーっと!マットをお仕立て
しました。やっぱり、いいわあ。額装屋の方に、 
良い絵ですね、と言われて、「でしょう?」と私。







会場の外観。素敵な空間です。context-s
駒ヶ嶺三彩さんが企画しているときは
Context-ingという名称になるようです。





後日、紙版画の公開制作にも伺いました。
インクの乗せ加減・拭き取り加減によって
同じ版でも個性が出るようでした。   




阿佐ヶ谷から、経堂に移動。すずらん通りの
ハルカゼ舎では、ハルカゼ舎の日めくりを 
切り絵作品にした画集「日めくりの日々」や
辻恵子作品集「貼リ切ル」、ぽち袋なども 
お取り扱い頂いています。        




そして、すずらん通りを奥へ。同じ通りの
芝生では、死後くんの個展を開催中。  




こちらでも、絵に赤ポチをつけてもらってきました。 
個展は初日に行くに限る?絵のある生活、いいですよ。



死後くんの個展も、再訪しました。


念願の「境みなと」さんに似顔絵を
描いて頂けるイベントへ。ただの 
似顔絵ではなく、なんと、背後霊も
一緒に描いてくれるのですが、私の
背後には・・・         




豆腐のパッケージを逆さにして
落ちてくるのを待っている人が
いる!ようです。驚いたのは、
この日の昼食が麻婆豆腐だった
ことと、実際の祖母に似ている
ってことでした。見えてるな…
境みなと。