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2022/04/13

ふらり、西新井大師へ / 日蘭の駅の話

 


2022/04/13:特に何も決めず、初めて西新井大師へ。名前は聞いたことある場所。山門の金剛力士像がチャーミングというか、迫力はありつつ怖すぎず丸みがあって魅力的。


藤の花が咲き始めてました。


平日ということもあり静かな時間を過ごせました



大師前駅も素敵。西新井と大師前、一駅だけの行き来するので、改札は開いていて、切符を買わなくていいのが、何だかオランダの鉄道みたいだなあ、と思っていました(どういう仕組みだったか失念していますが、車内でICカードで精算したり、駅に改札の扉がないところが多かった、不正乗車するとすごい罰金らしいと聞きました)。

*オランダの駅についての、どなたかの記事、ご参考に: www.rikuryo.or.jp/world_eye/nederland/?p=70


そういえば、このアーチが素敵だなあと思っていた駅舎もなんとなく雰囲気が似てる…?








2020/10/27

久しぶりの銀座かいわい〜本願寺




2020/10/27:コロナ禍で街中出かけることが少なくなっている
なか、「超」がつくほど久しぶりに銀座かいわいへ。 森岡書店での
「彗星菓子手製所の和菓子」の出版記念展へ。静謐な世界観が素敵な、
この本の写真も撮っている(そして朝ドラ「とと姉ちゃん」OP
チームの仲間でもある) 大沼ショージさんにも再会できました。

彗星菓子手製所の和菓子 (単行本)

*


帰り道に、築地本願寺へ。私の好きな建築家・伊東忠太
代表作の一つ。もしかしたら学生時代に来たきりかも? 


ずーっと前に撮ったのと同じ所に、そのまま居て・
在ってくれるっていう凄さね。         


くるりん 🌀





ドラマ「半沢直樹」の台詞「倍返しだ!」に重ねた
こんな言葉も(後で知ったことには、オリエンタル
ラジオの中田敦彦さんの言葉だそうです)。今月の
参拝カードというのがあり、お散歩がてら、これを
いただきに来るのもいいかもしれないなぁ。   












2020/10/25

葵の御紋と猫

 


2020/10/25:徳川家康の母・於大の方(おだいのかた)の墓の
ある伝通院へ。葵の御紋の脇に、日向ぼっこする猫がいました。






おみくじを引いてみたら、将とか争とか兵とか
勝とか、戦国の世を生きた家康さんに縁のある
お寺だなーという感じの漢字が並んでました。




後日、別の神社で徳川家康の言葉が。
コロナ禍で焦る人の心に届く言葉だ。






2020/05/12

爪を塗る・お洒落は人のためならず?/キャベツの千手観音





2020/05/12:新型コロナウイルスの感染拡大防止の
ため家に篭る日々。春用に買ったブラウスも着ない
まま、ほぼ部屋着のような服装での生活のまま夏に
なっちゃうんではないかと思う昨今、爪を青く塗り
ました。さすがに冬場に、この爽やかな色合いは 
合わないので、昨年の夏が終わる頃に「きっと  
これ、全部使い終わらずにカチカチに固まってしま
うのだろうな…」と思ってたのですが、まだ余裕で
使えました。こんな青系、水色のマニキュアを使う
のは自分でも珍しくて、キラキラの大きなボトルの
タウンで買って、ウキウキしながら「はっ!これを
青系の上に塗りたい!」と思い立ったのでした。 


とはいえ、いくら綺麗に爪を塗っても、家事や用事
をしてたらすぐ傷つくんだけども、あ、そうか、 
こういうお洒落をしていたら仕草が「女性らしく」
なったりするのかもなぁと考える。無造作な所作が
出来ないというか(爪の先を傷つけないよう、  
大事にするように)気を配るというか。西欧で、腰
を締め付けることが「女性らしい」とされていた時
代から、ココ・シャネルが女性の服装をコルセット
からの解放(参照)した話だとか、女性「らしさ」
とは何ぞや?というのは難しい問題だけども、爪が
綺麗な色なのは楽しくて、人に見せるためだけじゃ
ない。今は(新型コロナウイルス感染拡大防止の 
ために)人に会わないほうがいいし。オシャレは 
人のためならず、なのかもしれないなー。    

*上の写真は、5/29に同じ色で塗った時のもの。
前より上手く?薄く塗れたのでこれも載せて
おこうっと。              



こちらは料理中の写真。キャベツをバサっと
二つに切ったら、その断面がなんとなく・・


千住観音菩薩象のように見えました。




2019/06/13

石仏と熟れた梅





小さい頃に、よくこのお寺の公園で遊んでいて、
見守ってくれていた石仏に、落ちていた・熟れた
梅を供えて手を合わせました。        

2019/01/12

象すべり台〜美術館〜カテドラル〜「むにゅ」っとした枝





1/12の写真から:象すべり台、可愛い。



もう閉館後だったのですが、永青文庫美術館の外観を見物。
まるで北欧!(って行ったことないけど!私の【作品は】、
行ったことあるけど!→ スウェーデンでの個展の記事)。




開館してる時に又、来たいなあと写真に撮る。
ちなみに、この光景で一瞬、北欧に行ったよう
な気分を味わった直後、門を出た時の景色が 
下の写真:ザ・日本という雰囲気で、わああ、
脳内が(感動で)忙しかったです。     







永青文庫では今、「石からうまれた仏たち」という 
展覧会を開催中のようでした。会期中に行きたいな。


追記


1/17に再訪。この日は、違う道から:胸突坂経由で行ってみました。



坂の下には松尾芭蕉の住んでいたことがある関口芭蕉庵が。
(東京生まれ東京育ちですが、血というか)私のルーツが、
芭蕉さんと同じ三重県伊賀なので、おっ!となる。中には 
入らずでしたが、入場無料のようです。         





胸突坂を登るとすぐに永青文庫美術館が。建物の中は撮影禁止だったのですが、先日
外から見た時に感じたように、建物自体に迫力のような、人格?気配のようなものを
感じて、平日の夕方、他にお客さんが一人しかいない状態で見るのは少しドキドキ。
ヒトサマのお宅を勝手に探検しているかのような、あるいはこの建物という、一つの
イキモノの体内に入るかのような感覚で、失礼しまーす、と身を固くして作品鑑賞。



たとえ手のひらに乗るほどの小さな仏像でも、下から仰ぎ見るように作られて
いるのでは、と感じる。「手、長っ!」と帳面にメモしてありました。視覚的
効果として、なのか、何か謂れがあるのかと調べてみると、正立手摩膝相と 
いって手が長い=遠くまで手が届く(遠い人にも、慈悲?救いの手?が届け 
られる)ということらしい。                      



永青文庫の過去の展覧会の図録を購入。良寛!結構前のブログにも書いた、私の
好きな「戒語」の実物(手書き文字のもの)も、小さな写真が載っていて心が
踊る。梵字か?と思うような筆跡で、多分「りょうかん」と書いてあるのを 
真似して筆ペンで書いてみたりして。彼の文字はフワッと空気を含んでいる 
ようで、とても好きです。                       

*追記:書をする人に見てもらったら、ひらがなで
「りょうかん」ではなく漢字で「良寛」でした!



前に来た時は日が落ちた後でしたが、白い壁に枝の影も素敵でした。





近くの東京カテドラルにも立ち寄りました。丹下健三の設計によるモダンな大聖堂。
来たのは何度目か。クリスチャンじゃないけれど、しばし祈る。宗教かんけいなく、
祈るとは心情の整理なのかもと思う。目を閉じてアレコレ、(心の中で)ぶつぶつ 
いってたら心なしか、いつも、ここに来ると閉じた目の裏に浮かんでくる(なんて 
ことは滅多にないのですが)水の風景が浮かんできて、そのあと御賽銭的な寄付を 
入れると頂ける、くるくる巻いた紙に聖書の一節が書かれている、御神籤ちっくな 
ものの一言が、水関連で、おっ!となる。                   


乾いている人は誰でも、私のところへ来て飲みなさい。
私を信じるものは、聖書に書いてある通り、その人のうちから生きた水が川となって流れ出るようになる。 
ヨハネ福音書7章37〜38節

Let anyone who thirsts come to me and drink.
Whoever believes in me, as scripture says: Rivers of living water will flow from within him
(John 7, 37-38)




胸突坂を登って、坂の上の(というか山の上、というような
高低差があるのですが)永青文庫に寄って、カテドラルへ、
その後、また坂の下に下るように椿山荘(ホテル)の庭園を
散策。紅梅が咲き始めていました。春近し。       



川沿いの桜の木…は未だ春めいていなかったの
だけれども、金属で作られた柵に枝をもたげた
ようすが、本当は固いはずなのに:ふくよかな
女性の二の腕のように「むにゅっ」っと柔らか
そうに見えて面白かったなぁ、と思い出して 
図解してみました。









2018/10/18

三井記念美術展での「仏像の姿」展へ





10/18:ちょっと前にサントリーで醍醐寺展、その後に出光で仙厓展
(で割引券もらって)→ 三井記念美術館での「仏像の姿」展へ。
あまり時間がなくて、かなり、さらっと見たのですが、終盤に、
出来立てのそれらがどんな彩色をなされていたか、という姿が 
再現されて居て、その派手派手しい着彩が興味深かった。その 
写真はありませんが、わーっと描きたくなったのはこのポーズ。



あ!チラシにも居た!私が描いたのとは
違うアングルで撮られた写真でしたが。



2018/10/10

六本木での展覧会ハシゴ:ホトケの手のデジャビュ





10/10:個展「20」が終わって二日目。疲れを
取って、締め切り仕事をすぐに、と思いつつ
入力(学習、見学、作品鑑賞などのことを私
は、よくこう呼ぶのですが)が必要な気分で
サントリー美術館での醍醐寺展へ。    




この写真の左側の像をスケッチしていました。高齢の方だけで
なく、同世代くらい?の方も、仏教「美術」というだけでなく
手を合わせている方も見かけ、美しいもの【を】崇拝すること
と、崇拝するもの【を】美しく表現する(仏像の形にする)と
いうことについてなどポワポワ、ぼんやり考えていました。 
密教とはなんぞや、というような内容の文章が入り口にあり、
それも興味深かった。完全に理解はできなかったけれども、 
帰ってから自分でも調べてみると宗派によってこんなにも  
捉え方や(ホトケの道への?)近づき方が違うのか!と驚い 
たり。くはしくは別のサイトでどうぞ。笑。→ こことか。  





この日は、もう一つ、21_21デザインサイト
ギャラリー3でのツモリチサト展にも立ち寄り
ました。個展の最終日に、頂き物をしたのが
この展覧会のオープニングで配られた?  
可愛いアイシングクッキーだったのです。 





この文章、私自身の切り絵と貼り絵と
線画と、それ以外と、というのに  
重なる。(何度か書いているので  
はしょりますが、作家活動を始めた 
当初は私独自の切り絵作品:印刷物 
などに元々ある色を活かして切り出す
作品を最初に見ていただいて、その後
は何を作ってもいいや、と思っていた
…のちに「とと姉ちゃん」で貼り絵作品
が注目され、切り絵作家の辻恵子が 
作る貼り絵…と、ややこしいことに 
なり…最近は自分で決めずに線画でも
何でも私の絵!…という心境)。  



元気な色だなあ、いいなあ、と
眺めていて、はっ!デジャビュ
だ!!と思ったのがこちら。 





左はサントリー美術館での醍醐寺展のポスターにも登場していた像の(6本ある 
うちの一本のw)手元。右はツモリチサトさんの洋服の刺繍。なんたる偶然!  





ツモリチサトさんは、自分のブランドを立ち上げて
から30周年(以上)だそうです。20周年の年の個展
を終えたばかりで、ずらりと拝見した服の数々、 
そうかあ、30年…と、次の目標を見せていただいた
ような気分で会場を後にしました。       

*20周年の年の個展、と、回りくどい書き方を
するのは初個展が2008年の11月だったから
です。笑。まだ19年と11ヶ月なんです。 













2018/09/02

トーハク(とパンダポスト)〜銀座ミキモト、シャネルの日




9/2、トーハク(東京国立博物館)へ。
実は先日、年間パスを購入したので 
贅沢に"今日はこのエリアだけ"など、
部分的に見られるようになりました。



どんな風に使われてたんだろう、どんな人が
作ったんだろうこれを、というものが沢山。






「ない」ことでハッとしたりも。






そのあと、銀座に移動してミキモトでの展覧会へ。
訪れたのは会期中、2回目。繊細だったり、   
ダイナミックだったり。ミキモトといえば、三重の
海側・伊勢で真珠の養殖をしている会社。仮想現実
で伊勢の海に船が出るところを体験できるゴーグル
をつけていたら、私は会ったことがない祖母が若い
頃に伊勢にある某島に住んでいたことがあることを
思い出した。こんな光景を見ていたのかな、とか。



この日、もう一つ楽しみにしていたのは銀座のシャネル・ネクサス・
ホールでの写真展。昨年、樋口佳絵さんの展覧会で偶然お会いした 
双子の姉妹が被写体に。双子って神秘だなあ、と思う。@立木義浩展

チラシ類も、余白の使い方や角丸、細部や構成に配慮されていて、 
さすが(初めて入りましたが)シャネル〜!と感嘆。       

話が逸れるけれども、ついこの間、「ねえねえ、これみて!」と、 
某・前に私も仕事をしたことがある媒体を見せられた。      

「これ、ひどくない?」という意味で見せられたそれは、出来上がりが
イメージされてない絵作りというか構図で、一言で言えば余白が足ら
ない印象を受け、「うーん、テキスタイルデザイン(のパターン) 
だったらこれでもいいかもしれないけどなぁ」と私。       

良質なものを見ろ、とはよく言われることだけれども、その逆もある。
嫌な奴、下手な仕事、不味い食事、ひどいサービス(以下略)などは、
できたら知らない方が幸せだけど、その反面、どこが原因なのかを観察
すると、なるほど、そこがプロとアマの違いか!と分かったりもする。




個展間近なのに盛りだくさんな外出でしたが、ちょこっと個展関連の任務も。
遠方の方などに先んじて投函。ついでなので、パンダと西郷さんの風景印で!
*昨年、私が監修した「母の友」での手紙の記事にも登場しましたね。

10月の会期、まだまだ先と思っていたのに、いよいよ「来月」!です。   





辻恵子( http://www.tsujikeiko.com )個展「20」
会期:2018年10月2日(火)〜8日(月祝)
会場:CONTEXT-S 阿佐ヶ谷
*JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 
企画:ing  (駒ヶ嶺三彩さんキュレーション週)
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-4
電話:03-3317-6206
交通:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分

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