ごしに鏡をみていたので、自分撮りした。写真の中の自分が母にそっくりで驚く。
先日納品した「K for KIRIE」が in-kyo の売り場に並んでいるのを初めて実際に見る。
どんな人の手に渡るのかなあ、どきどき。奇しくも、夕食どきにも作品(自分が作った・
関わったもの)が自分の手元を離れていくこと…の喜びと同時に感じる一抹の寂しさに
ついて話した。親と子みたいなもんだろうか、と。我が子が離れていくような気持ち。
独り立ちしていく誇らしさ?誰かに気に入られて、そのうちの子になるような状況?
*
遠方の友人たちとの晩餐。お米を含め地元の食材背負って来てくれたとか。感動もの。
大小の、大人と子どもが作った △ ○ お結び。美味しかった。
**個くらい作ったんだ、と嬉しそうにおしゃべりする少年。
何周年おめでとう、のケーキ。徹夜明けで眠たい頭、ご褒美のような夕げでした。
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