ちょこっと二人展の案内状を書き始めようかなあ、午前中だけでも。と、思ったら
案外集中してしまう。カリカリ、あの人、この人。会場(茅ヶ崎と大阪)の近くに
住む人、遠い所の人にも暑中お見舞いをかねて、もしかして来てもらえたら嬉しい
なあ〜、と想像しつつ、手を動かす。お元気かしら、とか。近況報告とか。
そして切手をペタペタ。シール式の切手を発案した方に、幸あれ。さいしょは
「味気ないなあ」と思っていた気もするのだけれど、沢山の量をだすので、
たいへん楽ちん。そして水気で葉書がフニャけない。お店などに置いて頂く
分を、少しだけ投函しました。夜は、作品の追加製作。今回の展覧会は、
写真家の大社(おおこそ)優子さんとの二人展ですが、おのおのの作品が
一つの会場に並ぶ、というのは違います。かなり入り混じります。
そして、切り出した人物像のフォルムをじっくり見ていただける機会
であるように思います。最初の個展の頃のように、ある意味原点回帰。
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