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2018/07/30

制作 〜 休み(に婦人をスケッチ)〜 制作







7/30:二日間に渡る某お仕事の制作を一段落させて、
日中は自愛モードで、とことん休む。だらだらしつつ
佐渡島の覆面アーティスト(?いまだに何と呼んだら
いいのか迷うのですが、主婦たちによるユニットで、
顔は明かしていない)「婦人倶楽部」の写真を見つつ
スケッチしたりする。元になっているのは、川島小鳥
さんが彼女たちを撮った写真です。→ 入りきらずに、
ちょっと寄せて描いてますが:こちら。      




佐渡おけさ(という踊り)の手も優雅ねー。
帰り道、花屋でガマの穂を手に入れることが
出来た。割と数年越しで欲しかったのに、 
流通している時期を逃し続けてた、念願の。





制作のち、とことん休んで、帰宅後に短時間集中して、次の日の打ち合わせに向け、
いくつか切り文字を制作する。切り絵ならぬ切り文字を作った後の、こういう紙片を
使った抽象画のシリーズを、こう…山ほど作ったり並べてみたいなあ!と、毎度の 
ように夢想してしまう。数年前、ギャラリーみずのそらでの第40回顧展の時に、そう
いう抽象画を数点展示したことがあるのですが、次回はどうしよう。実は今年は画業
20周年の、記念すべき年なのだけど(正確にいうと2008年の11月が初個展なので、
10月の頭からの会期は「満・20年」ではなく「これから20年目です!」という、 
実質19歳なんですけども、初個展の時みたいに、いい意味で計画性なくというか、
自然にやろう、と思っているところではあります。何が出るかな、何が出るかな。
この夜に作った切り文字が配された何かも、個展に並べられるかも?詳細は後日。


(ブログお休み中仕事関連のことを、後日:2018/08/22に記しました)





初めて個展を開いてから20年、長い道のりを歩いてこられたようにも、
絵描きとしてはハタチだと思えば、まだまだ先が長いようにも思う秋。
紙で遊んでた初心に戻るような気持ちで、小さな展覧会を開きます。

辻恵子( http://www.tsujikeiko.com )個展「20」

会期:2018年10月2日(火)〜8日(月祝)
会場:CONTEXT-S 阿佐ヶ谷
*JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩5分 
企画:ing  (駒ヶ嶺三彩さんキュレーション週)
住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-4
電話:03-3317-6206
交通:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩5分

関連するブログ記事はこちら

FBイベントはこちら






2017/09/16

佐渡:ハロー!ブックス設営日 / ガマの穂の話







9/16:佐渡でのイベント「ハロー!ブックス2017」に
参加するために新潟から島に渡る日。島では参加者の
(&同じ宿に泊まる)方々が乗る車に同乗させて頂ける
ことになり、彼らと同じ朝一番のカーフェリーに乗る
のを目指して新潟のホテルで4時おき、5時15分に、
福島県から車でいらしたチャタさんにピックアップ 
してもらって新潟港へ。関東から車を運転して来た 
玉置さんたちとも合流、6時に船が出発。初めての 
カーフェリー、ぐるり見物して、岩のりそばを朝食に
食べて、うとうとしてる間に佐渡に到着。     





前回、初めて佐渡に来た時は一つも観光ぽいことを
できなかったのだけれど、今回はしょっぱなから、
佐渡乳業のソフトクリームを食べ(右下の写真の 
佐渡バターも美味、左下のガチャガチャの作者は、
今回のハロー!ブックスにもご参加、「いきもの」
ネイチャーテクニカラーの佐藤純也さん)、酒蔵を
のぞき、と盛りだくさんでした。そして、会場に…




 

向かう前に、宿にチェックインして荷物を置かせてもらう。
宿は今回は男性棟・女性棟と分けて4人・4人、合宿状態。 
その庭というか入口の池に「がま」があって「わっ!」と 
一人で喜ぶ。見て見たかった・さわってみたかった植物。 



追記


流通している季節を逃すこ数年、2018年7月末に
ようやく!手に入れることができました。   


2018年8月、知らぬ間に床中が穂綿だらけになったら困る!と、
細長いガラス容器に入れて観察中です。


(写真は博物館にて。「ツルの恩返し」は佐渡の民話だそう)

話が逸れますが、作品制作の時、「ツルの恩返し」のように
心血注いで作品をつくる感覚があり、達成感と共に身を削る
ような疲れを味わうこともあるのですが、ことに短期間で 
大量の(そして沢山の方が毎朝毎昼観ることになる)絵を 
制作せねばならなかった昨年の「とと姉ちゃん」の仕事の頃
に、私は卯年生まれなので父に「うさぎの恩返し」ね、毛を
抜きすぎて赤裸状態だと冗談交じりに言うと、下の動画の 
童謡を歌ってくれました。               





大黒さまと白兎の歌。赤裸にされたうさぎに、ガマのホワタをまぶすとよいよ、と
アドバイスする歌詞。ずっとガマのホの実物が見たくてしかたなかったの、宿の庭先に
あって、うれしい。初めて触る。まだ硬かった。熟して?爆発した柔らかなほうは遠くて触れず。



いつかこれもやってみたい!と夢見る東京っ子でした。



話を元に戻して、宿からハロー!ブックスの会場へ
入り、各々、設営作業に。今年はお昼ご飯は早めに
皆で回転寿司に行って腹ごしらえ済み。私の展示室
は元・校長室。どーんと貼られていた地図を女性の
スタッフさんに剥がして頂いて、ともさんに額を 
展示してもらって…あ、そうだTシャツどこに飾る
べきだろう…?と思案・相談していると、    



布のことならお任せ、とばかりにジョニーさんが
飛んで来てくれてアイロンをかけピンとした布で
黒板を覆ってカンバスのようにしてくれました。


\お見事!/





じゃーん、秋田の6jumbopinsから佐渡に直送して頂いた布雑貨コーナーです。

★会期後もかえます!ぜひ→ こちら



作業が一段落した頃に、地元の方々が
お餅つきをしてくれて、つきたてを 
もぐもぐ。納豆、大根おろし。   




さー、いよいよ明日・明後日ハロー!ブックスが
始まるぞー、と、帰りに温泉に寄って宿に帰って
バタンキュー、でした。           





2016/04/25

片付けの手を止めたもの:お絵かき、紙片、香港の掲載紙








昼食後のお絵かき。スタッフの名前もオープニング映像に登場する:
月曜日の録画を観てて気がついたけれど、朝ドラ「とと姉ちゃん」は
今週から演出家が変わってるようですね。先週まではチーフ演出家の
大原さん、今週からは岡田さん。ドラマガイドの巻末に、演出家・ 
四人のお名前あり、そのうちの藤並さんが、私の絵でオープニングを
と、お声がけくださった方。きくところによると6月位から藤並さん
演出なのだそうです。楽しみです。               



ドラマ「とと姉ちゃん」のオープニング、宇多田ヒカルさんの
ミュージック・ビデオ「花束を君に」の制作中に出た、小さい
小さい紙片、捨てずに大まかに色分けして分類→ 袋にいれ、 
片付ける。"もうこれは流石に小さすぎて使えないだろう"と、
資源ごみにしようかと、すくい上げると不意に小さい(かぶる
ところが5ミリくらい)の帽子が出てきて、作りかけの人物像の
頭に乗せてあげたりして、片付けの手が止まります。    




あー、懐かしい!というもの(香港で取材を受けたときの
掲載誌・掲載紙)が、出てきたりとか。明日は、朝ドラの
お仕事が引き金になっての取材、2つめ。あれこれ飾って
いる壁面を少し模様替えして、先日手に入れた線画を壁に
飾りました。はだか(シートのまま)で飾ってる絵も多い
けれど、"額装してあると、いいわぁ"と他者作品で再認識
しました。ピシっと、しまって、いいですね。     



お片付けするのに外に出かけるわけにもいかないし、
せめてものご褒美に?音楽をぽちっと購入する。  
大橋トリオ、大好きなドラマ「植物男子ベランダー」
のエンディング曲を歌っているひと。とってもいい。