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2018/04/26

長旅をしてきた「ハート展」の作品が帰宅




4/26:昨年1月に制作、全国各地(東京〜札幌〜静岡〜徳島〜福岡〜大分〜広島
〜神戸〜八戸〜名古屋)を旅してきた「第22回 NHKハート展」のための
作品が帰宅しました。「ただいまー!」「おかえりー!」の儀。    



その梱包もプロで見惚れる。写真がないけれど、
の梱包の美しさもまた印象的だった。こういう事
いうのも何ですが:先日、届いた封筒を開けると
輪ゴムもなしにバサバサっと案内状が溢れ出て 
驚いた一件と対照的だなあ、と感じる。何でも 
かんでも「完璧」にはできないし、大部分、自分
も気をつけねばという自戒を込めて!だけれど、
こういうところに人となりや仕事に対する意識
「出る」というか、何事も(作品も、仕事も)"細部に
宿る"のだよね。「NHIKハート展」の出品作品は
半立体も多いので、これほどに手厚い(衝撃に 
耐えうる梱包な)のだろうけれど、感動ものの、
気持ちの良い職人仕事を見せて頂いた気持ち。 






2017/04/27

第22回「NHKハート展」に参加











第22回「NHKハート展」に参加、貼り絵作品を1点出品しました














第22回「NHKハート展」




1)東京展:2017年4月27日(木)〜5月6日(土) 東急百貨店・本店
2)札幌展:6月6日(火)~6月18日(日)さっぽろ地下街オーロラプラザ
3)静岡展:9月16日(土)〜10月 1日(日) 静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ
4)徳島展:10月11日(水) ~10月19日(木) NHK徳島放送局
5)福岡展:11月3日(金) ~11月12日(日) 天神地下街1番街イベントコーナー
6)大分展:11月15日(水) ~11月26日(日) NHK大分放送局
7)広島展:12月 1日(金) ~12月12日(火) NHK広島放送局
8)神戸展:12月14日(木) ~12月24日(日) NHK神戸放送局
9)八戸展:2018年1月12日(金)〜1月18日(木)八戸ポータルミュージアム はっち
10)名古屋展:2月2日(金)〜2月14日(木)セントラルパーク セントラルギャラリー


オフィシャルサイト: http://www.nhk-sc.or.jp/heart-pj/art/heart/






私が絵を製作したのは、
重田しのぶさんの詩。 





絵と共に、詩も手書き文字や活字で
展示されています。       



詩は点字でも鑑賞できるほか、



音声(朗読)でもお聴きいただけます。







東京展が起点となって、約1年をかけて
各地に巡回致します。ぜひお立ち寄り
ください。            








4月19日(水)NHK Eテレの「ハートネットTVで、
出品作の一つとして紹介されました。       




製作風景など、関連記事はこちらです:   







2017/04/19

「ハートネットTV」で「NHKハート展」の紹介





4月19日(水)の20:00~20:29に、NHK Eテレの「ハートネットTV番組前半で、
「NHKハート展」の作画者:鈴木明子さん、作詩者:原樹音さんのご紹介があり、




番組後半で、いくつかの作品を作詩者の詩とあわせて紹介。「NHKハート展」に
出品する辻恵子の貼り絵も登場・紹介されました。展覧会は、27日から東京展が
スタートし、各地に巡回致します。 → 詳細はこちら!          






2017/01/08

緑を選ぶ >> NYG展・初日 >> 新大河ドラマを観る




後日記:この日はあれこれ(「&」冬号のこと、
ことなど)ブログ更新やホームページ更新をして
から、某合同展に出品する作品の仕上げ作業を。
緑を選ぶ。似たような色でも、どれが合うかは、
合わせてみないとわからない不思議。この色は、
多分、絵本「かげはどこ」の時に塗った緑かな?
もう一つ、台紙にした赤い紙は、「花束を君に
の時の人魚の赤(の試作の一つ)だ。この制作は
最初に題材となる言葉があるので、まず、読んで
感じたままを鉛筆で描いてみて、どれを絵の中に
残すか(全部描いたらやりすぎだ)と、しばらく
 頭の中でフワフワさせておいて、今まで考えてた
ことは一旦脇に置いて、わーっと手を動かし、 
しばらく置いて、どの背景が合うか?という仕上げ
(台紙に貼る作業)をして運営者に送りました。




そのあと、西荻窪のギャラリーみずのそらでの 
「New Year Greetings展」の初日へ、出かけました。
入り口の傘の数からも分かる通り、盛況でした。
お出かけ、ありがとうございます。      
★→ 会場の様子はこちらに載せました




とんぼ返りで帰宅して、テレビをつけるとこの日から新しい大河ドラマ
「おんな城主直虎」の第一回が放送されていました。「とと姉ちゃん」の
冒頭映像に私の絵を抜擢してくださった方も、この番組に携わっている
と聞いて注目して拝見しました。                 

自分で朝ドラの映像の絵を手がけて以降、テレビCMを作っていた
大変な仕事だったんだなあ、と実感できて改めて感謝をしたり、絵を
動かした映像を見るたびに「やー、これ大変だったろうな!(アニメー
ターさんが)」という気持ちが先に立ってまっていましたが(笑)、
々に、大河ドラマの冒頭映像を観て、純粋に「すてき!」と観られ
た気がします。矢と、椿の花が向かい合って飛ぶシーンなど。    



2017/01/06

1/6の制作風景:青いFree Hugs妖怪を寝かせる






1/6の製作風景。作品の主役が出来上がるところまで。
先日、散々なやみ、あれこれ鉛筆で描いてみて、
この日は全部とっぱらってワーッと無心に作る。
Free Hugsのようなポーズになった。顔は、笑って
いるのに少し怖いような、ちょっと妖怪のよう
イメージで作ってた。貼り絵で取り組むことに 
して、各パーツの糊付けをしたので、水分で  
反り返らないように絵本に挟んで重しをして、 
次の制作時間まで、また「寝かせる」。    






2017/01/03

2017年の仕事始め、賀状で知る閉店予告





1月3日、仕事始め。普段、下絵を描いてから製作に取り掛かることは
滅多にないのだけれど、今回は特別。どういうアプローチができる?
と、描いてみて、煮詰まるのも良くないので続きは後日、にする。 


昨年の今日は、とと姉ちゃんの青い服の少女の原案を作る!…と絵で
メモして、次の日にモックアップ(見本)を作ってみていました。 
この頃はまだ、実写の常子のようなスタイルで模索してたのでした。
*フレアスカート、白いシャツ、というような。少し、大人っぽい。

今年の年賀状にも、朝ドラ観てたよーというような一筆が添えられた
お便りがいくつもあったのですが、お世話になっているお店の方が、
普通「努力が認められて」良かったね、と書くところを「実力」と 
書いてくださっていて、ずっと見守ってくださっているご夫妻の愛を
感じました。しかし、感動的な言葉とともに、閉店のお知らせもあり
ああ、さみしいなあ。と、しみじみ思う。アイスランドで火山が噴火
して、足止めされた外国人の女性アーティストとお茶をした場所でも
あり、思わず、その海外の友にもお知らせを送る。「覚えてる?あの
場所がね…」「もちろん覚えてるわよ!」なんて会話をチャットで。

オランダでも、お世話になった方のお宅(門の中が、貸し部屋に  
なっている面白い建築)が立ち退きみたいになって引越しをすると 
いうことを知った日。閉店と、素敵なお宅からの引越し。人が動く 
ことは仕方がないこと、終わりは始まり、始まりは終わりの始まり。
…などと哲学っぽいことを思ってしまう。いつまでもあると思うな  
個人店(575)である。かくいう私も、個人で活動しているので、  
せめて、楽しんで、長く続けられるように、今まで一年に何度も  
開催していた個展ですが、控えめにしたり、色々変えていかねば。 
そんなことを思う年始です。