2016/05/10

「フー」ってアレ/「糸」+「会」=「絵」/・・・✈






今日の一コマ。馴染みの梱包品屋さんに久しぶりに出かけて、個展の時に
必要なものなどを買う。ついでなので「とと姉ちゃん」のオープニングの
絵を制作したこと、ご報告すると、驚いた様子で「あの、フーってする 
(される)アレ?」とジェスチャーつきで驚いてくださった。      





フーって、これ。そうそう、また見本誌がとどいたら
ご紹介しますが、明日発売のウイークリー「ステラ」
に、「とと姉ちゃん」のタイトルバックについての 
記事が掲載されます。絵も沢山紹介されますので、 
是非ごらん下さい&週刊誌なのでお早めにお求めを。






日中は、次の個展のときに出せたら、と思っている自費出版本の
題字を途中まで作った。「絵」という字を切り文字で作る。  
ああ、「絵」は「糸」が「会」うと書くのね。気づかなかった。
実はこの頃、個展の準備に集中できるよう予定を組んでいて、 
一日に二つ打合せ案件を入れた日があったのだけれど、この  
自費出版本のデザインを引き受けてくださった渡邉さんとの会合
も、お互いの予定を合わせると…同じ日になった。一日に三つの
打合せとは、最多かもしれない。頭が追いつくかどうか、心配 
だけれど、朝の打合せ後、午後の打合せまでに中途半端に間が 
空いている、どうしようと思っていたから丁度よいかも。ただ、
急いで、デザイナーに託す素材を揃えねばならない。     
  



ところで今日は、仕事仲間の搭乗している飛行機の観察をしていた。
人の旅なのに、なんだか楽しかった。無事御帰国。明日また仕事場で
あいましょう。我々の"7ヶ月走"も、明日で一段落。のはず。   











2016/05/09

個展「貼リ切ル」案内状のデザイン→ 広重展へ






やっと、次回個展の案内状を入稿して…



個展の案内状を入稿したのの、ねぎらい?ご褒美? 
「出力」後の「入力」?…として、サントリー美術館へ。
青が、とてもきれいでした。           



1858年のニャンコも可愛かったし、



構図を模写してみると、わぁ!と凄さがわかる。
遠近法、消失点などが現代的とも感じるほどに 
斬新に用いられてたり、手前に邪魔するかのよう
に、どどーんと橋の欄干が描かれていたりして、
とてもデザイン的、優れたデザイナーだな!と 
思いました。彼にカメラをもたせたら、きっと 
いい写真を撮っただろう、とも。さらりと見て、
外へ。お茶でもしたいけれど時間ないなあ、と…



 曇天に東京タワーの景色をみて、帰宅。 
夕食の後、日中にデザインした案内状を
ホームページとかに更新しなくっちゃと
ふとツイッターを見ると、日中に入稿し
ツイートした画像を御覧になった方が、
誤字を指摘してくださって、あわてて 
印刷会社に連絡、直してから印刷できる
ことになりました。大変ありがたい事。



無事、こんどこそ無事(だといいなあ)…に、入稿完了!
次の個展は、奈良で開催です。辻恵子貼り絵切り絵展覧会
「貼リ切ル」と、命名しました。朝日新聞「スタイルアサヒ」
の表紙(切り絵)と、「とと姉ちゃん」「花束を君に」の
貼り絵の原画を中心に展示します。お楽しみに!ここ数回
個展の案内状はマットな質感の紙に刷っていたのですが、
今回は元気な向日葵の色が出るといいなあ、と久しぶりに
ツルツル・ピカピカの紙を選んでみました。案内状の再度
入稿が終わってからは、別のお仕事のチェック。明日の 
外出はしないでよくなったので、気になる箇所をメールで
伝える。コメントを書く。仕事仲間は帰国の途につくとこ
らしく、地球の裏側(?)にいる人と、間髪をいれずに 
ああだこうだ連絡をとる。不思議なかんじでした。   







「栄養と料理」6月号・連載「思い出の味」の題字を制作









女子栄養大学出版部の月刊誌「栄養と料理」6月号は5/9発売です。 
連載「思い出の味」の題字を辻恵子が切り文字で制作しています。 
今回は映画監督で料理家の大林千茱萸(ちぐみ)さんの記事です。  


栄養と料理 2016年 06 月号 [雑誌]






2016/05/08

新企画のユルい企画書、"長距離走"のゴールが見えた日





今日は集中してデザイン仕事。次回個展の案内状、前もって
題字や絵(結局、大きく使わなかったけれど)を作ったりと
ある程度の下準備をしていたせいもあるけれど、割と順調に
さくさく進む。合間に、個展のときに出せたらと構想ばかり
していて(早く出して!と言っているようだった、頭の中で
計画が)、具体的になってきていたアイデアをデザイナーに
伝えるための、たいへんユルい企画書を描いて送ったり、 
欠品をしていた冊子の増刷にGOを出したり、少しは前進。 
個展のことに集中するため、打合せ二本立てにしてしまった
日には、大事な映像チェックは入れないで欲しい旨、伝える
と、長いこと、携わってきたプロジェクト出口が見えた
でもありました。あと、少しで長距離走も完走!気を引き 
締めていかねば。                  




2016/05/07

月いち蔵前へ:3足目のナオト、2足目のアトランティック






来月の個展会場のNAOT(NARA)は、画廊ではなく、
靴屋さんです。今日は、東京店にて三足目のNAOTの
靴、二足目の"アトランティック"(という名の靴)を
買いました。初めて買った黒いアトランティックは、
欧州旅のときに手に入れた思い出深い一足。あとは、
第40回目の個展のときに「おめかし用」にゲットした
赤紫色の、ハイヒール。…と、余談が長いですが、 
この靴をはいて奈良にいくんだ〜 ♪と、楽しみです。



NAOT NARAから出張で来てらしたシャチョーの宮川さん
(こんな素敵な御夫妻です→ 日本仕事百科)と、個展の
プランなどについて、少し打合せ。スタイルアサヒの
原画と、宇多田ヒカルさんのミュージック・ビデオの
原画と、とと姉ちゃんの原画と、ポスターと、えーと
…と、あれこれ。お店の中に、私が葉書を拡大コピー
した簡易貼り紙を貼ってくださっています。同じ階の
salviaにも。ありがとうございます!*わざとらしく
NAOTの靴を持ってもうように頼んだのは私です。笑




前にもご紹介したかと思いますが、これ:

いい靴はすてきな場所へ
連れていってくれる

      …すてきな看板です。

東京のNAOTは、金土のみOPENなので
お気をつけて。履きやすい靴は、   
イスラエル製です。NAOTは男性の名前
ではなくって、ヘブライ語でオアシスの
ことだそうです。          




NAOT TOKYOの下の階には、写真家二人の
事務所・兼・ときどきイベント事もしている
カワウソがあります。そのヌシの一人・大沼
ショージさんは朝ドラ「とと姉ちゃん」の 
オープニング映像の写真も撮影。なので、 
大きなポスターも貼ってあります。    

普段はカワウソは公開されていませんが、
月いち蔵前と題して、月のはじめの土曜は
このビルがある蔵前界隈のお店でいろいろ
しがあるのでタイミングが合えば是非。


http://monthly-kuramae.com/


ゆったりと流れる隅田川のせいか、  
どことなく、ゆるさがあって     
いい町だな、と感じます。