2014/03/03

桃の節句の日









3・3,桃の節句の日の光景。                  

今年は、ひとつ飾りが無くなってしまっていたお雛様の冠に友人・作の
硝子のパーツをつけて直しました。「斬新すぎるかな?どぉう?」と 
お雛様の顔を覗きこむと、満足そうな顔に見えたのでホッとした。  

いろんなものに、「しっくり」「何かちがう」があると思う。    
それを感じ取るのは審美眼か、あるいは動物的な勘か。       

昨日からのお仕事、うっかり、やら早合点やら、で         
何度もやり直す。(私の不手際でね)。              

イラストレーターには読解力が必要なのだ、            
読み飛ばしてはいかん。と自戒す。                










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