11/26:古物商「Negla」がイベントに出店するとのことで、目黒のクラスカへ。
久しぶりに店主とも立ち話、茶飲み話をする。美味しいコーヒーとお菓子を
いただきつつ。STOVEのお菓子、メモメモ。
屋上から眺めた空も綺麗でした。前日も思ったのだけど
秋はもしかして空が綺麗?→ 調べてみました、詳細を
コピペするのはあれなので、こちらをどうぞ。
レトロな洋品類も素敵だったんだけど、直感で、この布を手に入れました。
テーブルクロスと、ランチョンマットにしたら素敵そうだなあ、と思い、
後日裁断をすべく広げたら、端っこに「ワンダフル・プリント」と書いて
あって、微笑。先日、お蔵入りになった仕事はデザインを手がけると言った
人が実際は余りにも「こういうものが作りたい」が見えない方で、端々に
自信のなさを感じて、とても疲れて、ああ、自分が作るものに対して自信を
持って、しっかりと「これはいい作だ」と言えるくらいの仕事をなさる方が
いいな、と感じたことをふと思い出す。技術力やセンスの「ひけらかし」や
「上から目線」「自信過剰」では困るけど、自分の手がけたものを、例えば
料理だったら「美味しくないかもしれないけど」と出す人よりも、これ、
すごく美味しい料理になりました、と出してくれる人の方が私は好きだ、
という話。その方が、相手に責任を持ってる感じがするんですよね。
自信だけでなく、実際に良い仕事ならば、って話だろうけれども。
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