2020/12/17

「アルプスの少女ハイジ」の世界展 & トークへ

 



2020/12/17:東京・丸の内の丸善での小田部羊一さんの展覧会の初日、運動がてら走って見にいく。特にグッときたのは、淡いセピア色で描かれたロッテンマイヤーさんの肖像画。目にするたびに、気が引き締まりそう。               


奥山玲子さんの作品も見られて嬉しかった。奥山さんの絵は年賀状で原画をいくつか持っているので、そうか、原画を、個人的に交流のある人たちに年賀状というかたちで送るという行為も彼女の優しさというか、持っていて欲しい人にあげる行為だったんだな、などと帰路に思う。      

ちなみに私の来年の年賀状(も…今年のはゴム版画)、木版画(原画)です。かなり素朴なやつだけど。     




2020/12/20:再び会場へ。小田部さんと、なみきたかしさん(小田部羊一さん、奥山玲子さん夫妻のそれぞれの画集を編集した方)のトークイベントへ。トークの後、サイン会の前にサッと小田部さんにご挨拶。「初日、きてたでしょう!(芳名帳に名前を発見したよ!)、なんで(待っていたら在廊していたのに)帰っちゃったのぉ」と言ってもらって、大先輩ながら(か、かわいい…)などと思う(笑)。朝ドラ「おちょやん」OPの犬ん子さんの話なども、する。



トークでのメモ:イタリア人は苦労話は好きではない。(ハイジは人気なのに、イタリアが舞台の「母をたずねて三千里」は、そこまでではない、という話の延長で)

絵の話もだけれども、食べることについての話:大病をして、食べることも大変な時期があったのだけど、よくなってから美味しいものを食べに行った話、鰻などは 一年に何度か食べたら充分だろうに(とは、なみきさんの言葉)、この味を忘れないうちに別のところでも食べようよ、みたいなエピソードがチャーミングというか、食をおろそかにしたらよろしくないよねーとは私も常々おもっているのことなで、うんうん、と聞く。    






飛沫を飛ばして討論などではない、静かにトークを聴く催しだからと信じてはいても、やはりコロナ禍で複数名が集まる催しで緊張感もあり、早めに帰路につく…前に、久しぶりに
一服、コーヒーと甘いもので休憩。向かい合って座ろうとした知らない人に、お店の人が「こちらへどうぞ」と案内し私の前の席に座らないで、のお知らせカードを置いてくれてありがたかった。久しぶりのカフェでの休憩時間でした。 











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