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2013/05/18

雪舟えま朗読会@檸檬の実







千駄木の檸檬の実雪舟えまさんの朗読会を聴きにゆく。新刊が出たばかり。歌人で
小説家、と紹介する事が多いけれど、お出しになっている本が歌集「たんぽるぽる」
→ 小説「タラチネ・ドリーム・マイン」→ 新刊も小説だから、肩書きの順番が  
小説家で歌人の」に変わっちゃうかもしれないね。というような話をする。    

小説「タラチネ・ドリーム・マイン」からの朗読、いうなれば一章まるまる、   
書き手の声で聴くというのは稀有なことだ。目をつぶって、眠る前に物語を聴いて 
いるような心地で、耳から入ってくる言葉を、頭の中で絵にしながら聴く。    
即興のお話のパートではなかったから、本を開けばまた読めるしあわせ。     





今回の朗読会では私の個展で朗読会と同じく、フジワラサトシさんもギターで出演。
個展での朗読会)〜(フジワラさんのCD発売・購入)〜(今回の朗読会)なので、 
初対面の時はフジワラさん自身がどんな歌をうたうのか知らなかったのでした。先日
手に入れたCDにサインしてもらう。かなり控えめな場所に書いてくれて、そこだと 
「3年2組フジワラ」みたい、と微笑ましかった。CDでは雪舟えまさんがコーラスを 
している曲もあります & ライナー・ノーツを書いていらっしゃいます。     





朗読 〜 お茶の休憩 〜 朗読(や歌)という構成。夜の部のメニューは「月夜の
レアチーズケーキ」。ココアのタルト生地、キク科のハーブ、カレンデュラで 
飾り付けられていて。添えられた焼き菓子、しっかりしていて美味しかった。 
それから温かい草花茶。帰り道に見上げたら、今夜の月は朧月でした。    
 


  



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えまさんに文と短歌を書いて頂いたK for KIRIE」は
G.みずのそら、in-kyo、ロバの本屋でお求め頂けます。
来月の京都・三重での個展会場にもお持ちしますね!        





2013/05/10

吾輩はメキシコの猫である












今日は友人の赤ちゃんに初めて会いました。あとちょっとで1歳になるから、と贈り物。


¡Hola! Yo venía de México!

訳:やあ!メキシコから来たよ!





No soy comestible, nena!
訳:僕は食べられないよ、ベイビー。


メキシコから来た猫は、日本語の名前をもらいました。
赤ちゃんの名前と姉弟のような名前を。夏目漱石風に 
いうならば、吾輩はメキシコの猫である。
名前は、もう、ある。
である。







友人が連れて行ってくれたお店、佇まいも素敵でした。







柏餅って格好良い形してんだね。お皿に乗せると、なにやら家紋のよう。






それに、「秘するれば花」みたいな。いや、秘すれば花より団子、みたいな。









先日の個展「K for KIRIE」での雪舟えまさんの朗読会ギターを弾いてくださった
フジワラサトシさんのアルバム「い、のる」も、手に入れる。けだるくて好い。  
えまさんもコーラス?で歌ってる曲が入っています。              








ポポタムでフジワラさんのCDが手に入ると知って、営業時間を調べようと検索窓に
ポポタムと打ち込んだら、「ポポタム プリントゴッコ」と検索候補が出て驚く。 
私も参加したビバ!プリントゴッコ」展、反響あったんだなあ…。      







2013/04/20

「ミュージック・マガジン」5月号・輸入盤紹介の挿絵担当








ミュージック・マガジン輸入盤紹介のページの挿し絵を2013年
1月号から辻恵子が担当しています。*同じ絵がしばらくの間、
掲載されます。5月号は4/20発売です。           







先日の個展会期中の朗読会にてギターを弾いて下さった、
フジワラサトシさんの新譜のレコード評も載っています。




MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 05月号 [雑誌]








SWEET DREAMS PRESS
発売日:2013-04-25





2013/04/13

雪舟えま 朗読会 辻恵子 個展『K for KIRIE』によせて










歌人で小説家の雪舟えまさんに、個展「K for KIRIE」の

会場内のカフェで朗読会を開いて頂きました。     

★えまさんのHPでのレポートもぜひ御覧ください→ コチラ








ギターはフジワラサトシさん。










朗読会の冒頭に、初の自主企画の出版物K FOR KIRIE」に
書いてくださった短歌:                






そして同じく「K for KIRIE」のための文章「透明な へその緒」〜そして、第一歌集「たんぽるぽる」より
〜連作「トルタラボに行く」より〜語りとギターの即興リレー・お題「人形」より(部分)〜おしまいに 
雪舟えま作詞作曲の歌「アンチョビフィレ」も。                          


*5月追記*


まさにこれ、「透明な へその緒」だわ。
ブックカバー展の作品を製作時の写真です。






即興リレーは、かなり印象的でした。友人たちも同意見。
文字におこしたら、もう完成だよね、というような。  

















会場は、えまさんの歌集「たんぽるぽる」のイメージで、タンポポ風の紙の花を
花紙でつくって、飾り付けました。ご来場頂いた方にお配りしたり、胸に   
コサージュのようにつけたり。えまさんの傍らにいつも居る"おとぎ"の頭にも。





フジワラさんのギターにも。






会場の窓にも沢山かざりました。



*      *    *    *    *
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ちょうど、春ですから、ほんわり柔らかい本物のタンポポの綿毛も活けました。
大人になるとなかなか「ふーっ」としないので、終演後、えまさんに一つ渡して
吹いてもらう。花瓶にしていたクレマトップのビンから抜いたとこが、クルッと
丸まっているのを見つけて教えてくれた。飛んだ種は、翌日みずのそらの中庭の
浅いプールに浮いていてきれいでした。                  



   *   *   *
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予告記事:                                             






刊行予定の出版物「K for KIRIE」に短歌と文をよせてくださる歌人・小説家の雪舟えまさんに、ギャラリー
みずのそらでの同題の個展会期中に朗読会を開いて頂けることになりました。画廊のカフェスペースにて  
20名限定。小空間で、ひっそりと。えまさんの素敵な声の朗読をどうぞ。彼女の作品に出会った最初の歌 
「うれいなくたのしく生きよ娘たち熊銀行に鮭をあずけて」、暗唱できるほどすきです。   辻恵子    

*えまさん関連のブログ記事はこちら。 *えまさんのサイトでの告知はこちら。           







「雪舟えま朗読会 辻恵子個展『K for KIRIE』によせて」    

・朗読:雪舟えま ・ギター:フジワラサトシ           
・日時: 4月13日(土)17:30 開場 18:00 開演         
・入場料:1500円(ドリンク別)/定員20名           
・入場券がわりの「K FOR KIRIE」豆ノートつき         
・ご予約・お問い合わせは下記の問合せフォームにて       
【氏名】【人数】、そして(もしあれば)リクエスト   
(読んで欲しい短歌)をお知らせください。

・えまさんの作品をご存知無い方はこちら(yukifune_bot)や本にて
お気に入りを探してからご予約くださいね。よろしかったら。 

・会場:ギャラリーみずのそら(JR西荻窪駅・北口より徒歩10分) 
・住所:167-0042 東京都杉並区西荻北 5-25-2         
・電話:03-3390-7590                    











*雪舟えま 歌人、小説・随筆家。朗読CD「臨月第3水曜日」、歌集「たんぽるぽる」(短歌研究社)、
 小説「タラチネ・ドリーム・マイン」(PARCO出版)ほか





 タラチネ・ドリーム・マイン たんぽるぽる (かばんBOOKS)





☆入場券がわりの豆ノートも作りました☆






辻恵子個展「K for KIRIE」会期:4月6日(土)~4月14日(日)*月火休み(4/8、9)
 時間:12:00~19:00 *最終日は17時迄 会場:ギャラリーみずのそら
・4/7はノノホとコーセイのコンサートがカフェスペースで開催されます。
・土・日の12〜17時はあゆみ食堂のお食事がお楽しみ頂けます