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2018/03/27

ツモリチサトさんたちのトークへ・無垢の話










2018/03/27:を送りだしてから、夜はGINZA SIXへ。学校の先輩)も携わった、この本の出版記念のイベントで…(続く)




…(続き)ファッションデザイナーの津森千里さん、グラフィック・デザイナーの佐藤卓さんのトークイベントへ。導入部で、司会の方がお二人とも、音楽が好きだという共通点があるというお話。津森さんは歌の方、佐藤さんはパーカッションなど。打楽器の、表に出てこない(主役ではなく支えるような役割)、臨機応変にアドリブで変わってく即興性がデザインにも通じる、というのもなるほど!と思ったり、本日の主役である津森さんの直感だったり、ご自分で仰っていた言葉なのだけど「アイ・ラブ・ミー」(自分のことを好きにならないと人の事など幸せにはできない、みたいな、うろ覚えですが)の精神は何というかいい意味で子供のような率直さ(王様は裸だ、と言う ことができる少年のような)、素直に自分は何をしたいのだ、と言える、無垢を貫いているような印象を受けた。                         




トークイベントが終わってから、ファッション・モデルの髙橋真理さん()が、津森さんについて寄せたエッセイの見出しを読んだら、長年・津森さんと交流がある真理さんも同じようなこと(英訳部分しか参照できず失礼、原文でなく辻の訳ですが「What I love about Tsumori Chisato is its mature innocence」津森さんの大好きなところは、その成熟した無垢さだ、と)書いてらっしゃいました。今度また巻末の日本語原文を読んでみようっと。*上の写真は津森さんによる、真理さんの似顔絵と、ご本人の図。                      


Tsumori Chisato

NYの出版社Rizzoliからの出版(つまり、洋書扱い)だそうです。本編は英語で、巻末に日本語訳も掲載。もう並んでいるところもある(&Ginza Sixの蔦屋でも数冊並んでいました)けれど、HPによると4/3発売。出来立て、ほやほやで。ずっしり、遊び心もあって。実はまだツモリチサトのお洋服を買ったことはないのだけど、学生時代にファッションショーの様子を絵に描く宿題の時に目にしたあれは、何年のコレクションだったんだろう?と凄く気になって(そして、当時はまだインターネットが今ほど普及してなかったこともあり、検索しても出てこない!)、買わずに帰ったことが悔やまれ、多分また書店に行くでしょう。笑。



下は、そのほかの夜の銀座での写真


@和光(の窓から)




@ 資生堂



@ GINZA SIX、資生堂、和光(ウインドウディスプレイの展示替え中)🌸春色!




2017/12/11

マリメッコ展、巨大ミルキー?と、銀座の天使






2017/12/11:東京・銀座のggg(銀座グラフィックギャラリー)でのマリメッコ(フィンランドの洋服やテキスタイル・布地のブランド)の展覧会を見にゆきました。         




マリメッコ展が開催中だということは、学校の先輩の「クサカベ」さんが、インスタでアップしていて知ったのですが、ポスターにもなっているこの布の端に、タイトル(「桜の花の雨」という意味、「キルシカンクッカサデ」)「KIRSIKANKUKKASADE」を見て、えっ!クサカベさん?マリメッコの仕事を?したの?すごっ!と、二度見してしまった。違いましたが。

マリメッコというと代表的な花の模様などのイメージだったので、こういう線画のものもあるのだということ、新鮮でした。同じく銀座にある月光荘にある、ちょっとレトロな線画の絵葉書などを連想してた。 




また、パターンの原画が切り紙で作られたものも展示されていました。三重県の「伊勢型紙」という染物に使う型紙も、言い換えれば切り絵?切り紙だし、切った線と描いた線の特徴の違いってなんだろうな?潔さ、かなあ?などと答えもなく考えてました。

ものすごく話が逸れますが、同日の夜に女性のお笑い芸人の頂上決戦的な番組で、私が注目しているピン芸人「ゆりやんレトリィバァ」さんが優勝した時のコントの中のセリフで、先代・大山のぶ代さんの声真似のドラえもんに扮した彼女が、「僕なんか毎日答えのないことやってるゾ」というセリフが哲学的でした。

お笑いで、いくら一生懸命ボケてもつまんないと言われかねないように絵も「どれが正解」なんて、ないものなあ。写真のように絵を描けたら素晴らしいってもんじゃないし。何が人の心に響くのか、響かないのか、笑えるのか、笑えないのか、全然ジャンルは違うけど「わかるー」と、なりました。



曲線と直線。いいわあ。うっとり。会期中にもう一回行こうかなー。 


帰り道に、ふと甘いものを食べたくなって、不二家へ。「ミルキーはママの味〜♫」の、あの飴が巨大になったような素敵な包みのロールケーキを買って帰りました。    



帰り道、銀座の天使もクリスマスモードでした。この子は、私が手がけた銀座をテーマにした 手ぬぐいにも、こっそり(?)登場しています。
                ↓


         








2016/09/18

佐渡(ハロー!ブックス & 町)で出会ったモフモフ




\もふっ/


佐渡での「ハロー!ブックスレポート、つづき。写真いろいろ撮ったので、何か「くくり」にして紹介してみようかとおもいます。「食べ物」とか会場や佐渡でみつけた「もふもふしたもの」を。



上の写真は、せこなおさんの展示コーナー「クケリの広場」です。ポーズをとってくれているのは、せこなおさんではなくて、チャンキー松本さん()です。笑。この大きなクケリ(ここによると、ブルガリアのナマハゲのようなもの)は自由にかぶることができました。   




佐渡の観光はほとんど出来なかったのですが、本州に帰る朝に宿の近くを散歩したら、クケリのようにモフモフした家を発見。   




モフモフの正体は、お米でした。実りの秋です。新潟県ですもん、佐渡は。米どころ!(→ 佐渡米も美味しい!)






米で家が見えない、って贅沢ですね。ちなみに、写真に写っているお二人は、たまたま旅程が重なって、ハロー!ブックスにも立ち寄ってくださった& 帰路の旅をご一緒した、学校の先輩たち。              












話をもとに戻すと、せこなおさんの作品モフモフのクケリの他にもいろいろ、キュートでした。 


*





せこさんの展示室は3階、私の展示室があった3階(お隣の教室)では、のそ子さんのワークショップが開催されていました。佐渡といえば…のひとつ、トキのヒナブローチだとか、  


いいなあ、ワークショップ私も参加したいなあ、とウズウズしつつも、なかなか忙しくて叶わず、ご挨拶までと手ぬぐいをお渡ししたらお返しにサドウサギのキットを頂きました。

型が、切り絵みたいですね。このワクの中に、ウールを細い(専用の、キットに入っている)針で、プスプス刺して、安定させていくのです。   


石鹸水でウールを凝縮させるタイプのフェルトを作る友人がいるけれど、針で刺して作るのは初めて知った。家で、古いコンピューターがぐるぐると「考え中」になっている間に、作り始めてみました。(10/1のこと)。段々ウサギぽくなってきたかなー??



\!/


佐渡の思い出を思い出せそうなブローチができました。キットはもう一つ入っているので、またプスプスやるの、楽しみです。    


結局、一晩で二匹も製作してしまいました。首飾り等、ちょっとアレンジもくわえて。





2004/03/10

ギャラリーサカでの合同展「色と形を遊ぶ」に参加








「色と形を遊ぶ」(第10回)
坂倉準三メモリアルギャラリー ギャラリーサカ (東京・赤坂)

2004年3月10日 - 3月25日

文化学院の卒業生の画家やデザイナーによる作品展に、切り絵作品を出品しました。会場は、建築事務所坂倉アトリエの敷地内にあった画廊です。

参加作家:麻生芬、有泉富子、内多淳子、大坪紀久子、大場奈々、
日下部昌子、島田玲、辻恵子、土屋良子、松本日南子、山岡万莉、山下玲子






Iro-to Katachi-wo Asobu (The 10th)
Gallery Saka (Akasaka, Tokyo)
Mar 10 - Mar 25, 2004