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2014/03/28

「イラストレーションファイル 2014」に掲載









玄光社のイラストレーター年鑑「イラストレーションファイル 2014」は
3月28日発売。名前順で上下巻になっていて、私のページは下巻に掲載。

デザイナーやメディアの仕事をなさっている方はオフィスに是非!   


*今までのイラストレーションファイル関連記事はこちらです。

2014年版には、下記のおしごとを掲載しました:          



  


左:であるとあるで、谷川俊太郎谷川賢作のCD「あるでんて(デザイン:yamasin)、
右:中央公論新社の図書目録(デザイン:中央公論新社デザイン室)




 

左:福島県・会津のブックイベントBook! Book! AIZUの広報物(プロデューサー:山本晶子、デザイン:佐藤温志
右:ノノホとコーセイのCD「ラララのダンス」のブックレット(デザイン:渡邉朋子)*敬称略




そして、掲載されている作家近景の写真は
神ノ川智早さんにお願いしました。   



掲載への御協力も、どうもありがとう
ございました!



下イラストレーション



2013/10/27

Book! Book! AIZU 第三回









福島県・会津地方のブックイベント「Book! Book! AIZU」のロゴや

アートワークを初回から担当しています。第三回目の今年のテーマは


「扉をひらく、街をひらく」






10/12 〜 10/14に、メイン企画の一箱古本市や、トークイベントなどが開催されます。

上の写真とスクリーンショットは、前宣伝のチラシとホームページでの告知。切り文字を
辻恵子が担当しました。絵の入った案内状も制作されます。デザインは会津木綿の模様が
印象的だった初回の案内状や、私のK for KIRIE」と同じく、佐藤温志さんが担当。

当イベント発起人の oraho の山本晶子さんや、昨年の辻恵子展の会場でもある喜多方の

食堂つきとおひさま、その他地元の皆様もイベント開催に向けがんばっているようです。
私は会津出身でも何でもないのですが、縁あって初回から関わっています。      

初回の Book! Book! AIZU は、震災直後といってもいい2011年6月に開催されました。
東京在住の会津っ子であるoraho晶子さんが中心となってこのプロジェクトが動きだし
その後に震災があり、果たして続行できるのか、実現するのかと思ったほどでしたが、 
皆さんの働きで、とてもいいイベントになりました。本と向き合う「普通」のことが、 
特別なことに思える時期でした。                         



余談ですが、その時、駅に向かうタクシーの中で晶子さんに新島八重がいかに格好良いか
という話をしていて、帰った途端、大河ドラマに会津(の八重)が選ばれたと聞いて  
驚いたのでした。今年は、そのドラマの放映中の開催。八重関連で秋の会津へ観光に  
お出かけになる方も多いかもしれませんね。                    

昨年、第二回は発起人の晶子さんはお休みで、喜多方にUターンして震災後に店を開いた 
つきとおひさま五十嵐ご夫妻がイベント中心人物となり、会津若松と、喜多方会場での
同時開催といった形で、また違ったおもしろさが生まれました。今年、第三回は晶子さんも
復帰、どんなイベントになるのだろう、とわくわくしているところです。        

地元や、お近くにお住まいの方にイベントを楽しんで頂くだけではなく、まだ会津を訪れた

ことがない方々にも、Book! Book! AIZUをきっかけに「あ、行ってみようかな」とか  
「こんな場所があるんだ!」と知っていただける糸口になったらいいな、と思います。   
かくいう私も、初回に訪れた会津が初めての東北だったのですが。           







春に刊行した画集「K for KIRIE」と、10月11日に出たばかりの「日めくりの日々」も
会期中にBook! Book! AIZUギャラリー(会津若松市でのイベント)と、喜多方の食堂
つきとおひさまで販売。「K for KIRIE」のブックデザインは、Book! Book! AIZUの
案内状と同じく佐藤温志さんです。                       











 

2013/10/13

Book! Book! AIZUの懇親会:本で一本締め









懇親会より帰宿。会のお開き・一本締めは実行委員の一同がずらりと並び、本をパタンと
閉めていました。本を手にした姿て、絵のようだね、と、この写真をみて思う。     
Book! Book! AIZUのメイン会期は明日が最終日です!会津若松でトークイベントが色々。




「ブックブック会津様」…なんかおもしろい。

懇親会では、この人を紹介した人はこの人、とか、ルーツを知って、"人と人"、"物と人"
などを「つなげる」ことの作用について考える日だった。ふとした出会いや紹介や推薦が、
どう作用するか。人生に、作品に、もっと大きな話、地域に。世界に。         

それは例えば動物の細胞分裂を見ているよう。私達 一人一人が細胞の一つ一つで、どう 
育って、増えて、何を形づくるのか。とかね。例えば、初回のBook! Book! AIZU私が 
たまたま自分用に買った唯一のものが仙台の「小さな街」がプロデュースした木箱だった→
そのことを喜んでくれて(私のことは知ってくださっていたようですが)→ 話が進んで  
 仙台で個展をしたり。その時買わねば仙台は未踏の地。…だったかも。         

いちど未踏の地に知り合いや友人や、また会いたい人が増えると、そこはもう、どうで
いい場所ではなくなる。会津もしかり。親戚縁者も居ないのに、私、何こんなに頑張って
しまっているのかな?(あほなのか?)とか思うほどですが、震災直後の6月に、右も左も
その大変さも?分からないまま初回を開催した晶子さんの頑張りをみていたら、ねえ。 
戦友みたいなかんじなんです。共に作り上げる仲間、というか。           

震災直後の晶子さんの頑張りの賜物の一回目、喜多方にUターンしたばかりの食堂つきと
おひさま(喜多方)が中心となり、回しはじめた二回目、一回目と二回目の経験と創意 
工夫が実をむすび、新潟、仙台、金沢…などから充実したイベント内容の今年。来年は 
一体、どうする・なるんだろうね、と、会期一日のこして笑い話に話し合う帰路でした。

やっとお会いできた(仙台に行った時に不在だった)噂の火星の庭の前野さんの頭のキレと
快活さにやられた(すてきっ、近所にほしいよ火星の庭!となった)日でもありました。 
明日のトーク3の山本純司さん(も、かなりの切れ者)との 懇親会での立ち話の切り返しも
見事で。まあ、そんなこんなで知恵熱でそうに濃ゆい日でしたが、そろそろオフライン。 




東京では個展「日めくりの日々」を開催しております。おでかけくださーい。      




      

Book! Book! AIZUの手ぬぐい仕入れて帰ります。                  



2013/10/12

Book! Book! AIZU 2013 の地図入りチラシ














  

左から、先行チラシ・主催企画のチラシ・共催企画のチラシ。これらと、上の3枚の写真の地図
入りチラシ、そしてポスターが制作されました。先行・主催・地図入りチラシとポスター佐藤
温志さんデザイン、共催チラシは五十嵐恵太さんデザインです。              










2013/10/01

Book! Book! AIZU「扉をひらく一冊」展 @ 会津図書館 〜11/30








会津図書館では、Book! Book! AIZUの企画扉をひらく一冊」展開催中です。
10月末日までの予定でしたが、図書館の方のご厚意で、11/30まで会期延長! 
展示物のデザインは、実行委員でデザイナーの佐藤温志さん。私の初画集   
K for KIRIE」なども手がけてくださった方です。             

*館内は撮影禁止です。許可を頂いて撮影をしています* 






現地の運営メンバー・ことといさん撮影の、扉をひらく一冊設営風景。
 

島本脩二、松岡正剛写真家の石川直樹中村航が選書(敬称略)。 


余談ですが:                          

本の選者の一人(写真・左にお名前が見える)編集者の松岡正剛さんが
会津若松でのトーク(3)のゲストの山本純司さんが編集なさった絵本
「ここが家だ」について書いているページがありました。こちらも是非。
↓ 








2013/09/25

レトロ印刷JAMの本「印刷と遊ぶ。」にBook! Book! AIZUチラシ掲載






福島県・会津地方でのブックイベント「Book! Book! AIZU」の  
ロゴを初回(2011)より担当しています。佐藤温志さんデザインの 
今年の先行チラシが、9/25発売のレトロ印刷の本に掲載されました。
      ↓



印刷と遊ぶ。 手づくり感のある ゆるくてレトロな印刷は いかがですか?


「印刷と遊ぶ。 手づくり感のある ゆるくてレトロな印刷は いかがですか?」
レトロ印刷 JAM・著 ・MdN(エム・ディ・エムコーポレーション刊。

Book! Book! AIZUのチラシは、P.8 に掲載されています。
*余談ですが JAM は次回個展大阪会場のご近所!    







2013/09/21

Book! Book! AIZU 2013 のDMが届きました






今日は、仙台のユトリコに茶色いカレンダーをお送りしました。週明けには届くかな?
今は、東京のお店にお届けする白いカレンダーを製作中。その合間に個展「日めくりの
日々」の宛名を書く。会津でのブックイベント「Book! Book! AIZU」のDMも届いた
ので封書で個展案内をする方にもれなく?お送りしますね!            




こちらがアップの画像。今年の春に刊行した、はじめての自主企画の出版物のデザイナー
佐藤温志さんの手によるものです。私は初回より(今回が三回目)ロゴと、切り絵を 
担当しています。ロゴの原画は白黒ですが、今やBook! Book! AIZUのイメージカラーと
なった赤が効いています。今年のテーマ「街をひらく、扉をひらく」の「扉」感も◎。
「ひらく」というのは、最近まで知らなかったのですが編集用語で漢字をひらがなにする
ことなのですってね。発起人の晶子さんのブログ記事も、それを分かって読むと、  
なるほど!が増します。                            




裏返すと、イベントがずらり。回を重ねるごとに、充実していく内容。とくに 
会津若松でのトークイベントは ①本屋の仕事 ②本の森にようこそ ③手から、 
手へ - 編集者の仕事…と、3部構成になっていて、どれを聞こうか、迷います。




こちらは、食堂つきとおひさま・五十嵐恵太さん(昨年のBook! Book! AIZUのチラシ
や、現・ホームページデザイナー)が手がけた、共催企画のチラシ。ここに掲載されて
いるブックカバー展に参加します。ほかに、盛岡・てくり 木村敦子さん、仙台の書店員
でありイラストレーターの佐藤純子さん、そして、五十嵐恵太さんも出品。    




Book! Book! AIZU のDMが届いたこの日は、小石川のカフェ橙灯(だいだい)に
でかけて、Book! Book! AIZU の発起人の晶子さんとしばし茶飲み話。実は、 
彼女が会津のいいものを紹介するリトルプレス「oraho」を刊行するときに、 
背中をおしてくれたのが橙灯だったとか。だから、ある意味このイベントの  
「ホーム」なのかもしれません。お隣には、旅ベーグルはじめ友人達も出品してる
The Tokyo Art Book Fairのチラシが。 TOKYO も AIZU も BOOK イベントに
沸き立つ秋です。明日は、「oraho」の晶子さんは「かまくらブックフェスタ」で
東北ブックコンテナ」のお店番をするそうです。鎌倉の大町の、第二会場。  
大町といえば。。。GENBAGENも面白い場所です。お出かけになる方は是非。
第二会場から徒歩3分のところにある、ユニークな洋服屋で画廊です。    




2013/09/15

東京と大阪と会津のDM、お披露目!




本日、個展「日めくりの日々」のDMが届きました(デザインも手がけました)。できたて
ホヤホヤを橙灯置いていただいて居ります。東京・大阪2つの会場にも届いているはず
なので、どこかでみかけたらどうぞお持ちくださいね。                


Photo by つきとおひさま

同日、私がロゴや絵を担当する会津・喜多方と会津若松で開催されるブックイベント
Book! Book! AIZU」の案内状(佐藤温志さん・デザイン)も、「大宴会 in 南会津」
という野外フェスで初お披露目されたそうです。実物を見るのが楽しみです!