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2016/07/19

「女性自身」自由研究W付録「初めての切り貼り絵」ページ









とと姉ちゃん」きっかけでのメディア掲載、7/19発売の「女性自身」
8/2号に掲載されました。じつは二度目の「女性自身」。最初に載った
のは番組開始直後、インタビュー記事でした。*ブログ記事はこちら





今回は、付録記事といいますか、他の誌面よりは少し
サイズが小さめの頁、夏休み前の「自由研究W付録」
として、アニメ「ファインディング・ドリー」の  
描き方と対になって(ドリーの描き方は、別の方が 
講師)、私は「切り貼り絵」の作り方について、  
レクチャーするように写真を交えて説明された   
特集です。写真・左下「貼り絵の作りかた」の   
こともご紹介いただき、型紙も一部、掲載。    
↓     



 

そして、辻父娘が夏のモチーフをデザイン、製作した
ブティック社の「季節の紋切りあそび」のような  
(一部・新作)切り絵の楽しみ方も紹介されています。 
       ↓



とと姉ちゃん」のオープニングや「花束を君に」の 
ミュージックビデオのように、腕や髪、頭など別々の
パーツで切ったものを張り合わせた貼り絵、そして、
紋切りは折り紙を折ってハサミを入れ、広げて完成。
色々、実践してみてください。          
   




ページで特集された「切り貼り絵」に、実際に
挑戦してみました!というページには、「とと
姉ちゃん」でヒロインの学友・中田綾の役を 
演じる、阿部純子さんが登場。特別バージョン
といいますか、青い服の少女の髪型を、綾に 
似せて三つ編みにした型紙を編集部の方に託し
作っていただきました。完成作は、誌面で! 
ちなみに、赤い人魚は「とと姉ちゃん」でなく
主題歌の「花束を君に」のミュージックビデオ
に登場します。実際の貼り絵の作りかた」で
作ったときよりも淡い色合いで作ってみたら、
ほわっと柔らかい印象の絵になって、私自身、
発見も多いページ作りでした。       






また、発売当時は担当編集者から
まだ、パブリックにしてはだめと
言われていたのですけれど、この
記事の略歴のところには、「かげ
はどこ」の発売についての記述が
こっそり初登場?していました。
その後の「VVマガジン」でも。 










2016/07/02

雑誌の撮影→ 月イチ蔵前、初NAOTサボ






土曜日、朝から昼過ぎまで、雑誌の撮影。
貼り絵の作りかた」の型紙も使った、  
"HOW TO"のような記事。詳細は後日。




その後、月イチ蔵前(月はじめの土曜日、
東東京の蔵前のお店あちこちでの催し)の
日なので、蔵前へ行ってみる。レモネード
のようなソーダを頂いて、一息ついて、 



先日の奈良での個展会場 NAOT…の東京店へ。
同店は画廊ではなくて、イスラエルの靴店。
かかとのある靴は持っているけれど、"NAOTと
いえば"のサボも気になっていたので、初めて
手に入れられました。うれしいな。    







2016/04/12

雑誌「女性自身」に「とと姉ちゃん」OPの絵描きとして取材記事






まさか(芸能人でもないのに)載ることはないだろうなあと
思っていた雑誌「女性自身」に、朝ドラ「とと姉ちゃん」
オープニング映像の絵の制作者として、見開き2ページの 
インタビュー記事が掲載されました!是非ごらんください。




4/12発売の号、白黒ページです。とても丁寧に記事づくり
をしてくださいました。週刊誌なので、4/17、18くらい
まで店頭にある号です。店頭にある期間が短いので、 
お買い逃しございませんように!書店にお出かけの際は
同番組のドラマガイドも一緒に、ぜひお求めください。
こちらには、オープニング映像の監督(映像作家)の 
小川純子さんと私の対談が載っています。      

女性自身 2016年 4/26 号 [雑誌]



紅雲町珈琲屋こよみの手ぬぐいや、「&」のことなども
ご紹介いただいております!            

(取材を受けた日の日記的なブログは→ こちら)。







2016/04/05

言葉にするということ/切り絵と貼り絵はどう違う?






オープニング映像の絵を手がけた「とと姉ちゃん放送開始から
一日(全156回、今日は2回目)。朝、メールチェックをすると、
取材依頼が。週刊誌なので、スケジュールがタイト。辞退しよう
かとも思いつつ、早くお会いたらチェックできる時間もできる?
かもしれない、と電話して、今日、会うことにした。約1時間半
という限られた時間で、いつもの1・5倍速くらいの速度で対話
していた感じ。にこやかに対話しつつも、ノートにすばやく 
メモしつづける記者さんの瞬発力に見とれた。情報を公開しても
よいとのことだったので、写真をさしかえました。      



4/12発売の「女性自身」です!白黒ページに掲載されます。



初めまして、の方に、自分のことを誤解のないように伝えるって
いうのは、なかなか至難の業。ベストは尽くした!と思うけど…
なんて自分を労いながら、眠る前に新聞を読んでいると、とても
タイムリーな言葉がそこにあった。             

語ること、描くことは、ある経験を翻訳することであるが、
その経験はしかし、それが紡ぎだす言葉のなかで     
はじめて原典となる。                 

        ーーーーモーリス・メルロ=ポンティ(哲学者)


そうだね、ほんと。  *出典=朝日新聞、「折々のうた」 



******************************




 

そういえば、朝日新聞といえば、昨年度、朝日新聞の購読者
に配布される小冊子「スタイルアサヒ」の表紙の絵を担当 
したのですが、その時どんな絵で制作しようか、という段に
なって、(なかなか表舞台でお見せする機会がなかった) 
貼り絵でやってみたいとお伝えしたのですが、そもそも、 
私のことを知ってくださったのが写真を素材にした切り絵 
作品だったこともあり、今まで主に発表してきた通りの  
切り絵で制作することに。貼り絵は、まだ「その時」では 
なかったんだな、と納得したのですが、それから一年後に:
「とと姉ちゃん」のオープニングで貼り絵が起用された時、 
同番組のドラマガイド対談でも触れられているとおり、 
ドラマのほうは当初は切り絵で作ってほしいという打診  
だったのが最終的に貼り絵で作ろう!となって、うれしい 
驚きだったのですが、切り絵と貼り絵って、そんなに区別 
すべきことだろうか、(名刺に切り絵作家と書いて十何年 
たっているけど)、どっちも私の作品、なんですけどね。 
と、記者さんに話して、そうだそうだ、と自分で言って  
自分で納得しました。                 

x貼り絵→ ◎切り絵で「スタイルアサヒ」の昨年の春、
x切り絵→ ◎貼り絵で「とと姉ちゃん」な、今年の春。

切り絵と貼り絵は、どうちがうのだ、とインタビューでも
聞かれたので、簡単に定義して、翌日ホームページに  
説明文を付け足しました。 → こちら        



 


 



2016/04/01

季刊フリーペーパー「&」の表紙の絵を制作:2016年・春号 ✿







雑貨店で配布される季刊のフリーペーパー「&」の表紙を 
今年度、わたくし・辻恵子の切り絵が飾ります。春号は  
こちら。装幀デザインは、Riddle Design Bankです。   



京都、大阪、東京、神奈川に店舗がある雑貨店・ANGERS(アンジェ)、  
大阪・東京に店舗がある Neustadt(ノイシュタット)、大阪に店舗がある 
Crochet(クロッシェ)、大阪、名古屋に店舗があるGRiN store(グリン  
ストア)で配布されます。どうぞお楽しみに!              


★ 制作風景など、関連記事は下記のリンクよりどうぞ:     




絵をお届けにいったとき、白いウサギの赤い目は、どこ 
から…?とデザイナーさんがじっと観察していて、   
ああっ!と、おどろいてらっしゃいました。答えは、  
小冊子をもらってじっくり見つけてみてください。   



余談ですが、絵の中で両手を挙げた女性は、私がアートワークを
制作したドラマ「とと姉ちゃん」のオープニング映像のなかで、
高畑充希さんが演じるポーズにも似ている気がします。「とと」
では背中側、この「&」の絵では前側、というかんじで。多分、
実写の撮影のあとに、この絵を作ったので、頭の片隅に「あの 
ポーズ」がのこっていたのかなあ。写真は高畑さんではなく、 
スタンド・イン(代役)さんです。花の形のほうは、意識的に 
オマージュ。しかし、色はちがいます。こちらは春色、あちらは…
(歌詞が未だヒミツなので、4/4の放送をお楽しみに!!)✿  






ほらね。スタンド・イン(代役)さんより
スカートの広がりも、おもて・うら、の 
ようです。 *放送初日、4/4撮影の写真 




「とと姉ちゃん」のオープニング映像のアートワーク
制作者としてインタビュー記事が載った、   
4/12発売の「女性自身」でもご紹介頂きました。